2019年一発目はこれです。
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モンベル U.L.フォールディングポール(113cm)。

2019年が始まって早4日。
金曜から仕事始めという方も多かったかもしれませんが、この年末年始は人生初の10連休を満喫させていただきましたw
たっぷり英気を養って、来週からまた頑張りたいと思います。
という事で、今年もどうぞゆるりとお付き合いいただければと思います。

で。
今年一発目の物欲は、意外かもしれませんがストック(トレッキングポール)です。
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自分としては、以前BlackDiamondのDistance FLを使っていたのですが、購入当初からほとんどストックとしての役割として使用しておらず、もっぱらMETA 1Pを設営するためのフレーム代わりにしかなっていませんでした。そもそも持論として、「ストックを使うと意識はストック寄りになってしまい、帰返って体のバランスを崩しやすい(と感じる)」という事があって、登りでも下りでもストック不要派なわけで、META1Pを手放すと同時にDistanceFLも数年前のギアループマーケットでお譲りしてたりします。

そんな自分がなぜ今更ストックを購入したか。
1つは昨年の南アルプス仙塩尾根ハイク2日目。あの時、やはり疲労の溜まった状態での登りはペースが著しく落ちるので、その時にストックがあれば体力の温存とより効率的な推進力を得ることが出来るのでは、と思い直したこと。

もう1つは、つい先日の2018ラストハイクの際。
この時の大倉→塔ノ岳のタイムは、なんと4年前のリハビリハイクの時と全く同じ2時間6分でした。
自分としてはもう少しタイム縮まったと思っていたのですが、3年前と同じだったことに軽くショックと言うか、何か限界的なものを感じまして・・。
そもそも以前のストックワークは言わば我流も良いところで、実は全然効率よく使えてなかったんじゃないか?という疑問から、もう一度ストックワークを見直してみたい、という想いに駆られたこと、の2点です。

いずれにしても、今後ファストパッキングを追求していくに当たり、個人的にも弱点と感じている登りのCT短縮は兼ねてよりの課題であり、ここに取り組む良い機会だと思い、まずはストックを試してみよう、という気持ちになったわけです。

ちなみに、同じようなストック(トレッキングポール)としては、ヘリテイジのULトレイルポールがあります。
あちらの方が若干安く、若干軽量なんですが、

・ストラップが安っぽい。
・ストックを延ばしたときの固定がラチェット式。
・モンベルの方はバスケットが折りたたんだ際に干渉しない造りになっている。

と言う点で、こちらのU.L.フォールディングポールに決めました。

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実際手に取ってみると驚くほど軽いです。
そして軽いが故の華奢な感じは否めませんが、ヘリテイジのトレイルポールより若干、気持ち、何となくしなり難い印象です(個人的には、ですが)。
ちなみにどちらも素材は7001超々ジュラルミンっぽい?
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賛否両論あるI型グリップ。自分としては主に登りで使うつもりなので、手元で持つ位置を変えやすいストレートなI型は歓迎です。
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ポイントプロテクター。
以前使っていたDistanceFLは簡単に外れちゃう感じでしたが、このプロテクターは結構力を入れないと外れませんでした。これは優秀。中のポイント部分にプロテクターが引っかかるような返しが着いてるんですよね。プロテクターは一番紛失しやすいのでこういった気遣いはありがたいところ。

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実測値で約310g(113cm)。
いや十分軽いでしょ。これ以上を求めるならカーボンモデルになっちゃう。


超久しぶりのストック導入(予定)。果たしてどうなるやら。
登りの際のストックワークを勉強し直して、もう少し楽にタイムを縮められるようになるといいなあ。
あとは、せっかくストックを購入したので、シェルターもちょっと色気出してみようかな・・・w