新緑の丹沢大山 ぐるり。
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2021GW大山ラウンド その1です。




今年のGW、前半は天気大荒れだったり、晴れているかと思えば急変したりとイマイチ安定しない感じでしたが、半ばを過ぎてようやく晴天も見込める感じ。と言ってもまだ油断はできないこと、またコロナ禍もあることから人を避ける意味も含めて、早朝から丹沢大山をラウンドしてきました。

いつもだと「ふれあいの森 日向キャンプ場」の駐車場から大山山頂→下社→見晴台→駐車場、と言う感じなのですが、これだと距離にして10kmほどと少し物足りなさを感じます。 そこで今回は
    
ふれあいの森日向キャンプ場 駐車場→雷峠→雷ノ峰尾根→見晴台→大山山頂→イタツミ尾根→ヤビツ峠→柏木林道→蓑毛方面→蓑毛越→阿夫利神社下社→見晴台→ふれいあいの森 日向キャンプ場 駐車場

という、ちょい足しルートでラウンドしてみることに。
上記のルートの中で、実は  
 ・イタツミ尾根  
 ・柏木林道
 ・蓑毛→蓑毛越
のルートは初めて。また3月にオープンした「ヤビツ峠レストハウス」にも行ってみたい、という、ちょっと欲張りなルート構成。せっかく限られた時間で行く山なので、行くからには満喫します!

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3日の朝5時半過ぎに駐車場に到着。いつもこの時間でも比較的空いている駐車場ですが、連休中とあって上部の方は結構埋まり気味。早速準備を整えて5:54、出発です。

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いつもの登山口。ここから九十九折りの登山道をガシガシ登っていきます。
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まだ薄暗い登山道。
先行する3人ほどのハイカーを追い抜いてどんどん進みます。
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6:21、前回年始に来た時とほぼ同じペースで雷峠に到着。
一息入れて先に進みます。
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早朝の少しひんやりとする空気と、朝の柔らかい光と相まって、爽やかな雰囲気のトレイル。
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このルートでは、この少し尾根が開ける辺りがとても雰囲気が良いですね。
もうちょっと登ったところだと湘南方面も見えたりして、気分も上がります。
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6:32、見晴台に到着。まだ休憩する人も誰もいません。
ここも写真だけ撮って先へ進みます。
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この時期のトレイルは新緑がキラキラとまぶしい。そして一言に「緑」と言っても、これだけ複雑なグラデーションを見せてくれる。自然と言うのは本当に面白い。
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標高も1,000mを超えると、徐々に植生が変わり、木々が低くなってきます。
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途中の崩壊地から湘南・大磯方面を望む。山肌もパッチワークのような緑色。
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7:06、大山の肩を通過。
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山頂直下の登山道はめちゃくちゃキレイに整備されていました。
これが非常に歩きやすい段差で・・実にありがたい。
ちなみに、この手の階段と言ったら塔ノ岳や表尾根・主脈・主稜の木段が有名だけど、大山のこの階段の方が数倍歩きやすい。
段差がそこまで大きくないことと、1段の縦幅が広いので足の置き場の自由度が全然こっちの方が高いんですよね。主脈・主稜の木段は地形的な事情でここまで幅取れないんでしょうけど・・。
あと整備コストが大山の方がかかりそう。むむむ、何とも難しい。
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7:14、大山山頂に到着!
前回は5:55スタート→7:26着だったので、11分短縮!
このルートなら、目標は1時間切りかな〜。
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先に山頂裏手の展望スポットへ。雲もほとんどなくて、富士山もすっきりと見えてます。
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富士山の右脇には、南アルプス南部もちらり。
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トイレ正面の展望スペースから、湘南方面。
写真ではわかりづらいですが、江の島や房総の方も見えてました。
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こちらは丹沢三峰方面。そう言えばこっちもまだ未踏だなあ・・・。

展望スペースにザックを下ろし、しばし休憩。
この後はイタツミ尾根を経由して、まずはヤビツ峠へと向かいます。

つづく。