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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

カテゴリ:登山・山行 > 秩父・奥武蔵

手早く昼飯を済ませて、12時38分下山開始。
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さらば清滝小屋!
もしかしたら冬にテントかついで来るかもしれんがその時はよろしくだぜ。
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あとはひたすら下る!
空はかなり明るくなり、もはや雨の心配はなくなっていたが、もう一つ今日は別の目的があったりするので、安全かつ迅速に下山!
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しかし行きも思ったけど、両神山は奥多摩の山とも秩父の山ともちょっと違った雰囲気をやっぱり持ってるね。
濃い、とか山々しい!とか言ったけど、ようするに原始的な雰囲気、ってのが近いかもしれんな。

山頂は残念ながらガスが晴れず。しかし雨が降らなかっただけ良しとすべし。
というわけで今度は振り出す前に急いで清滝小屋まで下山。
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モヤモヤは濃くなってるような。。。
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と思ったら、ちょっとまた明るくなってきてる??
やっぱ上の方行くとダメなんだなあ。
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で、山頂出発から約1時間5分。
清滝小屋が見えてきて・・・・
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到着!
行きは1時間半かかったけど下りは1時間ちょっとで降りてこられた。なかなか良いペース。
だが、その代償にさすがにかなり疲労。
ってことで速攻昼飯。
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ひさびさの山飯!
やっぱ、山に来たら山で飯食わないとねえ。
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まあ、ド定番の瞬間美食(ビーフ)ですが。
良いんですよ、久々に食べたらやっぱバカウマですわ。アマノフーズにハズレの3文字無し!

のぞき岩。
下界は真っ白で見えません!!
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でもそこはかとなく怖い。。。

そして最後の鎖場!
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を登り、振り返ると・・・
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絶景!!!
のはずが、絶モヤ!!!!残念!
でも、背後には
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ついに着いたぜ1,723m両神山!標高差1,063m上りきったぜコンチクショー!!
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ここまで登り始めから3時間48分。
やー結構ハードだったぞ!
やっとこれたぜ両神山、ってことで
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山頂の一番高いところで、さらに標高アップ!
山頂なんでね、こう、天を突き刺すように、ね!

さて、山頂までのラストスパート。
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観音さまに安全祈願して出発!
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奥宮過ぎてもガスは晴れず。
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ここが多分先月17日に崩落した登山道だね。すでに補修されていたので安心して通れた。
しかし谷底は・・・ブルルルッ。
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まだ鎖場。ここは乾いているので上りやすい。
しかし今までに無いくらい鎖場登ってるな。この手の登りは好きな(?)嫁さんもさすがにうんざりな様子。
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そして、ついに山頂まであと100m!!
どこだ山頂!ガスって見えんぞ!

鎖場を越えていくと今度は前方にデカイ岩。
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その脇には小さな祠。
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横宮。
おそらく奥宮の横に位置するから横宮。かな?

そして横宮からほどなくして
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両神神社奥宮出現!
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ここまで約45分。コースタイムで言えば55分かかるところを10分マキで到着。
ちょっとコミカルな狛犬もお出迎え。
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しかし・・・
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疲れた。ので小休止。
このペースで行けばここから山頂まではあと20分ほどか。
あとちょい!

ジグザグ坂を登ること約15分、稜線に出る。
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ここからは山頂まで、あの鋸の歯のような尾根道をアップダウンしながら進むのだ。
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そして、ここからが両神山の清滝小屋コース最大の難所。
鎖場連チャン。
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第1の鎖場
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続いて第二の鎖場
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第三の鎖場。
いずれも絶妙に濡れていて実に良く滑ります。
これ、登りはまだしも下りがメチャ怖い。
そしてこれが最後ではなく、まだまだ山頂に至るまであちこちにあったりするのだ。
ひゃー。

清滝小屋のレポートも終わったので、いざ山頂を目指して再び出発。
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少し登ると、陽が出てきた!
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なんとも幻想的。しばし見とれる。
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急に辺りが明るくなる。山頂も晴れてくれるか??
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しかし、ここから稜線に出るまでのジグザグ急登がなかなか手ごわいんだな。
じわりじわりと、標高アップアップ。

登り始めから2時間9分、清滝小屋に到着。
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途中休憩を挟みながらで、ほぼコースタイム通りでここまで来れた。
天気のこともあったので最悪ここで引き返す事にもなるかと思ったけど、まずは一安心。
さっそく、休憩がてら小屋周辺を散策。
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トイレ。
昔ながらな感じのトイレです。ぼっとん。見た目は綺麗に掃除してあるけど、やはり臭いがキツイ。
冬場ならイケる。紙はもちろんナッシング。
でも山トイレとしては綺麗な方だよね、多分。
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休憩所。
屋根がある!そして
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水場もあり。この日はちゃんと水出てました。
冬は凍結しちゃいそうだな。
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小屋の中。
2階建てなんだけど2階は立ち入り禁止になってる。前日は3組が宿泊した模様。
こんだけ綺麗なら使えるねー。てか避難小屋ってどこも結構キレイにしてある印象。
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小屋の裏手には小さなテン場。
本では10張り分って書いてあったけど、見た感じ8張りくらいが現実的かな。
地面は平で砂利。多分寝心地良い。

水場の問題さえクリアできれば、冬にでもテント泊で来るのも良いかも。かなりキレイで良いテン場。
周りが森に囲まれているから眺望は無いけど、森の中のキャンプを楽しめそう。

沢から離れて標高が上がってくると今度は蒸し暑さだけが残る。
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天候は相変わらず。晴れ間も見えてこないけど、おかげでこんな幻想的な写真が。
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んー我ながらきれい。

今のところ雨もポツリとも来ていない。でも上から麓からガスが上がってきたり降りてきたりで時折視界がやや悪くなる場面も。

んで、登り始めから1時間40分、弘法の井戸に到着。
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ここは清滝小屋の直下にある井戸。ってことは小屋はもうすぐ!
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触ってみると超冷たい!火照った体にキモチイイぜ。
ここでちょっと顔を洗ったりして、清滝小屋までの登りラストスパート。
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と、見えた!

会所下からはずっと沢伝いにアップダウンを繰り返しながら標高を上げていく。
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何度か沢を右に左に
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行ったり来たり。
水の量が多いのか、あちこちにプチ滝が出来ていて見ごたえアリ。
そして曇りとは言えかなりの蒸し暑さ。そこにこの沢からの冷気はヒンヤリしていて非常に気持ち良い!

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しばらくすると、山頂でもないのに八海山到着。
すぐ脇には
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不動明王がズン!と構える。
『お前ら気を抜くなよ!まだまだ先は長いぞ』
と、言われた。

気がした。

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