久しぶりのクローズドセルマット。
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BigAgnes Third Degree Foam Pad(Short)



今年も残すところあと1か月半。
そろそろ忘年会ハイクのことも考える季節になってきました。
そう、忘年会ハイクと言えば忘れもしない去年の12月。真冬の奥多摩小屋で味わった、エアマットのパンク事件以来、地味〜に悩んでいたのがマットどうしようか問題。 
こんな記事も書いて本当どうしようかと考えていたわけです。
結果的にはSeaTo Summitのウルトラライト インサレーティッドマットを購入して一段落、はしたわけですが・・・。

一つは、夏の黒部五郎の時も思ったけど、やっぱりクローズドセルはちゃんと使えるものを一つ用意しておきたい、という事。
一番はパッキングの際、クローズドセルマットを外付けすることでザックの内容量を稼げるというところと、あとテント場についてからのリラックスタイムで、クローズドセルなら外で飲んだりごろりとするのに気を遣わずに済む点。

もう一つは、やはり耐久性の面ではどんなに厚手の素材を使っていると言ってもやはりエアマット。
パンクの懸念は常に付きまとう訳で、特に冬季は安全に振りたいところでもあります。

結局のところ、適材適所で使い分けるか、厳冬期ならクローズドセル+エアマットでも行けますしね。

※ちなみにクローズドセルのマットは、サーマレストのZ-LITEを持っているんですが、これこそもう10年選手くらいでボロボロ。もっぱら子供を連れてのお散歩マットになってますw

前置きが長くなりましたが、結局選んだのはBigAgnesのThird Degree Foam Pad(Short)です。
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長さ:122cm
収納サイズ:13x51cm
重量:227g

比較検討としてNEMOのSwitchBackや山と道のPad、エバニューのマット、サーマレストのリッジレスト等も考えました。が

・へたり難そう。
・二重構造がよさそう。
・グリーンフォーム部分のダイカット(穴)にデッドエアを溜めて保温力を確保できる(本当か?)
・結構厚手なのに、丸めたときのサイズがコンパクト。

などなどでこちらを選択。
例えば、夏場のファストパッキングなら山と道のミニマリストPadにするとか、エバニューのFPマットとか選択肢はありましたけど、正直あそこまでストイックなのは求めてないのです。
自分の持論として、山における睡眠ってとても重要だと思っていて、寝れないと本当辛い。翌日の体の重さとか直に影響してきます。
なのであんまりストイック過ぎず、ある程度快適さを持ちつつも軽量化とコンパクト化を実現しているとなると、これか、あとはNEMOのSwitchBackくらいでした。
ただ、SwitchBackは単にあの屏風開きタイプではなく、丸めるタイプのマットも使ってみたいなあ、という理由で却下にw
今回、選ばなかったマットがじゃあダメかというとそうではなくて、自分の希望と使用条件によりマッチしたものがたままたThird Degree Foam Padだった、という事です。

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グリーンフォーム側のダイカット(穴)部分。ずっと見てると虫に見えてくる・・・w
ここに暖かい空気が溜まり、かつダウンシュラフが膨らむスペースを確保するため保温力が向上する、という触れ込み。本当ならすごい。試したい。
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裏側。この波状のクッションのお陰か、寝心地は硬めだけど適度に沈み込み、クッション性はまずまず。
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丸めてみると、かなりコンパクトです。
ちなみにバンドはついていないので、黒いバンドは100均で買ったヤツです。

取りあえずこれであの悪夢のようなパンク事件に、またヤられてしまうことはないでしょう・・・。
今週末の山行で試せるかな。

あと、以前購入したエバニューのUltralightパン、パッキングの際にバーナーヘッドや400FDを直で入れるとせっかくのテフロンがすぐダメになってしまいそうなので、これも100均(ダイソー)でメッシュポーチを購入。
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ジッパーのツマミは外して細引きに変更。
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こんな感じで必要なものをまとめて
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ああ、いい感じに収まってくれた。
これなら安心してパッキングできそうです。

と言うか、モノばかり増えたけど行く場所どこしよ・・・。