1715159223496_R
来月のレースに向けて、まずは小手調べ。
丹沢をグルっとしてきました。

GWも終わり、今年最初のレースとなる「スリーピークス八ヶ岳トレイル」まであと1か月ちょっと。
4月は月間走行距離も久々に220劼鯆兇┐董特に10勸幣紊離潺疋襦船蹈鵐袷の練習が上手く出来た感じだったので、5月は累積標高を稼いで登り下りの練習にフォーカスする予定。
日常的なランではご近所の坂道練で、あとは週末等を使ってトレイルの練習を増やしていきたい、、、という事で、GW明けではあるけど8日の水曜に休みを取って、いつもの高松山グルグルクラブのメンバーで、同じくスリーピークス八ヶ岳トレイル(スリピ)にエントリーしているAyaさん、Kenさんと3人で丹沢をラウンドしてきました。

何となく、高松山を走ってて走力が近いメンバーかな、って勝手に思ってはいるけど、多分ポテンシャルは全然違うと思われるwだって、AyaさんもKenさんもロードのウルトラ(100km)完走の実力者!
大して自分はまだ最長40辧ΑΑΔ覆里如足を引っ張らないように頑張らないと。
ちなみに今回のルートは

大倉→西山林道→二俣→後沢乗越→鍋割山→鍋割山稜→塔ノ岳→烏尾山→三ノ塔→三ノ塔尾根→大倉

という、だいたい20/±1,540mくらいのラウンド。
スリピで言うと距離はAttackLine(23km/±1,000m)に近い感じ。
自分とAyaさんはAttackLineへのエントリーだけど、KenさんはOnePackLine(39km/±3,000m)のエントリーと、やや偏ったルートではあるのだけど、この日(8日)は天気が午後から崩れる予報だったことと、足慣らし的にどんな感じか、という様子見だったこともあり、このルートを走ることに決定。
何かあればエスケープしやすいのも、このルートを選んだ理由でもあります。

当日のスタートはちょっと遅めで、大倉に大体9時20分くらいに到着。各自準備を整えて、9時38分、大倉をスタート!
20240508_093843_R
自分、Ayaさん、Kenさん

20240508_094136_R
まずは西山林道へ向かうロードを暫く走る。奥はこれから向かう塔ノ岳方面、ちょっとどんよりしてるけど天気、持つかな。
20240508_101811_R
林道に入ると濃淡様々な緑が目に飛び込んでくる。この時期の山は本当に緑が綺麗で、一年でも最も瑞々しくて自然の力強さを感じる時期。林道を走っていても結構汗をかくのだけど、とても気持ちが良い。
20240508_103153_R
林道走っていたらAyaさんが軽く悲鳴を上げたので何かと思ったら、あ、蛇!
最初木の枝が動いたように見えたのだけど、自分の前を横切って林道脇の茂みに入っていきました。
↑の写真、どこにいるか分かりますかね?
恐らく色と大きさ的にジムグリかなと。前に裏高尾の方でも見たなー。
20240508_103307_R
20240508_103639_R
西山林道はここまでハイカーやランナー、誰ともすれ違わず、追い越さず。完全貸切状態。
いや〜、平日の山っていいなあ!
20240508_111155_R
塔ノ岳より標高も低いので、何となく楽に登れるイメージのある鍋割山。
だけど後沢乗越から山頂までは結構な急斜面で、登るのしんどいwこの変で2〜3組のハイカーをパスしたかな。
20240508_113516_R
11時35分、鍋割山到着。
平日にも関わらず山荘は結構賑わってる。ベンチでは名物の鍋焼きうどんを食べてた人もいた。美味そうだと思いつつ1回くらいしか食べたことない・・・。
20240508_113549_R
山荘南側は展望開けてて気持ちいいよね。
ついついのんびりしたくなっちゃうけど、軽く休憩してすぐに出発。
20240508_114448_R
気持ちよく走っていたせいであまり写真が無いのだけど、鍋割山稜は個人的にすごく好きなトレイル。
ここは稜線、走りやすいトラック、新緑と気持ちのいい要素ばっかりでついついペースを上げがち。
多少アップダウンはあるのだけど、それもまた良いトレーニングになる。
それにしてもお二人、そのアップダウンでもあまりキツそうにしないしやっぱ走り慣れてる感じあるわ・・・。
20240508_124507_R
20240508_122955_R
12時28分、塔ノ岳到着。
あああ、真っ白だ、虚無だ。そして寒いwノースリーブで良い気温じゃないww
ここで各自補給休憩。自分もウインドシェルを羽織り、持ってきたおにぎりを1つ食べる。お二人は尊仏山荘でコーラ買ってた。ここでだいたい11辧行程の約半分かな。
20240508_125030_R
休憩を終えて次に目指すは三ノ塔。
本当は、塔ノ岳で天気が怪しければ大倉尾根を降りる想定もあったのだけど、雨はポツポツ程度だし、この先もまだエスケープ出来る尾根もあるので先へ進むことに。
こうやってみると、ガスって天気悪いのは山頂部だけで、標高下がると晴れてる感じなんだよね。
20240508_131034_R
新大日を過ぎて、この辺りからトレイルがやや荒れてくる。
スリピで言えばOnePackLineの中盤戦辺りがハマりそうなトレイルかな?
AttackLineだとこの感じはないかもしれないな。
20240508_132252_R
行者岳手前の鎖場。これはね、OnePackLineの方でも多分出てこないんじゃないかなw
Ayaさんは来年、KAI70kmを目標にしてるらしいけど、KAIだと杓子山の岩場がこんな感じで、もうちょい長いよ、って話をしたら辛そうな顔してたw
エントリー決まったら是非丹沢走り込んで鎖場・岩場にも慣れてほしい!
20240508_134846_R
烏尾山でちょい休憩(自分が靴紐結びなおすくらい)して、いよいよ最後の登り、三ノ塔への岩場へ。
こっちは距離が長いけど、行者の鎖場よりも登りやすいと勝手に思ってる。
20240508_135814_R
スリピでは少なくともAttackLineではお目にかからなさそうな斜面だけど、トレーニングとしては良いところ。Kenさんはこんなところでもスイスイ登って行っちゃう。とても還暦とは思えない!
20240508_140525_R
20240508_140529_R
登り切ればこの絶景!雲がね〜ちょっと残念だけど、それでも新緑の稜線が綺麗に見えてる。
20240508_141038_R
14時10分、三ノ塔到着!気づけばエスケープすることもなく当初の予定だった三ノ塔までクリア。
ここまで天気も、途中ちょっとパラパラっと降ったくらいで、強くなることも無かった。レインウェアも着なかったしね。
20240508_141250_R
さて、それではいよいよ下山・・・!
自分にとっては鬼門である三ノ塔尾根。そう、ちょうど1年前にここを下っている途中に大転倒、松葉杖まで使うような大けがをしてしまった因縁の尾根なんすわ。

↑当時の事が結構生々しく書いてあるので宜しかったら時間潰しにどうぞw

20240508_142007_R
という事で、お二人にもそんな話をしつつも慎重に下っていきます。
こんなところで怪我したくないもんねえ。
1715159237786_R
そうそう、まだ記事書いてませんが例のSalomonのACTIVE SKIN12を買いまして。今回が初トレイル使用でした。

やっぱりめちゃ使いやすいですね。背面のメッシュポケットとかちょっとしたもの入れられるのでとても便利。追ってレビュー記事は書こうと思います。

20240508_145419_R
牛首から先も舗装路は行かずトレイルで!(後で知ったんですが舗装路側は通行止めになってました)
怪我をしたポイントもこの先だったんだけど、この日はやっぱり同行者に先行してもらったお陰で、走りをトレースしてたので変に躓くことも無く安心して走れました。ありがたい・・・。
20240508_152457_R
20240508_152953_R
15時29分、無事大倉に帰還!
いやー、楽しかった!
今回のデータとしては
距離:22.08km
累積標高:1,643m
経過時間:5:51:50
移動時間:4:51:08
スリピの足慣らしとしては十分だし、ガチガチに追い込むのではなく調子を見るのが目的だったから少し時間はかかったけど、まずは怪我無く無事にゴール出来たのが一番。
自分としても、本番ではあとどれだけ追い込めそうかの目途も立ったし、あと1か月ちょいのプランもイメージ出来たのでとても良い練習会でした。
なにより!
誰かと山に行くのが本当に久しぶりだったので、終始色んな話もしながらでとても楽しかったです。
同行してくれたAyaさん、Kenさん本当ありがとう&お疲れ様でした!良かったらまたご一緒しましょう!

あと、平日の山はやっぱり空いてるし良いね!大倉の駐車場代もめちゃくちゃ安い(どんぐり山荘の下の駐車場で今回200円だったw安っ!)し、トレイルは静かだし。まあその分ソロだと多少リスクあるから、同行者いるとお互い安心だね。
早朝から入ってだんだん明るくなっていく感じも良いけど、また機会を作って平日練習会、出来たらやってみたいな。
20240508_155336_R
この後は近くのコンビニで車内で簡単にお疲れ様して、厚木に戻って解散しました。
解散して帰宅途中から急に豪雨になったので、本当タイミングよかった!

あ、あと今回も使ったおたふくのグローブ。
岩場とか木を掴んだりとか、万が一転倒した時とか手の保護になるので本当オススメです。
お値段もお手頃!



おしまい。
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック