2021年最後のテント泊山行、がっつり丹沢〜大山を歩く旅。
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2日目、その2です。

烏尾山での小休止を終えて、7時42分、三ノ塔へ向けて出発。
距離にして約500m、まあ近いは近いのだけど、一旦鞍部まで下ってからの登り返しがあるんで、見た目以上に時間はかかる訳です。それにしても今回のこのハイクは、本当に降りては登って、の繰り返し。いや、自分でそういうルートを組んだんだけどね、、、本当、夏とかにやるルート組みじゃないですなw
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鞍部まで下ってからの登り返し前の一枚。
ふう・・・まじわじわと行きます。
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登り返しの途中、振り返ると烏尾山荘と富士山。・・ん??富士山、なんか下から雲で隠れてきてる・・?さっきまであんなにはっきり見えていたのに。
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三ノ塔までの最後のガレ場を登っていきます。
仲尾根でもそうだったけど、前日より多少軽くなってはいるものの、やっぱテン泊装備は重たいっす。
このガレ場は長くないのがせめてもの救い。
ちなみに行者の鎖場もそうだけど、このガレ場も含めて自分はほぼ早朝以外歩いたことないです。
日中とかで人が増えてくると渋滞で思うように歩けないし、落石などのリスクも上がるので本当早い時間帯に抜けるように毎回ルートを組んでます。特に今回は荷物も重いしデカイしね。。。
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8時ちょうど、三ノ塔のお地蔵さんのところに出てきました。
お地蔵さんもすっかり冬装備。温かそう。
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8時4分、三ノ塔に到着。
1名トレランっぽい方が休憩中でしたが、自分が着いてすぐに出発していました。
そして三ノ塔からは・・・富士山は残念ながらほとんど隠れてしまいました。ここ、烏尾山よりも富士山良く見えるスポットなのになあ。
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かろうじてほんのり富士山的なものが見えるくらい。ものの30分くらいで隠れちゃいましたね。
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反対側を見ると、この後向かう大山の姿。
ううむ。その前にヤビツ峠に出るんだよなあ。神奈中バスの誘惑に打ち勝てるだろうかw
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三ノ塔の休憩所に別れを告げて、次のピーク二ノ塔へ向かいます。
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と言っても三ノ塔から二ノ塔はあっという間・・・
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10分かからないくらいで二ノ塔到着。
こじんまりとした山頂、と言えば山頂。
三ノ塔では風が冷たくてフーディニジャケットを着こんでいたんですが、二ノ塔まで来て風も弱くなったのでここで脱いでおきます。
さて、ここまで来るともうあとはヤビツまで下るのみ。
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ここですここ。
個人的に好きな表尾根の風景は、二ノ塔から少し下って開けたところで、大山、そして前方に湘南の海が目の前に広がる超解放的なところ。ここを通るとああ、表尾根っていいなあ〜って毎回思います。
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そんな気持ちのいい尾根もすぐに終わって、この辺りからは標高も下がってきて樹林帯になります。
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8時半も過ぎると、下から登ってくるハイカーが一気に増えてきますね。
さすが人気のルート。登ってくる人からすればこんな朝早くにテント泊装備で下ってくる自分は、かなり???な存在だったでしょうな・・・。
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8時51分、登山口に到着!
登ってくるハイカーとのすれ違いで結構時間かかっちゃいました。
ここからはヤビツ峠までは車道歩きになります。
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ちなみに、この時点で手持ちの水が少々心もとなくなってきていました。
残りはボトルに半分、約300ml程度。大山の山頂でウマーメシでも食べようかなって思っていたので、これじゃちょっと厳しい。しかも気温も上がってきているので思った以上に水の消費が激しいです。
という事で、この先にある「護摩屋敷の水」で補給していくことにします。
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あ、ちなみに12月5日の時点で↑の公衆トイレ使えなくなってました。冬季閉鎖ですね。
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「護摩屋敷の水」は、ヤビツ峠と菩提峠方面の分岐から約100mほど。歩いても本当すぐです。
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あ〜良かった!
こんこんと湧き出ている「護摩屋敷の水」。見た時はホッとしましたw
早速ボトル2つに満水に補給。合計1L。
あとはヤビツ峠でもドリンク補給するつもりなので、これで十分足りそうです。
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護摩屋敷の水からはさして面白くもない車道をひたすら歩き、15分ちょっとでヤビツ峠に到着!
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ここね、よくロードの人が自転車置いて撮るところ。
自分はザックを置いて撮っていたら、神奈中バスの運転手の方が「写真、撮りましょうか?」と運転席から声をかけてくれました。
が、何故か遠慮してしまった自分は「あ、いえ、大丈夫です!」と答えてしまい・・・w
今思えば撮ってもらえばよかったじゃんねw
もったいない・・・。

そしてこの後、小腹も減っていたのでヤビツ峠レストハウスで何か手ごろなものが無いかな〜と思ってみてみたのですが、ちゃんとした食事か、あとは小さなお饅頭くらいしか無くて断念。
取り合えず手持ちの行動食を食べて一休み。
残すところはイタツミ尾根を上がり、その先の大山山頂のみ!!


という良いところでつづきますww
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