懐かしの石尾根縦走路を行く。
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冬の奥多摩ハイク、つづきです。


10時5分、六ツ石山を後にして次なる目的地、鷹ノ巣山を目指して出発。
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六ツ石山から下って石尾根の縦走路に合流します。
かつて何度も歩いた石尾根、ここを歩くのも本当に久しぶり。
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六ツ石山北側のトラバースには、斜面には雪が残り、トレイル上は所々凍結していました。
北側という事もありこの凍結はしばらく残るでしょう。降雪が無くても冬場はこういったところがあるので、必ずチェーンスパイクや軽アイゼンは持参したいものです。
とは言え、ここを通過するには土の部分が多く出ているので、結局チェーンスパイクは使用しませんでした。
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北側のトラバースを抜けると、日当たりの良い落ち葉のトレイル。石尾根の中でも好きな場所、将門馬場付近のトレイルです。
今回のルート、単に1泊山で寝ることを目的として考えたルートだったのですが、歩き進むにつれて目に飛び込んでくる風景が、ああ、そう言えばここってこんなところだったなあ、と、かつて歩いていたときの間隔を思い出させてくれます。
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ここのフラットトレイルが本当好きで、こんな写真沢山撮ったな〜とか。
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10時29分、巻き道との分岐に到着。
ここは当然、尾根沿いのルートへ上がります。
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ふと立ち止まってみたり。
2月の奥多摩にしては雪が無いのはさみしいけど、去年は晩秋の時期に歩けなかったので、これはこれで良かったかな。冬枯れのトレイルは大好物だしね。
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象に見えるとか、鳥に見えるとか色々言われる木。これもまた懐かしい。
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そして、その木の向こうにある急斜面もね・・!あーしんどい!
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その先はまた気持ちの良い尾根筋を歩きます。
ここの所奥多摩に来ても、石尾根より西側のトレイルばかり歩いていたので、こんな感じ本当久しぶり。やっぱこれぞ奥多摩トレイル、って感じがしますね。
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そして、毎回一番しんどい思いをする水根山手前の登り。
ここに来るまでにすでに数時間歩いているうえに、この長いだらだらとした斜面が本当、ボディブローのように効くんだよなあ・・・。
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11時20分、水根山を通過。
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水根山を過ぎると、ここぞ石尾根のハイライト!という極上トレイルが始まります。
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青空のしたに続く冬枯れのトレイル。
いやあ・・・控えめに言って最の高でしょ!!
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気持ちの良い石尾根を進んでいくと、やがて前方に目指す鷹ノ巣山の姿。
さて、ここから最後の一登り・・!
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11時44分、お久しぶりの鷹ノ巣山山頂に到着。
この日は天気も安定していたので、山頂では休憩している人、お昼を食べている人等ちらほら。
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富士山もばっちり。良く見えてます。
いやあ、この景色も懐かしいなあ。
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山頂裏の日原方面へ下る稲村岩尾根へは、トラロープが張ってあり立ち入り禁止状態。
日原街道、早く復旧するといいですねぇ。
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しばし山頂からの景色を楽しみつつ、11時53分、のんびりと鷹ノ巣山避難小屋へと降ります。
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前方には日陰名栗、高丸山、奥には飛龍山、右手は雲取山。
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12時9分、鷹ノ巣山避難小屋に到着。
いやあ、懐かしい〜。
小屋脇に荷物を置いて、まずは水場へ。
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2月23日時点では、鷹ノ巣山避難小屋下の水場はかなり細いもののなんとか出ていました。
2L溜めるのに5分〜7分程度かかるくらい。前日まで雨が降ったりしていたので水は豊富かと思っていましたが、冷え込みもあってギリギリといった感じでした。あまりアテにしない方が良いかも。
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それより気になったのは水場の向こう、浅間尾根方面へのトラバースです。水場のすぐ先がかなり崩れていて、ザレているうえに落ち葉も積もっていて非常に危険な状態です。
この後小屋に泊まっている方がある程度直した?らしいですが、通過の際は注意が必要です。
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ともあれ、水も確保できたので一安心。
小屋前のベンチを借りて取りあえずカンパイ!

つづく。