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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

カテゴリ:登山・山行 > 秩父・奥武蔵


朝陽を浴びて輝くような苔。
空を見ると曇りだけど、時折陽が指す時がある。

そんな時に見える苔は非常に美しいのだ。
苔マニアの俺が言うのだから間違いない。


そしてこの荒々しい岩壁。
両神山全体が、何て言うか手加減知らずな感じが滲み出ているようだ。

後々それを 実感するわけだが。

徐々にその荒々しさを出し始める両神さん。

ザ・山!の雰囲気がさらに濃くなる。


ルートはガレ場っぽくてこの辺りは歩きにくい。登ると足元がガラガラと崩れる感じ。
久々のちゃんとした山行に、まさに鍛えられてる感満載


沢を渡るとここから本格的な登りが始まる。
会所下の沢までは比較的緩やかなトレイル、ここからがいよいよ修行の山らしい荒々しい登山道が始まるのだ。

とは言えまだまだこの辺りは序の口。
山の景色を楽しみながら歩く余裕もあり。


そういえば、両神山へのルート上では一定感覚ごとにこんな像がある。

登山者の安全のためか、はたまた信仰の山ゆえか。
は、不明。

会所の分岐点から下ると沢に出る。


まるでもののけが住む森のなかのように美しい。ちょっと薄暗い感じがまた神秘的に感じさせているかのようだ。


沢渡りは、なんか楽しい。


今回リベンジとは言え初めての両神山。
既出の通り何となくハードルの高そうな山と思っていたが、正確には『山々しい』って感じだ。何て言うのかな、こう、山が濃いと言うか。

今まで行ったどの山よりも山が深く、そして濃い。
ザ・山!って感じ。

そうこうしているうちに分岐点・会所に到着。今日のルートは七滝沢コースではなく清滝小屋回りのコースなので、ここは左手に進む。ここまでほぼコースタイム通り。順調順調。

午前7時00分、両神山荘を出発。いよいよリベンジ開始!

まずは緩やかな畑の脇道を登っていく。天候は今のところ曇り。晴れて欲しいがせめてこのまま悪くはならないでほしいところだ。

小さな沢を渡り

少しずつ山道に入っていく。

15分ほど歩くと鳥居が見えてくる。

両神神社の里宮だ。
今日の登山の無事を祈り、先に進む。


おはようございます。

仮眠中に結構雨が振りだして、これはここまで来てまたもや撤退かと思われたけどなんとか雨だけは止んでくれた。
辺りも明るくなってきているのでなんとかなるか‥?

駐車場には車が数台。
隣に止めた親子連れは、なんでも4月から始めてこの5ヶ月で百名山を44登ったらしい。
しかもしたの子はなんと3歳!こりやあ負けてられんな。

って事で、今日は両神山リベンジ決行!
です。

自宅から約2:30、登山口の両神山荘に到着。
いや、ものすごい山の中まで来たなあ。

辺りは真っ暗。
写っているのは駐車場にあるトイレの
灯り。

取り合えずこれからしばし仮眠タイム。や〜眠い。

先月に本当なら行く予定だった両神山。
明日はいよいよそのリベンジにイッテキマス。
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天気は曇りのち晴れ。
これまでの悪天候を考えればまずまずのコンディションのようだ。
気になるのは先日の台風による大雨で登山道の状態がどうなっているか。ネットで調べたところこんな情報が。

日向大谷から約5.3キロ(両神山頂から約500メートル)付近の登山道において、8月17日夜の豪雨により登山道が一部崩落しました。

 崩落した箇所には、巻き道ができていますが安全とは言えません。各自で安全を確認しながら注意して通行してください。危険と思われたときは引き返してください。
 


オオウ・・・!これは要注意だなあ。とにかく無理はせずに安全確認しながらだな。
大雨で地盤も緩んでる可能性があるから、落石や崩落にも気をつけなければ。

やっぱり両神山自体は前から書いているようになんとなく難易度は高そうな雰囲気があるんだよね。
あの鋸の歯のような独特の山容がおどろおどろしいイメージがあるせいかもしれないけど。。。
どの山でも同じだけど、一層気を引き締めていかねばならんな〜。

◆登山データ
両神山 標高1,723m
○登山口(日向大谷)約660m
○山頂 約1,723m(剣ヶ峰)
標高差:約1,063m

イザナギ・イザナミの2つの神を祀っていることから『両神山』という説と、『龍神を祭る山』が転じて両神山になった説と、まあ名前の由来は色々とあるみたいだが、どちらにしても信仰の深さが伺える山だ。
その独特の山容と合わせて、なんとも神秘的な雰囲気を持つ山だね。
魅力的な山ではあるものの、なんと言っても問題なのはそのアクセスの悪さ。
公共機関を利用して行くならば前泊は必須と言っても良いだろう。
という事で、今回は車で今日の24:00にこちらを出発→登山口の駐車場で仮眠を取り、朝方から登り始めるというプランで挑む。
ってことで、このあと飯食って風呂入って、早速一眠りしまっせ。


前回の雲取の教訓。
パスファインダーも雨対策をしっかりしました。
DSC_0021
右端のはスペアのZipロックとこないだ買ったメイクキャップ。念の為2枚持参。
まあ使わずに済むことを祈りますわ。。。。

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