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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

タグ:秋山登山

7時52分、東日原に向けて稲村岩尾根を下山開始。
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最初に謝っておきます、YUさん、ホントごめんなさい!
初のテント泊という事でいつもよりバックパックの重たい状態にも関わらず、あんなにも長いルートを選択してしまったこと、申し訳ないです・・・。稲村岩尾根は、急登なんだけど直登ではなくスイッチバックしているので多少楽かな・・と思ったのが甘かった・・・。
そんなことを下り始めてすぐに思い始めてました。。。
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足元には落ち葉に涸れ始めた苔に霜柱。
やっぱり昨晩は相当冷え込んだみたいで。
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それでも落ち葉の量が多く、歩いていて霜柱の感じはほとんど感じない。
それより、予想していたよりも落ち葉が深く、隠れた岩や木の根がありかなり歩きづらい。

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それでもなんとか、15分ちょっとでヒルメシクイノタワに到着。
ここは休まず一気に下っていく。
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明けて11月11日、日曜。
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稜線のテン場である奥多摩小屋にしては珍しく、昨晩はほぼ無風。にも関わらず冷え込みが結構厳しく、夜中に何度も目が覚めてしまった。浅い眠りを繰り返しながら、そのまま起床時間近くになったので少し早いけど起きることに。
SUNNTOの示す気温は0℃。びっくりするような気温の低さではないのに寒かったのは、やっぱりシュラフがあってなかったんだな。もうそろそろ250DXは限界だね。

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外に出てみると空はまだ晴れている。
東の空には月も見えていた。YUさんも既に起床しているらしく、テント内でゴソゴソと音がする。
こちらも眠い目を擦りながら、朝食をとる。
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寒いので今朝もラーメン。リフィルを作っている間に魚肉ソーセージをかじる。
コーヒーを飲むと芯から体が温まるようだ。続きを読む

テントを張り終えた奥多摩小屋は、こんなシチュエーションでまったり出来たらいいなー、と想像していた通りの快晴!
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これだけの天気、贅沢すぎてこのあとどうするか迷ってしまう。
雲取ピストンでピークハントも気持ち良いだろうし、テント場でまったりするのも最高だろうし。
取りあえず、まずはどちらにしてもやらなきゃならない事、水場へ水汲みに行く事に。

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本格的に冬になる直前のこの時期は雨量が少なく、水場が涸れることもあるのだけど、不思議と奥多摩小屋の水場はやや細いながらも充分な量が流れていた。
冬になって雪が降れば雪を溶かして水を得る事も出来るけど、やはり流れている水があれば良いことには違いない。そういった意味ではここの水場は本当に安心感がある。

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さて・・と。
水もたっぷり汲み終わってテント場に戻るとこの風景。YUさんも初テント、無事に張り終えたみたい。
ちなみに、奥多摩小屋の水場はテント場から谷に5分下りて、登りは7分くらい。
なんとなく足にズンと疲労がたまっている感じ・・。
YUさんに聞いてみたら、今日はテント場でまったりするそうで。

うーん。
よし、俺もまったりしよう!
雲取はもう何度も行ったしね・・・と、こうやってなかなか山頂を踏めないんだよね(^^;
ま、いいのだ。こんな天気だもん、ピークハンターになる必要はないんだ。続きを読む

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あまりの紅葉の美しさに自然と写真も増える。で、結果なかなか先に進まない・・。

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と言いつつもなんだかんだで10時41分に七ツ石の巻き道と近道の分岐に到着。
この七ツ石手前辺りは、鴨沢から上がってくるとちょうど良い感じに疲労が出てくる辺り。なので巻き道だろうが近道だろうがツライのは対して変わらないって事が前回分かった。
という事で、じゃあ距離が短い方!で、近道選択。
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前方に写ってる青い服の少年。
俺が分岐から登り始める前はまだ手前で休憩していたのだけど、すごいスピードで駆け上がってきてあっという間に俺を追い抜いていった・・・。
「おお〜早いねえ〜!」
と思わず声をかけると、振り返って
「お父さんより早く小屋についたらマックでなんでも好きなもの買ってくれるって約束したから!」
だそうでw
それであんだけパワーが出るのか、強いな、少年。

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そんな少年の後を追いかけながら10時58分、七ツ石小屋に到着!
なんだかんだで前回よりちょい早いペース。
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ずっと前から考えていた、快晴の奥多摩小屋のテン場でまったりすること。
やっとそのチャンスがきた!


11月10日土曜、快晴の予報を受けて奥多摩駅には多くのハイカーが降り立っていた。自分もその中の一人。
7時25分発の小菅行きのバスに乗り、前回同様深山橋で下車。
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すでにこの天気!
今日は雨の心配もなく鴨沢まで歩いていけそうだ。

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途中、奥多摩湖の湖面に映る太陽。
雨粒で湖面が歪んでいたことがウソのようにおだやか。

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8時25分、鴨沢に到着。
途中、留浦でトイレに立ち寄ったのでちょっと到着が遅れてしまった。
という事で早速出発の準備。
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今日はここでコーヒーを飲みながら考える必要も無い。
しっかりと靴ヒモをしめて、さあ、行こうかと思ったら鴨沢のバス停にバスが到着した。どうやら臨時バスが出たみたい。
これはのんびりもしていられない、という事で8時42分、鴨沢を出発。
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前回とほとんど同じ時間のスタートだ。
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前回の奥多摩から2週間、この秋2回目の奥多摩へ。



平地ではようやく秋らしくなってきた11月上旬。相変わらず天気が今一つ安定しなくて週末ごとにやきもきしているものの、山は一足先に秋から冬へと移り変わる時期。
晩秋の山を歩きたくて再び奥多摩へと足を向けた。

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時刻は午前6時13分。
今日は東からの朝焼けもキレイに見えている。
気温はさほど低くはない。これは期待できそう!

いつものようにハイカーで混雑する青梅線に乗って、これから奥多摩駅に向かいます(^^)/

明けて10月28日 日曜日。
予定より10分早く、3時50分ごろには起床。というのもフライシートを軽く叩く雨音で目が覚めてしまったのだ。
やっぱり雨は早めに降り出したか・・と思いながら、取りあえずはのそのそとシュラフに足を突っ込んだままお湯を沸かし、朝ごはんを食べる。
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コーヒーにリフィル。
気温は結構寒くて5度くらい。昨晩はダウンパンツ+上はフリースにダウンベスト、シュラフはナンガの250DXで就寝したのだけど、途中寒くて持ってきていたダウンジャケットを着込んでようやく寝られた。
そろそろシュラフも冬用の方が安心かもしれないな・・・。

と、朝ごはんを食べていたら雨音がいつの間にか聞こえなくなっていた。
どうやら雨は止んでくれたらしい。
今のうちに撤収しよう、そう決めると急いでバックパックに荷物を突っ込み、避難小屋の入り口に取りあえず置いておく。
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テントも続いて撤収。
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フライシートとインナーを分けるためのドライバック、やっぱり必要だな。。。

それにしても少し明るくなってきたが、どうも霧が濃い。
ちょっと不安なのでしばらく避難小屋前でコーヒーを飲みながら待機。
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テント内でしばしまったり一人飲みを楽しんでいると、気がつけば辺りはすっかり暗くなっていた。
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時間は17時26分。
そろそろ晩飯にしようか。
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寒くなってきたのでやっぱりこれでしょ!
って事でカレー鍋。100均で売ってたカレーうどんの粉を使って簡単に出来る。
野菜たっぷり、豚肉にスライス餅を投入。そしてナゼか余ったオクラも。
ワインはいつものプラティプリザーブに入れてきたのだけど、今回はセブンイレブンで売っていたフランジアの300mlにしてみた。ソロで一泊ならこの分量でちょうど良い。味もさっぱりとしていて飲みやすい。

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それにしてもトランギア ミニはとても使い易い。
そして先日Hiker'sDepotで購入したT'sの風防の安定感は抜群。重心が低く、かつ風防とトランギア ミニとの隙間も絶妙。安心して具を投入してグツグツと煮込める。

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〆はカレー雑炊。タマゴ忘れたのがちょっと残念だったけど激ウマでした。続きを読む

高丸山からの急な下りを降りてくると、続いて日陰名栗山への取り付きに出る。
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かなり角度のある下りを降りてきて、しかも昼飯ヌキ状態。かなりグタグタになっていたので迷わず巻き道へと進む。
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陽の当たる場所は紅葉が進み、日陰になるところはまだ緑が残っている。
霧の立ち込めるなか、鷹ノ巣避難小屋へと道を急ぐ。

※ちなみに10月22日に、この巻き道(おそらく高丸山方面の巻き道)付近で熊が目撃されたそうです。
自分が歩いている時は幸い気配はありませんでしたが、ハイカーも少ないので注意は必要そう。

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苔ももう色が変わってきていて、冬が近いことを感じる。続きを読む

霧のなか、七ツ石山へのトレイルへ。
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七ツ石小屋をあとにして、山頂への登りを歩く。
そう言えば小屋で昼飯を食べるのを忘れた。ので、歩きながら柿ピーを1袋食べる。
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小屋から15分ほどで石尾根に合流。
標高1,650mほどのこの辺りではだいぶトレイルに落ち葉が積もっている。
北アルプスや南アルプスではもう雪の下に隠れてしまっている箇所もあるだろうけど、2,000m以下の山ではまだ秋と、そして冬の一部が同居しているかのようだ。
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落ち葉のトレイルを歩く。続きを読む

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