令和最初の山行、行ってきました。

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丹沢ラウンドハイク(三ノ塔〜烏尾山〜行者岳〜新大日〜塔ノ岳)。

2019年のGWも後半に差し掛かり、ようやく天気も安定してきたので、久しぶりの日帰りハイクへと行ってきました。
時代も平成から令和へと移り変わり、新元号での初めてのハイク、ならばやっぱり地元丹沢かな・・・。
ルートは、2年前の12月に一度撤退している、大倉起点で三ノ塔尾根→三ノ塔→烏尾山→行者岳→新大日→塔ノ岳→大倉と回るラウンド。歩けばそこそこの距離になるし、なんと言っても丹沢表尾根を絡めた、抜けの良い展望あり、鎖場あり、アップダウンあり・・・と変化に富んだルート。これはやっておかない手はない!

と言っても世間はGWまっただ中。
大倉周辺の駐車場に車が停められなければラウンドにならないので、当日は自宅を4時過ぎに出発。
大倉には5時過ぎには着いたのですが、バス停前の24Hパーキングは既に満車。。。
マジか、最悪ここから戸沢に向かって政次郎からのラウンドに切り替えるか・・と思ったところで、なんと幸いにもどんぐり山荘の駐車場がまだ空きがあるとのこと。
なんとか残り5台のところに滑り込み、5時45分、大倉を出発です。
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風の吊り橋を渡り、まずは林道歩き。
朝のうちは結構風が強くて、シェルに短パンでも寒いくらいでしたが、林道を早歩きで進むにつれて徐々に体も温まってきました。
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2年前に来た時はここから登山道に入ったのですが、今回はなるべく早めに表尾根に出たいのでそのまま林道を進みます。何と言ってもGW、そして人気の丹沢表尾根。下手な時間に鎖場に差し掛かってしまえば、渋滞に巻き込まれるのは必至です。それを避けるための早朝スタートでもあるわけです。
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6時18分、牛首に到着。三ノ塔尾根はここからが本番。
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今回初投入のBlackDiamond Distance15。今回のハイクで良いところも今一つなところも見えてきました。基本的にはとても良いザックです。
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のっけから急登の続く三ノ塔尾根。
なのですが、なんだか去年来た時と印象が違っている・・・。なんだか、木が少ない?伐採がずいぶん進んでいるような。
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すると、途中登山道と交差する形で林業の作業道が出てきました。これ、2年前は無かったな・・・。
一瞬ルートを見失いそうになりますが、ちゃんと反対側に登山道の案内が出ています。基本トレースは残っているのでよく見れば大丈夫ですけどね。
この作業道、この後も幾度となく登山道を交差することになります。
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三ノ塔尾根、いい意味で地味で静かなところが気に入っていたのですが、作業道がこうも頻繁に出てくるとちょっと雰囲気変わっちゃって残念な気が・・・。
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1か所だけ、登山道の案内が分かりにくいところがありました。トレースも慣れない人だと迷うかも。
上の写真、木に巻き付けてあるピンクテープに「登山道→」と書いてあります。
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途中で出てくるフラットで開放的なトレイル。左側に柵があるのがちょっと残念だけど。
とは言え、やっぱりキツい三ノ塔尾根。じわじわと足が削られてく感じ。ヤバイ、これ塔ノ岳まで持つのか・・w
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そう言えば、1年ほど前に三ノ塔尾根で滑落事故がありました。
三ノ塔尾根でどこで滑落したんだろう、とずっと思っていたのですが、おそらく、ですが、↑の写真のところですかね。この写真はその場所を上から見た構図ですが、向かって右手は切れ落ちたかなりの斜度の沢になっています。下山中、足を踏み外してしまったとしたら、かなりの距離を落ちていくことになりそう。
現在はロープが張られていますが、ここは確かに要注意かもです。
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標高850mを過ぎたあたりで、丹沢と言えば・・の木製階段登場w
さらに足を削られますww
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途中途中で出てくるフラットでは小休止・・・
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そろそろ最後の登り?
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そう信じてガシガシ登ります!三ノ塔尾根はこんな感じで「もうすぐ山頂かな?」というのを3回くらいは繰り返すような気がしますがどうでしょうか・・・。
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7時22分、三ノ塔山頂に到着!
おお、前回よりはだいぶ早く着けた、これなら鎖場問題は大丈夫そう。
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2年前に来た時は工事中だったトイレが立派に完成していました。なんとなく富士山ビューなトイレ。
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そしてびっくりしたのが、三ノ塔の休憩所がリニューアルされてる!!
ヤマレコで見て知ってはいたものの、想像以上にキレイです。
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完全に「休憩所」と言った造りで、宿泊可能な避難小屋ではないですね。室内も明るくて居心地良さそう・・・。
一瞬、休憩所の中で一休みしようかな・・と思ったけど、やっぱり外で。
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なんといってもこの景色ですからね〜!!
ソトで楽しまなきゃ勿体ない!
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今回は、インスタグラムのフォロワーさんから試供品でいただいたニューウェイヴ行動食「iLL玄米」をお供に持ってきました。塩気のある乾麺と炒った玄米の香ばしさがクセになる行動食。
ポリポリと食感も良くて、あっという間に半分くらい食べてしまい、慌ててストップ。まだこの後も食べたいのでガマンガマンです。
個人的には、バーみたいに固めておいても食べやすくていいかも、とか思ったり。

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さて、この日はまだまだ先が長い!一休みしたら塔ノ岳目指して出発!です。

つづく。