関東民は雪降ると山へ行きます(一部の人)。
2月に入って、日本列島を今季最強と言われている寒波が停滞、その影響は関東の山々にもあって、お陰で地元丹沢も遠くから見ても分かるくらいしっかり雪が着いている様子。
こうなると山に行きたくなる。あれ、そう言えば今年に入ってちゃんと山登って無くね・・・?
雪+山初め、とダブルの理由が出来て、この週末に地元丹沢は大山へと行ってきました。
あ、そうそうもう一つ理由あった、先日実はメインのヘッドランプを新調しまして。
NITECORE UT27
これのテストも兼ねて、なので3つの理由ですなw
(これの詳細レポートはまた後日ゆっくりと。)
という訳で、9日(日)の朝、いざ登山口となる日向薬師の奥、ふれあいの森駐車場へと向かった訳ですが・・・
既に空が明るい・・・だと・・・???
いや自宅を出るときは真っ暗だったんすよ、と言うかまあ正直に言いますとね、20分ほど寝坊しましたよwwwでも外みたらまだ真っ暗だし大丈夫イケルイケルって思ってたら、向かっている道中もどんどん空が白んでくるし・・・とは言えここまで来たらヘッドランプのテストはしたい。なーに、トレイル入れば最初は樹林帯だから暗いよ。
そう思いなおして6時10分くらいに駐車場を出発。
ん・・・?ヘッドランプ要らなくない・・?
なんかいい写真っぽいけど樹林帯なのにすっかり明るいwwww
んーーーーこれはダメかもわからんね
だってこんなトレイル明るいしww
皆さんこの状態でヘッドランプ着けますか
俺は着けますウソです
という訳でヘッドランプのテストは終了ww
まあ多少は明るさチェックは出来たので、それは後日のレポート時にでも使うかな。
余裕のノーヘッデン
樹林帯を抜けると木道脇にミツマタ。そろそろ時期だね。
雷ノ峰尾根下部、パーッと前方が開けるここが結構好き。
ヘッドランプのテストは出来なかったけど、それでもまだ雪!あと山初め!の2つがあるもんね。
しっかり楽しまないと。ちなみにこの日のルートはふれあいの森Pを起点として、雷ノ峰尾根→見晴台→大山→16丁目→蓑毛越→阿夫利神社下社→見晴台→ふれあいの森P、というラウンド。
帰りはちょっと気になっているところもあるので、多少ルートを変えるかも。
7時前の見晴台はまだ無人。
ここでちょっと滑って手を突いた時、右手の薬指を突き指したw
これ書いててもまだ痛いです。
いつも写真撮りたくなる崩壊地のあたり。見晴らし良いよね。
だいたい700〜800m辺りからトレイルにも雪が出てきて、まあチェーンスパイク着けるほどではないけど、早朝という事もあり結構凍結が多い。
この時期は日中積もった雪が解けて、夜間それがまた再凍結して・・を繰り返してガチガチに凍る。更にハイカーやらに踏み固められるので、結構危険っちゃ危険です。なのでもちろん、自分もチェーンスパイクは持参してます。この時期は使う使わない関係なく雪や凍結の情報があるなら必携ですね。
大山の肩付近まで来るともうしっかりとしたスノートレイル。1週間前に降った雪だけど、気温が低かったせいか結構サクサクとしてて気持ちが良い。
7時41分、大山山頂到着ー
山頂には一人休憩している人が居るのみ、ほぼ独占。
コーヒーうまぁ。温まる。
せっかく来たし、久しぶりだし、今年初だし。
さっと降りるんじゃもったい無いので、保温ボトルに入れてきたコーヒーで一息。
気温は結構低いと思うんだけど、風が全くないので日なたなら全然ゆっくり出来る。
これが見たかった。
コーヒータイムを終えたら、お決まりの山頂裏手へ。
ここは日陰でちょっと寒いけど、この絶景があるからね〜外せないね!
この日は天気も良かったし、これが見たいがために来たと言っても過言ではない!
見た目以上に滑る。こういうところは無理せず慎重に。
絶景も堪能したし、そろそろ下山。何となく9時までに駐車場に戻ろうかと思っていたけど、予定よりのんびりしちゃってもうギリ厳しい感じ。
とは言え、↑の写真の通り山頂周辺の雪道はかなりガチガチになっていて、気を抜いているとすぐに滑りそうな感じ。まあ神経使うの嫌なら早々にチェンスパ装着が良いでしょう。
自分は面倒がって結局着けませんでした。
実は南アルプスの南部もちらっと見えてる。
途中、ヤビツ峠へ下りるルートの展望スポットにもちょっと立ち寄り。ここも良いよね。
写真を撮って、元の表参道ルートへ復帰。しばらくは凍結路が続くけど、そんなに長くは無いかな。
見晴らし台から上がるルートよりも積雪は少ない印象。
ここを右側、蓑毛方面へ。
この日は前述の通り蓑毛越から下社へ向かうので、16丁目で右手へ下りていく。
ここから先しばらくは少々テクニカルな感じなので、岩や木の根に足を引っかけないように慎重に。
幸い雪はほとんどなくてラッキーだった。
蓑毛越までは基本下りなのでそんなに体力的にもキツくはない。
そう思って多少お気楽に下っていたら、ふとルートを見ると「あれ、こんなルートだったっけ‥?」と思い始める。このルート通るのも随分と久しぶりなので記憶があやふや。
取り合えずちゃんとルートっぽいのでしばらく進んでみると、前方、結構下の方にトレイルが横切ってるのが見える。
あ、これやっちゃったな、ルート間違えたw
あとでマップを見て分かったのだけど、↑の赤丸のところでどうやら自分は向かって左手(赤矢印の方)へと踏み跡通りに下ってしまっていた。そのまま行けば蓑毛に降りる登山道にぶつかるのでまあ問題は無いのだけど、何となくここから元の蓑毛越に向かうルートに復帰したくなっちゃって・・・
↑の2本目の矢印のように山腹をトラバースして、元ルートに復帰しました。
いや、これ全然ルートじゃないので良い子は真似しないでね。斜面かなりグズグズだったから、変にバランス崩してたら落ちてたかもしれない。
まあおかしいとは思ったよね、蓑毛越から下社までのルートって、かごや道の下をトラバースする感じだから間に沢とか別の尾根に乗るってことはあり得ないんだよね。そこまで分かっててなんで間違えるんだって話だけどwまあ無事に復帰できてよかった・・。
復帰したのは蓑毛越のすぐ上あたりでした。
蓑毛越から下社までは気持ちいいトラバース。ここは本当良いよね。
キレイなシングルトラックで、途中凍結も積雪も無し。
正月に比べるとだいぶ閑散としてるなあ。
8時52分、阿夫利神社下社に到着。
あ、もう全然9時下山なんて無理、途中で変なルート通ったりして時間食ったしねぇ。
まあこんな日は何かやらかしそうだし、変に急がず慎重に下ろう。
w/あんこのせ。
その前に腹減っていたので売店でよもぎだんごをいただく。
めっちゃうまかったけど、ここ前350円じゃなかったっけ?記憶違いかな。
この時期に青々とした木を見ると変な感じ。
二重滝のハイキングコースから、見晴らし台へ。
ここもなんか空気がキンと冷たく澄んでいて走っててめちゃくちゃ気持ちよかった。
走ると疲れるけど、気持ちはどんどん癒されてく感じ。
9時22分、見晴らし台到着。一息入れてすぐ出発。
旧日向キャンプ場になってる
このふれあいの森ってのがSMBCの管轄になってバイオトイレとか新調されたらしく、それを見てみたくて。
登山道途中に作るにしては豪華な東屋。
それで、この「ふれあいの森」へ下りるルート、結構良さげですね。勝五郎地蔵のあるルートよりもトレイル自体は歩きやすいかもしれない。ただ基本トレイルが細くて急な九十九折なので、下りより登りで使った方が良い感じ。
途中で東屋まであるし、整備は良くされているみたい。
バンガローがたくさん。どれも使われて無さそう。
20分弱でふれあいの森まで降りてこれた。ここまで来ると一安心。
バンガローが結構な数あって、↑の写真手前右手には写ってないけどトイレ棟もあった。ただトイレは使われてないっぽい。
めっちゃキレイなバイオトイレ。
↑これが新設されたバイオトイレ。
手前2つが男性用奥の3つは手前が男女兼用、奥2つが女性用だったかな?ただ、奥の3つは真ん中以外は使用中止になってた。費用削減のためシーズン外は使用を絞っているのかもね。ちなみに入り口はこの裏側になりますw
今後もしこのルート使うなら、ちょっと一登りすればきれいなトイレあるので女性やお子さんにも安心かもですね。
手が込んでるのか雑なのか分からん作りw
あと、この道沿いは謎に地球の歴史みたいなのが道路わきに展示?されてましたw
CAPのツバ先の汗が凍ってたw
という訳で、2025年の山初めは雪目当てで大山、ヘッデンテストはできなかったね、の回でしたw
取り合えず分かったのは、トレイルでの練習が全然足りてなーいww1月も結局ほとんどトレイル入ってないし、6月のスリピまで長いようであっと言う間だぞ・・・。ちょっと意識してトレイル入るようにしないと。やっぱり歩きにしても走るにしても、ロードばっかだとちょっとした躓きが多くなる気がしてる。そりゃそうだよなあ。
ロードはロードで必要だけど、トレイルでの動きをもっと体に覚えさせないと。
という訳でちょっと頑張りますぅ。
あ、ヘッドランプのレビューと、2024年残念だったギアの2つも近日公開(未定だけどw)なのでゆるりをお待ちください・・・w
■残雪の大山ラウンド
距離:13.09km
累積標高:1,195m
移動時間:2:30:51
経過時間:3:37:58
(ん・・?1時間も開きある、休み過ぎじゃね??w)







































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