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5か月ぶりの山、行ってきました。
久々の裏高尾錬。

新型コロナウイルスの影響で様々な活動を自粛しなければならなかった3月以降、すっかり山からも離れてしまい季節は冬から春を過ぎ、梅雨も真っただ中。
5月末に緊急事態宣言が解除され、世の中が徐々に日常へとシフトしていく反面、6月末から7月にかけては再び感染者数が増加、特に7月に入ってからは東京都でも200人を超える感染者が報告され、果たしてこれは終息への流れの過程なのか、Withコロナというのはこういった感染者を多く出しながらも日常生活を強行していくことなのか、と様々な疑問を抱きつつも、ここの所続いていた長雨も一休み、加えて自分も7月に入ってから左足の股関節痛に悩まされていたのですがこれも落ち着いてきた、という事から、久しぶりの山へと行ってきました。
山に行くのは2月末の奥多摩以来、実に約5か月ぶりです。


とは言え、冒頭ではありますが、山に行ったという喜び半分、この状況下なので今一つすっきりしない気持ちはこの記事を書いている今も残った状態です・・・。

さて。
スイッチ切り替えて7月12日の早朝。
6:00にいつもの日影沢の駐車スペースに到着し準備を整え、いざ出発です。
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今回のルートは、昨年の9月に行った͡木下沢梅林から東尾根に取り付き、まずは景信山まで。
足の様子を見つつ行けそうであれば陣馬までピストン、無理せずなら小仏城山→高尾山へと向かいます。
木下沢梅林までは車道歩き。時折ランを交えてウォーミングアップをしながら向かいます。
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・・・とここで木下沢梅林の先の駐車スペースのところまで来てびっくり。ええ!通行止め???
もしかしてハイカー用に入れるところが脇にあるのかな、と思って探してみましたけどありませんでした。あちゃー通れなかったか・・・。去年一度来た事のあるルートなので油断していました。
仕方ないのでここは素直に来た道を戻って、小仏峠の先にある景信山登山口からエントリーすることにします。
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 木下沢梅林から20分ほどでやっと景信山登山口に到着。車道を所々走っていたのですでに汗だく状態です。6時27分、いざ入山!
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最初から結構な登りが始まります。
が、人も全然いなくて静か。そして時折鼻腔をくすぐるような山の香り。
風に揺れる木々の音や、トレイルを踏みしめる自分の足音。ああ、山ってこうだったな、と思い出すように登ります。
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ちなみにこのルートも初めてでしたが、よく整備されていて歩きやすいルートですね。
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久しぶりの山だし、リハビリも兼ねているのであまりペースを上げずに・・・なんて思っていたけど、気づけばハイペース。気持ちばっかりは前に前にと動いちゃうみたいです。
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6時54分、東尾根との合流点に到着。
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なるほど、そうか、台風の影響で崩落が起きてたのか・・・
なんとなくですが、東尾根を歩いたのがつい最近のことのように思っていて、なので台風の影響という点は全然考えていませんでした。
そうですよね、台風19号って去年の10月だから、自分らが東尾根を歩いた1か月後くらいだったんですよね・・・。
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この合流点から景信山はもうすぐ。ちゃちゃっと進みます。
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7時5分、景信茶屋=景信山に到着。
朝早いだけあって人はほとんどいません。休憩中に2〜3人が通ったくらいかな。
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丹沢方面〜富士山も今日はよく見えています。
写真中央下に見えるのは相模湖。
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都内方面を見ると、八王子あたりは雲海に覆われているようでした。

さてこれからどうしよう。
足の方は大丈夫そうではあるけど、若干違和感を感じたりはしてる。
今日はソロだし、久しぶりの山だしヘタに無理して下山に支障が出ても困るなあ、という事で、素直に高尾山方面に向かう事に。
代わりに下山ルートをちょっと変えてみようかと、考えながらまずは小仏城山に向かいます。

つづく。