10年ぶりに選手交代。
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SUUNTO CORE(Lightgreen)→Amazfit GTR


急は話なのですが、腕時計を買い換えました。
長年愛用していたSUUNTOのCORE(Lightgreen)が、実は先日の陣馬山で大往生されましてね・・・。
陣馬山に向かう数日前にバッテリーが切れて、新しいものに交換したばかりだったのですが、一ノ尾尾根を登っているあたりから表示がおかしくなり、山頂過ぎたあたりでは完全にシャットダウン。
その後電池入れ替えてもウンともスンとも(あw)言わず。。。

日常生活においては、まあスマホもあるし時計がなくても何とかなるといえばなります。
といっても長年左腕につけていたものがいざなくなると、それはそれで寂しいものです。
また、山をやる以上少なくとも高度(標高)くらいは把握しておきたい。自分が100m上がるのにどのくらいのペースか?ってところで調子を測ったりもしますしねえ。。。

で、当初はやっぱり山時計ならSUUNTOでしょ!ってことでそのまま同じCOREか、もしくはSUUNTO5とかトラバース辺りにしようかと考えてました。
ふとその時、そう言えばまんもはHUAWEIのスマートウォッチを使ってたな・・・

これね。
SUUNTO買うのより、もしくは同じくらいで数倍多機能な時計買えちゃうんだよなあ。
10年の月日ってのは残酷だ・・・

正直なところこのHUAWEIのGT、めっちゃ完成度高くてほぼこれ買っちゃおうか、と思ったけど、よくよく調べたら、この時計STRAVAと連携できないのね(HUAWEIさんは諸々の事情で独自OS積んでるからダメなんだって)。
今自分がランやトレラン・ハイクでログ取るときはSTRAVAで取るようにしているから、これは結構致命的。

そうなると同等の機能を持つ他のメーカー 、まあSUUNTOもOKだしGARMIN、POLARとか。まー調べましたわ。
SUUNTOは最近までセールやってたし一部商品はまだ値下げされているけど、他のは高いね!ww
機能面ではPOLARのグリッドXってのにめっちゃ惹かれたけど、これも5万とか、やーむりっすw

そんな中見つけたのが今回購入したAmazfit GTRさん!

自分としては、時計としての基本的な機能のほか、GPSを利用したログが取れればOK。
睡眠管理とか心拍数とかはさほど重要視してません。あと音楽とかNFCもなくていい。
実はこのGTR、先日後継モデルが発表されたばかりで、日本でも10月以降に発売されるそうなんですよね。
そのモデルを待とうかとも思ったけど、後継モデルであるGTR2に追加されている音楽機能やNFCとかあんまりいらないし、しかも今ならアマゾンクーポンで5800円OFFだし!
1点心配だった、このAmazfit GTRの唯一とも言える弱点(欠点)であるGPSも、事前に調べた情報ではFWのアップデートを繰り返し、ようやくまあ使えるだろうレベルまで来た・・・らしい?ので、その情報を信じてポチッとしたわけです。

で、届いたのがこちら。
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化粧箱、やたら高級感あるなあ。
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電源入ってる???・・・のではなく、フェイスはシールが貼ってありましたw
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同梱されているのは説明書に充電ケーブル。充電ケーブルはマグネット式で、ちゃんと充電できる向きでないとくっつかない仕様になってます。
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電源は右上の赤いラインのあるボタンを長押し。おお、AMAZFITのロゴだ。
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続いてQRコード。
これは対応アプリをダウンロードするURLへ飛ぶのだけど、ここでまず1点注意、このQRでURL開いても何も出てきません(エラーだけ)。
実は対応アプリが先日「Zepp」というアプリに変更されています。
なので、もし新しくGTRを購入して、この画面からアプリをDLしようとして開かなくてもパニくらないように。落ち着いてGooglePlayで「Zepp」を検索しましょう(Amazfitで検索しても出てきます)。
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つけてみた。
スマートウォッチでは当たり前なんだろうけど、このウォッチフェイス(文字盤)を変えられるっていうのはそれだけでかなり楽しい。なんせ10年前のデジタル時計からの買い替えなので・・・。
そもそも、スマホみたいにスワイプしたりスクロールしたりタップしたりって時点でもうww
ああ、こうやっておっさん化するのか・・・!
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標準でもかなりの数のフェイスパターンがありますけど、カスタムとか他のクリエイターが作成したフェイスを使うこともできます。
やー面白いねえ。これだけでも買い換えた意味あるわー。
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裏面にはセンサー類と充電の端子部分。
縦3つがセンサー、横2つが端子。
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センサーが光るとこんな感じ。へー。
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ちなみにディスプレイは1.39インチのAMOLEDディスプレイ。要するに有機ELディスプレイです。
普段は消えていて、腕をクイっと、ディスプレイを見るほうに捻ると点灯します。
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測定できるスポーツは12種類。
使うのはOutdoorRunning、Climbing、OutdoorCyclingくらいかなー。
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先代腕時計・SUUNTO CORE(Lightgreen)との比較。
ディスプレイ部分はほぼ同じだけど、ベゼル部分がCOREの方が大きいですかね。
厚みもCOREのほうが2mmくらい厚いです。
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GTRは実測で約52g。実際着けていてもほとんど重さは感じないくらい軽いです。
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COREも約64g。こちらも全然重たくないですね。これよりもさらに軽い。そして圧倒的に多機能。

ちなみに、初期設定が終わった後にちょっと自宅近所を散歩してみました。
目的はSTRAVA連携がちゃんとされるか、GPSはどの程度か、という確認のためです。
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メニューから希望のワークアウトを選ぶと、上記の画面になります。
GPS横のアンテナマークが最初は赤で点滅→GPSを捕捉すると緑になるのですが、捕捉までは1分〜2分程度かかる感じ。スマホのようにサっという感じではないので、ワークアウト前にあらかじめこの状態にして待機させておくのがいいのかも。
キャプチャ
そしてそのワークアウトの結果。
STRAVAとの連携は、アカウントを追加した後はスマホと時計をBluetoothで同期させると自動的に投稿されます。今回は問題ありませんでした。
ただ、おそらくGTRで行ったワークアウトはすべて自動で同期されてしまうので、ここは選択ができる仕様のほうがよかったかな。
ちなみにオレンジの軌跡がGTRで、青が本来のルートです。
精度悪ッ!!!!

・・・うーんこれはちょっと問題ですよ?
まとめると

・ワークアウト開始時のGPS補足には1〜2分程度かかる
・高速道路の高架下とかに入るととたんにGPSが切れる。ただし高架から抜けた後の再補足は早かった。
・自動停止はまあまずまずか。
・精度については現時点ではかなり問題あり

うーん、まあちょっとしばらく様子見かな。
問題はトレランとサイクリングでのログ、ちゃんととれるかどうかですなあ・・・。

と、GPSについてはやや問題が大きいものの他の部分は非常に、この10年の進化を感じられる楽しい時計です。
あ、あと標準のバンド、これはちょいいただけないなあ。
自分の場合まずバンドを留めるための穴の位置がうまく合わないのと、汗かいたときに革部分にシミが出来そう→なのでシリコンのバンドを別途注文しました。

今のところ70点ってところです。
追ってトレランやサイクリングでの結果なんかも検証してみたいと思います。