どこよりも早い(?)忖度なしの
Asics FujiLite6ファーストインプレッション!
Asics FujiLite6ファーストインプレッション!
この1年、自分がメインで履いていたトレイルシューズは以下の通り。
・Asics FujiLite4
・Asics Gel-trabuco12
特にGel-trabuco12については、長距離やテント泊縦走での使用を想定して購入したんですけど、実際にはテント泊では使わず、更に長距離のトレイルレースにも出る予定もなく、かと言って普段のトレーニングで履くには少々重たい・・・という事でだんだんと使用頻度が下がり、結局最近ではほとんどFujiLite4ばかり履いてました。
そんなFujiLite4、かなりのお気に入りなのですが、だいぶアッパーのダメージが目立ってきたこと、またGel-trabuco12を使わなくなるとローテーション要員がやっぱりほしい・・・という事で次なるシューズを買おう、とは思っていたんです。
当初はFujiLite5を購入しようかと思っていたんですが、どうもアッパーやシュータンの評判がよろしく無いようで購入を躊躇ってたんですよね。それにそろそろ「6」が出るころだろう・・・と思い暫くグッと我慢。そしてついに先日7月25日に「FujiLite6」が発売開始!となり、最初はちょっと様子見しようかと思ってたんですが、早速Amazonで価格がぶっ壊れ気味wだったので、速攻でポチりましたw
すっかりAsics慣れしたのでもうカッコイイしか出てこないw
もちろん購入のきっかけは値段だけじゃありません。
今回の「FujiLite6」「4」→「5」の時よりも大幅なアップデートが2つあります。
�.潺奪疋宗璽襪法�FFBlast+」が採用されたこと
�▲▲Ε肇宗璽襪離薀扱曽�が変更されたこと
です。
まず「�.潺奪疋宗璽襪法�FFBlast+」が採用されたこと」については、従来のFujiLiteシリーズでは「FFBlast」と言う、いわば「FFBlast+」の廉価版が採用されていました。これも不満と言う不満は無かったのですが、今回「FFBlast+」になったことで
・クッション性の向上
・反発力の向上
・軽量化
という3つの恩恵を受けることになりました。
後程試走のレビューでも触れますが、「4」よりも接地感がかなりソフトで、よりマイルドな感じになっているようです。
ちなみに同時に発売された「FujiSpeed4」は「FFBlast+」に加えてフルレングスのカーボンプレートを装備し、より高反発でスピード重視のセッティングになっています。これで「Fuji」シリーズはカーボンプレート無しが「FujiLite」、カーボンプレートありが「FujiSpeed」という、ある意味キャラクターがより分かりやすくなったと思います。
続いてのアップデートが「�▲▲Ε肇宗璽襪離薀扱曽�が変更されたこと」。
左:FujiLite6 右:FujiLite4
個人的には某bramよりも信頼している「AsicsGrip」
個人的には某bramよりも信頼している「AsicsGrip」
これは写真を見れば一目瞭然で、まず「4」のテトラポッド状のラグが比較的なだらかな形状だったのに対し、「6」はラグの角が立っていてよりグリップが効く形状に変更されています。同時に、ラグの数も「4」の27個(片側、テトラポッド状のものの数)に対して「6」は「21個」と、グリップ力が向上したことでラグの数を減らし、重量増を抑えてバランスを取っているように思われます。
実際、個人的にはFujiLite4のソールのグリップは、岩場等では問題ないものの、ザレ場や泥濘ではやや不安を感じることがありました。この点、「6」ではそう言った滑りやすいサーフェイスでのグリップ力が向上しているようです。試走時の感想は後述します。
ちなみにカラーは「Khaki/Cream」。良い・・・
そしてソール形状の変更に伴いスタックハイトも若干ですが変更されています。
ヒール:32�弌�33mm)
フォア:28�弌�29�弌�
ドロップ:4��
全体的に1�丱瀬Ε鵑気譴燭海箸如�元々良かったコントロール性が更に向上しているみたいです。
あれ、「Fuji」のロゴどこいった?
アッパーも改良されており、少なくともFujiLite4よりも通気性は向上していると感じました。
が、気になるのは縦方向に入っているスリット。これが使用するにつれて縦に裂けたりしないかな・・・と若干心配はあり。もちろんすぐに裂けたりすることは無いでしょうけど。
ヒールカップは引き続きしっかりとした形状で安定感も◎。
ただ、「4」まであったループが無くなったのはちょっと残念かなー。あれシューズ干したり、荷物一杯持っている時にシューズ運ぶのに指引っかけやすくて気に入ってたのにw
ちょっと分かりづらいかw
問題のシュータン部分。確かにシュータンの途中から素材が変わっている部分があり、そこのところから切れてしまう、等の可能性は否定できません。が、少なくとも購入してから何度か履いてますが、その際に不安になるような軟な感じは見受けられませんでした。
生憎「5」を持っていないので比較が出来ないのですが、この辺り「5」ユーザーから見てどうでしょうかね?
それよりもちょっと気になったのですがシューレースホール(アイレットステイ)が変更されていて、これがね・・・シューレースを締めようとすると、すぐに緩んでしまい締めにくい!!ここだけははっきりと改悪だと思います。公式の触れ込みでは
トレイルでより安定感とフィット性を向上させるため、アイレットステイの形状を改良しています。
ってあるけど、トレイルに入る前に軽くストレス感じますw「7」ではこれ、元に戻してほしいなあ。
軽い。やっぱこのくらいでないと。
自分が購入したサイズは27.0�僉�ちなみに「4」の時は「27.5�僉廚任舛腓辰搬腓�め、Gel-trabuco12は「27.0�僉廚任舛腓Δ瀕匹ぅ汽ぅ佐供∈2鵑�Gel-trabuco12に倣って27.0�僂砲靴泙靴燭�、サイズ感はばっちりです。そう言えば「Fuji」のロゴマークはシューズ内側に移動。個人的には「5」の位置が気に入ってます。
左:FujiLite6 右:FujiLite4
「4」と比べてみると、だいぶすっきりしてあか抜けた印象ですね〜。アッパーのサイドやミッドソールにある黄緑のトライアングル形状が良いアクセントになってます。
暫くは足慣らしに「6」を履くけど、その後は「6」メインで「4」とのローテーションになるかなー。
あとは「4」は自分も高松山用にするか・・・。
という事で、軽くいつもの「高松山」で試走してみました!
猛暑日、朝でもアチー
トレイルパートでは、特に不整地でのクッション向上を凄く感じました。沈み込み過ぎず、しっかりと反発してくる感じ。ミッドソールのねじれが腰砕けになるという事ではなく、コシがある感じ。とは言えFujiLite4に比べるとかなり柔らかく感じるので、この辺は好みが分かれるかもです。個人的には好印象。
Gel-trabuco12に比べると当然軽くて、足さばきしやすいです。
それとラグ形状の変更により乾いたトレイルでのグリップはやはり向上していて、下りでも安心して足を置いていける感じでした。
コンクリ・アスファルトのパートでは「ああ、これがFFBlast+か!」を実感。「4」の場合は少し硬めのレスポンスで「パンッ」を足裏に反発を感じてましたが、「6」の方はもう少し反発が柔らかい感じ。味付けがマイルドになった、という印象です。自分のようなボリュームゾーンの中〜上くらいのランナーなら使いやすいセッティングなんじゃないでしょうか。
ここでよりダイレクトなレスポンスを求める場合は、カーボンプレートありの「FujiSpeed4」を試してみるのも良いかも。
さて、まだ10�劼頬�たない走行なので、これから走り込むとまた印象が変わってくるかもしれませんが、相対的には良いアップデートがなされたなーと思います。特に「FFBlast+搭載」と「ラグ形状の変更」で、オールラウンダーとして更に進化した印象です。
一方でシューレースホール(アイレットステイ)の形状、シュータン・アッパーの強度には若干の不安・不満もあるものの、これはこれから使ってみないと分からない面もありますね。
取り合えず当面メインはこのシューズになるので、また走行距離が増えて印象変わったらレビューしてみたいと思います。
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コメント
コメント一覧 (2)
コメントありがとうございます!
レビューご参考にしていただき感謝です、FujiLite6はトレイルランニング用シューズではありますが、軽量ですしグリップも良く効くのでハイキングでも軽快に使えると思います!
また、お暇な時にでも覗きに来ていただけると嬉しいです!
sbk_revo
が
しました
こちらのレビュー読んで購入しました
自分は主にハイキングでの使用ですが、確かに軽くてクッションもほどよく
歩きやすい靴ですね
購入してとても良かったです!!
sbk_revo
が
しました