お久しぶり、丹沢。
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11月の三連休、中日に当たる24日に午前中時間を貰って久しぶりに山へ行ってきました。
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行き先は、お久しぶりとなる丹沢。
午後から車の点検があるので、それまでに下山出来て、かつそれなりに距離があるルート。
という事で、今回は表丹沢県民の森に車を停めて、二俣起点で堀山の家→大倉尾根→塔ノ岳→鍋割山稜→鍋割山→小丸尾根→二俣、のラウンドハイク(約12km弱)です。

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自宅を4時半に出発し、表丹沢県民の森の駐車スペースに到着したのは6時ごろ。
既にこの時点で東屋近くの駐車スペースは満車で、ゲート前にぎりぎり2台ほど停められるスペースがあったのでそこに駐車。車内で朝ごはんを食べたり準備をしていると、ひっきりなしにハイカーが出発していきます。
結構早目の時間だと思ったけど、さすがの三連休。天気も良いし、紅葉目当てのハイカーも大勢来ているようで、なんとも賑やかな一日になりそう。
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6時25分に駐車スペースを出発し、まずは二俣へ。ここから堀山の家方面の尾根へと上がっていきます。
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堀山の家ルートに入ると、とたんに静かな山へと様変わり。大勢歩いていたハイカーはそのほとんどが後沢乗越方面へと向かった様子。
自分の足音と、沢の音だけが聞こえる静かなルートです。
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6時49分、勘七沢を渡渉。ここを渡り切ったところから急登が始まります。
そう言えば以前来た時は蛭に悩まされたけど、さすがにこの時期は見かけませんでした。
(たまに11月後半でも見た!というレポを目にすることがありますので、油断は禁物)

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このルート上は植林の針葉樹が多いのであまり紅葉は見られません。が、時々赤く色づいた木々が目を和ませてくれます。
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この手の急登は嫌いじゃないのですが、やっぱりキツイ。
なんといっても9月の南アルプスラウンド以来。もう毎回リハビリの気分ですw

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ひたすら急登を登る。
ようやく大倉尾根の上から太陽が差し込み、トレイルも徐々に明るくなっていきます。
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7時30分、堀山の家に到着。
2年前にも同じルートを歩いていますが、この時とほぼ同様のタイムでした。
ここでちょっと小休止。
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樹林の間からは白く冠雪した富士山が。この時期は空気中の水分も少なく遠くの山まで良く見渡せますね。
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小屋前のもみじもうっすらと色づいていました。
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7時35分、出発です。ここからがしんどいところ。
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今回、山デビューしたsalomonのRS WORM SOFTSHELL PANT
先日の大町でのランニングでも感じたんですけど、本当これ、足さばきが楽で歩きやすいし走りやすいです。唯一、ハンドポケットが無いのが欠点と言えば欠点ですが、サコッシュの併用で解決できそう。
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花立山荘手前の階段からは、箱根〜愛鷹方面、そして相模湾がキレイに一望できます。
このヌケ感がやっぱり丹沢だよなあ。最高です。
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8時4分、花立山荘に到着。
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鍋割山への稜線越しの富士山を眺めながら、前から気になっていたセブンイレブンの安納芋羊羹を補給。このサイズの羊羹はよく食べるんですけど、これは格別美味しいですねえ。芋感がかなり強くて、個人的には結構好きです。57gで157kcalとスペックも十分。
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休憩を終えて塔ノ岳へ。
花立の上部のこの場所、毎回青空と登山道の雰囲気が好きな場所です。ここに来ると一気にテンション上がりますね〜。
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そして今冬初の霜柱。まだまだ小さいけど、踏み心地はサクサク!
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金冷やしを過ぎたあたりから、トレイル脇に何やら白いものが・・
最初は霜かと思ったんですけど、これ、多分前日夜とかに軽く雪が降ったっぽいですね。
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8時33分、お久しぶりの塔ノ岳山頂に到着!
ちょっと時間が遅かったか、すでに何組ものハイカーが休憩中でした。
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なんだかんだで、ここからの富士山は抜群ですね。この景色を見ると「ああ、見慣れたところに帰ってきたなあ」としみじみと感じます。
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せっかくなので・・と近くにいたハイカーさんに写真を撮っていただきました。
ばっちり!
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こちらは丹沢山〜蛭ヶ岳方面。うっすらと雲がかかってるけど、もう少し湿度があって気温低ければ霧氷になっていたかも?
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表尾根〜大山。
こっちからも続々とハイカーが上がってきます。
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そして、これから向かう鍋割山稜と富士山。

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山頂は手が悴むほどの寒さ。
一通り景色も楽しんだので、鍋割山に向けて出発します!

つづく。