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冬の奥多摩をハイク&ランで満喫。
七ツ石小屋から先、続きです。

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七ツ石小屋で早速テント泊の受付を済ませ、その際にこれから雲取山へピストンしてくる、と伝えると、小屋の裏手にある洗面台のスペースにデポする荷物を置くように指示される。ちなみに、通常テントを張れるのは午後13時〜14時以降なのだけど、この日は人も少なく、テント泊も2名(のちに1名増えた)という事で、雲取山から戻ってきたらもう張って構わないとのこと。
念のため、ザックには小さな鍵で開けられないようにロック、更にザックを持ち出せないようにスキーで使っていたコードロックで荷物台に括り付けておいた。最近じゃ登山中の道具盗難もよく耳にするし、大丈夫だとは思うけど、念には念を入れて、ね。
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時間も早かったのでおにぎり食べたり、山へ持っていく荷物を纏めたりとのんびりと準備。
ちなみに今回のシューズ、防水を考えてゴアのシューズ(ADIDASのやっすいやつw)にしようか迷ったけど、ここまでの積雪状況から見るとAsicsのFujiLite4で本当良かった。グリップもしっかりしているし、何よりテント泊装備でここまで歩いてきて足の痛みもない。本当に良いシューズだ。

旧カラーは22%、新カラーも12%OFF!

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準備も済ませて、9時57分、七ツ石小屋を出発。
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途中水場の様子を見てみた。と、この時ウォーターボトルを持ってくるのを忘れたことに気付く。帰りに水汲んでいけば楽だったのに・・!
ちなみに雲取山から戻ってきた後ボトル持ってまた汲みに来たけど、2L満水にするのに6分くらいかかりました。まあ、この時期は水が出ているだけでもめちゃくちゃありがたい。水作りしたり、下から担ぎ上げる必要もないし。
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水場から巻き道分岐を過ぎて、石尾根方面へと上がっていく。ここも多少雪は着いているけどそんなに深くないし、凍結も大したことないのでチェーンスパイクは無しで上がる。
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10時03分、石尾根分岐に到着。いやあ・・・久しぶりだねえ。
見た感じ思った以上に雪が少ない。
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こちらは鷹ノ巣山・奥多摩駅方面。やっぱり雪少ない感じだ。
トレースは多少あるっぽいけど、これは前日とかその前からのトレースに、その後雪が降ったけど思ったより積もらなかったような感じ。あんまり深すぎると今度はロングゲイターとかも必要になるかも・・と思ったけど、ここは持って来なくて良かった。
こう言う時用にショートゲイターくらいはあっても良いかもなあ・・・

↑今回は要らなかったけどもう少し雪があるなら、踝より上までカバーできるタイプのショートゲイターが使い勝手良さそう。

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石尾根の分岐から上がっていくと、さすがに積雪も増えてくる。まだ午前中という事もあって比較的雪も締まっていて歩きやすい。
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途中、七ツ石神社へもお参りして、今回の登山の無事を祈願。
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それにしても、青空と霧氷、雪のコントラストが本当に美しい。進む度、回りを見るたびにイチイチ足が止まってしまいなかなか進まないw
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10時09分、本日1つ目のピーク・七ツ石山に到着。
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これらか向かう雲取山。去年の2月に来た時は、鷹ノ巣から結構走ってきて足も疲れてたからここで止めちゃったんだよね。今回はのんびり登ってきたし、足も元気!
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という訳で早速下り。今回一番心配だったのが、この七ツ石山の北側斜面の下りだったのだけど、やっぱり凍結も無く雪も締まっていたお陰で普通に走って下れました。
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七ツ石山からの下り途中に見えた南アルプス。北は仙丈ケ岳から南は聖とか光岳辺りまで見えてるのかなあ。相変わらず南アルプス南部は弱いwこっちも行ってみたいね・・・。
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10時18分、ブナ坂到着。相変わらず唐松谷方面は通行止め。ペロさんと登ってきたのが本当良い思い出・・・あんときはツボ足ラッセルでめっちゃキツかったw

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5年ぶり?の奥多摩のシンボルツリー。まあまあ有名だよね。
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お昼近くなり気温も上がってきたためか、霧氷が時折溶けてパラパラと落ちてくる。
ブナ坂から先は日当たりが良いので、所々雪がなくなり泥濘や、もう地面が乾いてしまっているところも。
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10時33分、五十人平(ヘリポート)着。
つまり、旧奥多摩小屋跡地だ。懐かしい!もちろん、テント張っている人は無し。
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ざっと見たところ、闇テンの跡もなさそうだった。と、同時に新しく「五十人平野営場」が作られるらしいけど、その作業が進んでる様子も特にない。うーん。
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あーここ!ここね、お気に入りのテント張る場所。割とフラットで、水場もトイレもそこそこ近くて、かつ南アルプスとか眺めるのにちょうどいいところ。ここも新しい五十人平野営場ではテント場になるんだろうか。
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こちらは奥多摩小屋があった跡地のスペース。新しい管理棟もこの辺りに作られるっぽいけど、特にまだ何も進んでる様子はない。
この分だと春先、雪が解けてからの着工なのかもね。
奥多摩小屋、閉鎖されたのが2019年の3月末だから、あれから5年かあ・・・。早いもんだなあ。
やっぱり、ロケーションも良くて水場もトイレもある、そして思い立ったらサッと来られる関東近郊のテント場って、無いんだよなあ。当時から何度も言っていたけど、本当貴重なテント場だったと思う。
新しく五十人平野営場としてオープンしたら、週末は混みそうだけど、やっぱ来たいよね。
そう言えば、今回は水場の方のチェックはしなかったなあ。
結構サクっと来れることが分かったから、そのうちまた来てみようかな。
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奥多摩小屋跡周辺はdocomoの電波ばっちりなので、ここでInstagramにアップしたり、家族に連絡したり、ちょっと休憩しながら済ませておく。
さて、ここからは雲取山への登り3連チャンだぞ。
(つづく)
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