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雪化粧の奥多摩へ。
久しぶりのハイク&ランへ行ってきました。

昨年は「トレイルランニングのレースに出る」と言う目標もあって、テント泊山行よりもどちらかと言うとトレーニングと山行を兼ねて、しかも休日の午前中のみ、とかで山に入ることが多くなり、すっかりテント泊から遠ざかってしまっていたんですよねぇ。と言ってもテン泊がイヤになったわけではなく、実際夏に北アルプス行こうと思っていたのだけど、天気やら色々な他の都合やらで結局行けず。
年末に毎年行っていた忘年会山行も行かず、そう言えば泊りでのテン泊っていつ以来行ってないのだろう、と思ったらなんと去年の2月が最後・・・!1年もテン泊してませんでしたww

そんな1年だったわけですが、今年は「Back to Hike(どっかで聞いたことあるなw)」じゃないけど、ちょっと初心に返った気持ちでもう少しじっくりと山に行く時間も確保したい、という思いもあり、まずは手始めにリハビリ代わりに奥多摩へ行くことに大決定。なんと言っても奥多摩は自分がテント泊を始めて行ったエリアでもあるし、自分のハイキング人生(?)の中でも特に濃い時間を過ごした場所でもあるわけで、まさに初心を思い出すにもうってつけなのです。
思えばあれだけ足繫く通っていた奥多摩も、2019年3月に奥多摩小屋が閉鎖となって以来徐々に足を運ぶ機会も減り、それと引き換えになるようにトレランの割合が増えて行った感もあります。

そこで、今回は原点回帰、じゃないけど雲取山をメインに据えて、どうせならと今まで泊ったことのない、いつかは泊まろうと思っていた七ツ石小屋にテント泊しよう、という事で2月後半の連休24日~25日と行ってきました!

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25日土曜、早朝3時頃に自宅を出発し小袖にある村営駐車場に着いたのは5時半くらい。
ここの駐車場はいつも混雑するので結構早めに来たのだけど、この時点ではまだ車は10台くらい。
スタートは7時くらいを考えていたので、ちょっとだけ車内で仮眠をとる。そう言えばここのトイレ、以前は冬季閉鎖されていたと思うんだけどいつの間にか使用できるようになったんだね。便座も暖かいしありがたい!
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少し明るくなってきて周りを見ると、駐車場を取り巻く山はすっかり雪化粧!
ここでこれなら、山の上はかなり期待出来そう。
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準備を済ませて、いざ雲取山へ。7時19分に小袖の駐車場を出発。
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林道をちょっと歩いて登山口。林道奥の木々はすっかり霧氷が着いてもうこの時点でキレイ。
ちなみに今回のいわゆる「鴨沢ルート」については、最後に来たのが2019年なのでもう5年前。そうかやっぱ奥多摩小屋の閉鎖が関係してるなぁ。
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登山口からまずは樹林帯。この辺りはトレイルにも雪は無く、かと言って泥濘や凍結でカチカチ、という訳でもなく歩きやすい。
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登山口から15分ほどのトラバースのところ。ここでも当たり一面の霧氷にテンション上がりまくり。
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谷に立ち込めるガスの向こうには太陽の光と、ちらっと青空も。
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登山口から20分ほどのところにある廃屋。ここも以前来た時より崩壊が進んでるなあ。毎回来るたびに写真撮ってるから、崩壊の移り変わりとか振り返ってみたら面白そう。
ちなみに・・
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自分の手持ちだと一番古いのが2011年8月のものでした!
まだ奥の方は崩れてないし、2階にはベランダ的なものもありますねぇ。
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さらに進むと、ガスも抜けて谷向いにある赤指尾根が見えてきた!
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それにしても標高を上げていくにつれて、霧氷の美しさがどんどん増していく。
この2日間、天気は初日しか持ちそうになくてどうしようか、とギリギリまで迷ったけど来て良かった・・!
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1000mを超えたあたりからトレイル上にもうっすらと雪がちらほら。と言っても全然凍結もないしチェーンスパイク要らず。
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上を見上げると、すっかり青空優勢になってきた。
気温もあまり高くないのか、霧氷が落ちてくる事もない。
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8時42分、富士見ターン?なる名前の付いたカーブ。ああ、そう言えばここ、富士山が見えるポイントなんだよね。振り返ってみると、
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うーん、ギリギリ!ww
ちなみにここ、以前はこんな「富士見ターン」なんて標識無かったのだけど、ここを右手に曲がらず谷沿いに進んでしまうケースが過去に結構あったらしい(一応登山道ではない、と標識あるのだけど)。
この標識を見れば「お、富士山見えるのか?」って振り返り、その時に右手側にある登山道に気付いて貰える・・・と言う事もあるかもしれない。もちろんこの標識を立てた人がそこまで考えていたかは分からないけどw
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8時51分、七ツ石小屋への直登と回り道の分岐(マムシ岩の上)に到着。
直登ルートでも良いのだけど、こっち藪が多かった印象なので素直に回り道で行きますw
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9時6分、七ツ石小屋に到着!
予定だと10時か11時位になるかも・・って小屋番さんには伝えてたのだけど、だいぶ早く着いてしまった。
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小屋前では可愛い雪だるまがお出迎え。

早速小屋で受付をして、荷物はデポしてここからはラン装備に切り替えて、雲取山へ向かいます。
(つづく)
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