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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

カテゴリ:登山・山行 > 奥秩父


5月4日早朝、小雨の降るなか中央道を飛ばして勝沼に着いたのは5時30分過ぎ。
辺りはまだ薄暗いが、それ以上に霧が濃い。しかし勝沼付近の標高は約400m程度。登山口の作場平の標高は約1,300mくらいなんで、上に上がる頃には霧も晴れるだろうと期待して作場平をめざす。

6時30分過ぎ、作場平到着。

すでに数台の車が停車してある。皆さんお早い。
しかしそれにしても

モノスゴイ雨の勢い。
ひさしぶりに『雨怖い‥』と感じる。

取りあえず車内で仮眠を取りながら、天候の回復を待ってみる。
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と言うわけで、荷物の積み込みも完了。
これから笠取山へ向けて出発します。
雨が降ってるのは気のせいに違いない。

それにしても毎回思うけど不思議なものだ。

衣食住って、バックパック一つに入ってしまうんだもんな。

早く山頂でエクストリーム凧揚げしたいぜ!


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順調に富士見平から進み、15分ほどで林道に合流。
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ここも朝は真っ暗だったけど、こんな金色の紅葉だったんだね。
秋は山の色が多彩で、見ていて飽きないな、ホント。
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ちょっとルートから外れたところにもこんなキレイな紅葉が。
京都の紅葉にも、負けてない!

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再び濃い森の中を歩き
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差し込む光。
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大日小屋からの登山道は歩き易く、なかなか良いペースで35分ほどで富士見平小屋の屋根が見えてきた。
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富士見平小屋到着!
ここまで約40分!
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下山して行くにつれて遠くの山も霞みが濃くなっていく。
時間はかかったけど、早めに山頂に行けてよかったなあ。
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南アルプスをバックに、手前の低山地帯は紅葉で赤く染まってる。それにしても絶景絶景。

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砂払ノ頭まで降りてきて
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さらに隊員Tが昇天したガレ場を下り・・・
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しばらくすると歩き易い尾根道に出る。この辺は快適なトレイルだ。
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そしてまだ気温がさほど寒くないせいか、苔もキレイ。苔マニアにはたまらんです。

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金峰山山頂を極めた後は空腹を満たさねば。
と言うわけで山頂ランチ。
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俺はフリーズのエビピラフ。
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嫁さんは新大久保の韓国街で入手した『????』のビビンバ。これもフリーズドライ。最近定番化した山メシに飽きてきた嫁さんが買ってきて、一度自宅で作ってみたのだが余りにも辛すぎて俺には無理だった・・・。
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最近のやり方、沸騰したお湯にフリーズドライのえびピラフを突っ込み煮立てる事約3分。
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あっという間に完成。早すぎてピントも合わなかったorz。
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嫁さんのフリーズドライビビンバも完成。
味はかなり本格的なのだが、米についてはやはり尾西の勝利。

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隊員T夫妻もランチ。
ちなみにT嫁さんは寝不足のためややダウン中だけど・・・メシで復活するかな?
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『砂払ノ頭』で稜線に出てから約1時間。
絶景の多さに見とれながら来たせいかちょっと遅くなってしまったが・・・
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ようやく五丈岩の真下に到着!
でっ、デカイ!!
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そしてまん前!やっと着いた・・・!

隊員T夫妻がまだ来ないので、その前にちょっと上ってみることにした、のだが。
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内心『以外とカンタンに登れちゃいそうだ♪』等と思っていたのが大間違いだった。
上の写真のところまでは行けるのだが、ここから上はさすがに登山靴では厳しい、そして何より怖い。
ここで五丈岩の高さの半分ちょい上くらいだから、約10mくらいは登ったか?
まあ、俺にとってはこれが限界ですわ。
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稜線に出るとそこはほとんどがガレ場のルートに様変わりする。
ゆえに非常に歩きにくいわけで・・・
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ハシゴがあったり
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こんな岩場を登ったり。とにかく一苦労。登るのはまだ良いんだけど、下山のことを思うとやはりちょっと憂鬱になるなあ。


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隊員TがJesusになった辺りを過ぎると、少しずつ回りの木の高さが低くなって空が近くなってくる。
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もう少し上がると森林限界を超える辺りだ。
という事は稜線に出るのもまもなく。
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大日小屋から上がってきて、稜線に出るポイントが『砂払ノ頭』と呼ばれるポントだ。それがこの上。
そこに出てみると・・・
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なんとっ!富士山が雲海にうかび
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今度は赤い絨毯の向こうに、先ほどよりすこーし霞がかかってきているものの、南アルプスが丸見え
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そして、写真の右側真ん中辺りには先日登ったばかりの
瑞牆山、そしてその向こうには八ヶ岳がどーんと見える!
まだ山頂までは少しかかるのだが、既にここで大興奮。
いやいや、これは凄い。

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大日岩の脇の休憩ポイントに到着。
今まであまり見なかった他の登山客が結構いる。降りてきた人か、小川山方面から来た人たちらしい。
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そしてさっき全貌が分からなかった大日岩。
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んーデカイっ。
この辺り一体はこんな岩がゴロゴロあるんかね?瑞牆山でも大ヤスリ岩があったし、この先には金峰山山頂の五丈岩がある。
それにしても迫力あるなあ。
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大日岩に隠れるようにして、八ヶ岳も。
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