お久しぶりの登山は、お久しぶりの丹沢へ。
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大倉→大倉尾根→塔ノ岳→丹沢山のピストンハイク、行ってきました。


 短かった夏も終わり、季節は秋真っ只中。
結局この夏は、裏高尾に2回ほどリハビリ山行へ行ったきりで、予定していた北アルプスへも行けず。
気づけば10月も終わりで、もう冬が目の前まで迫ってきてます。
なんだか、ちゃんと登山っぽい登山もしたいな・・ということで、そろそろヒルも閉店したであろう丹沢へ久しぶりに行ってまいりました。
今回のルートは

大倉(駐車場)→大倉尾根→塔ノ岳→丹沢山

のピストン。
塔ノ岳に来るのは去年の5月以来なので、1年半ぶり。


丹沢山に至っては、なんと3年ぶりくらい・・・!


いやあ・・・本当久しぶりだ。大丈夫かなw
一抹の不安を抱えつつ、朝6時3分に大倉の駐車場を出発。
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ちなみに、車はレストハウス裏手にある「どんぐり山荘」さんの駐車場へ停めました。
ここは休日は朝5時から駐車でき、1日500円。付近の24時間パーキングよりも安いので、前も使わせていただきました。

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いつもの登山口から石畳のトレイルに入り、やがて本格的な登山道へ。
歩いている途中に、右手後方から朝日がトレイルに差し込んできます。早朝から山を歩くと、こういった一日の変化を感じることができるのでいいですよね。

そう、山にいると色々な変化に敏感になるもんです。
それこそ毎月、毎週のように山に行っていたころは季節の変化も行くたびに感じていました。
が、ここ最近、特に今年はそういった変化を感じる間もなく、すでに移り変わってしまったところに訪れる、という感じがして、ちょっと寂しいですねえ。

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6時32分、見晴茶屋を通過。湘南のほうから朝日が昇ってきています。
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標高800m付近の紅葉はまだまだこれから。夏の名残のような青々とした木々が迎えてくれます。
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一見すると人がいないように見えますが、すでに10人近くを追い抜いてきました。
この時間のスタートにしては結構人が多い気がします。前日(10月24日)は天気がイマイチだったので、この日は入山者が多かったのかもしれません。
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7時7分、堀山の家に到着。大倉からだいたい1時間ちょい。以前とほぼ同じペースですかね。
ほぼノンストップで登ってきたので、ここで小休止。
木々の隙間からは、雲一つない青空に富士山が覗いています。
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9月の裏高尾錬でまんもが食べてたプロテインRUN。
感想は・・・うーん、これカロリーメイトですな。でも腹持ちは結構よさそうでした。

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休憩を終えて再び歩き出します。
堀山の家を超えてくると、ところどころに紅葉が。
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花立山荘下の木段から湘南方面。
それにしても・・・空気は冷たいのだけど、汗だらだら。
日和ってサロモンの長パンで来たけど、この日に関しては短パンでよかったなあ・・・。
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すんごく気持ちの良い青空と、大倉名物の木段。いやあ、修行修行・・・。
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7時45分、花立山荘。
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鍋割山稜越しの富士山。
どうも、標高1200m以上くらいは、もう紅葉は終わっているっぽい。
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ここまで来るとだいぶ気が楽。塔ノ岳まではあとわずか。
奥には蛭ヶ岳と不動ノ峰がちらり。
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塔ノ岳山頂直下の木段。わかるかなあ、うっすらと霜がついてました。
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ということで、8時6分、塔ノ岳到着。いやあ、お久しぶり。
そしてギリギリ2時間切りならず・・・(休憩込み)。
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休憩抜きだと1時間49分ちょいだったらしい。堀山の家でちょいゆっくりしすぎたか・・・。
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いやあーそれにしてもよく晴れてくれた!やっぱり山は早朝、そして天気の良い日に限るわ・・・。
冬化粧した富士山に、同じく雪をかぶって白くなりつつある南アルプスの稜線もしっかり見えてます。
そして手前の鍋割山稜や西丹沢方面、中腹付近がこれから紅葉のピークを迎えるところかな。
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さて、時間はまだ8時過ぎだし。ちょっと休憩して次の山・丹沢山を目指しますか。

つづく。