バッふバふの
もっこモコです。
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無印良品 オーストラリアダウンフードブルゾン。

とある週末。
ちょっとした用事で無印良品に立ち寄った際、何気なく紳士服コーナーを物色していた際に、ちょっと目を引く製品がありました。
それがこれ。
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今季の無印のダウンは評判が良いらしい、という話は嫁さんから聞いていたのですが、実物を見てびっくり。
え、これ無印のダウンなの?
はちきれんばかりのバフバフ感満載のロフトが、遠目に見ても分かるくらい。
一瞬、FEATHERED FRIENDSのヘリオスフーディかと見まごうばかりのもっふモフ具合(←大げさw)。
これはヤバイ。
そして後日改めて店頭で試着。ああ、これ最高だ・・・。
これだけのロフトを持ったダウンが12,900円。しかも12月13日までは2,000円OFFと来たら、もう買うしかないじゃないですか・・・。
という事で
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買いました。
もう期待通りのバッふバふのもっふもふです。
以前持っていたMOUNTAINEQUIPMENTのPowderDuvetもロフトがすごかったけど、こっちはそれ以上かも。

使用目的としては、主に冬山・雪山での停滞時やテント泊の際の防寒具として考えています。
なのでこの際カラーやディティールが地味なのは目をつむってます。本音を言えば、「オーストラリアダウン水を弾くフードブルゾン」にあるようなカーキ色でもあればよかったのだけど、この価格だし、文句は言うまい・・。
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首回りからフード部分までしっかりとダウンが詰まっていて、保温力は高そう。
ちなみにダウンの品質を示すFP値は「750FP」。ヘタにFP値が高くないのにこのロフト。ダウン量は公表されていないのですが、かなり封入されているように思えます。
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ちょっと残念だったのは、フロントジッパー内側にフラップが無い事。
ペラペラでもいいのでここは着けてほしかったかな。次期モデルに期待しよう。
両サイドにはジッパー付きのハンドポケット。このポケットもしっかりとダウンが入っていて、手を入れるを圧迫感を感じるほど。
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一端きつめの袋に詰めてみた直後の復元具合もまずまず。
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裾部分に両サイドにドローコードあり、ここでしっかりと締めてデッドエアを逃がさないようにできます。
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来てみた感じ。なんだか攻撃力・防御力共に+50くらい増えた気分です。
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フードを被るとさらに防御力+10って感じ。
このダウンの下はTシャツ1枚ですが、室内なので当然ですが着た状態でじっとしていてもじんわりと汗をかきそうなくらい、温かいです。
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収納してみたところ。
この状態でサイズは約25cm×約12cmほど。重量は本体のみで約379g、袋込みで約386g。
重量からするとダウン量は120〜150g程度でしょうかね?
サイズはMサイズを購入しましたが、身長が175以上の人はLサイズが良いでしょう。

暖かさ、サイズ、重量など冬山でのテント泊では十分に使えそうなスペックです。
シェルは撥水加工されていないので、防水スプレーなどで軽く処理しておくとよさそう。
来月のテント泊で実戦投入してみるつもり。気分的にはかなり暖かいので、いつもなら持って行くMONTANEのFireballSmogが無くても大丈夫かな、と言った期待感があります。

これで1万ちょっとですからね、恐るべし無印。

ちなみに、合わせてチェックしたこちらの方。

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▲オーストラリアダウン水を弾くフードブルゾン

こちらはフード部分にドローコードあり、各ポケット、フロントジッパーは止水仕様、フロントジッパー内側にはフラップあり、シェルは撥水加工済みと、スペックだけ見ればアウトドア向けの製品と言えます。
が、確かにアウトドア向け、ではありますが、山向けかと言うと微妙に感じます。
まず、重い。ダウンフードブルゾンと手に取って比べてみても分かるくらい、こちらの方がずっしりと来ます。そして嵩張る。コンパクトにパッキングするのは難しいでしょうね。
なので、キャンプや冬の市街などアウトドア向きではあるものの、バックパッキングを前提とした登山向きでは無いかな〜と思いました。
でも物は良いので、余裕が出来たらこっちも買いたいかも・・・。

登山メーカーのダウンは、それ専用に作られているだけあって品質も良く、しっかりとした造りで安心感はあります。が、いかんせんコスパは悪い訳です。1着4万5万なんてざらですからね・・。でもほぼ同じようなスペックのダウンジャケットが、1万ちょっとで買える。この辺りは一度チェックしてから登山メーカーのダウンを見比べてみても良いかもですよ。
コスパは間違いなくこちらの方が上です。