2018の山初めは、やっぱり丹沢から。
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年末の休みに入ったかと思えばあっという間に年越し、2018年を迎えて早くも1週間が経ちました。
皆さんどんな年末年始を迎えましたでしょうか?

今年も昨年同様、マイペース更新となると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

さて、年末の奥多摩以来ほとんど体も動かさず、飲み食いしまくりの怠惰な生活を送っていたわけですが、さすがにそろそろヤバイよね、という事で2018年一発目の山へと行くことに。
当初は例年通り大山に行って足腰お守りを買いに行こうかと思ったのですが、昨年末の三ノ塔撤退して以来どうしてもあっちの丹沢の方を歩きたくて・・・と言ってもサックリと歩きたかった事もあり、去年の山初めと同様、戸川基点の政次郎尾根〜塔ノ岳〜天神尾根のラウンドハイクへと行ってきました。 

今回は前日の深酒もなく、戸川には5時杉には到着。と言ってもまだ辺りも真っ暗だし、ちょっと眠かったこともあり30分ほどダラダラと準備したり、ちょっと仮眠したりしながら駐車場で待機。
何台か後続の車が入ってきたところで、6時8分、戸川を出発します。
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まだ辺りは真っ暗。ヘッドランプの明りを頼りに進みます。
政次郎尾根は取りつきに着く前に簡単な渡渉があるので、少々注意しながら歩きます。

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取りつきからまずは九十九折の樹林帯。
背後ではほんのりと空が白み、朝焼けの気配も漂ってきていますが、登山道はまだまだ真っ暗。
それでも、昨年購入したPETZL ACTIK COREは抜群の明るさで本当に安心感があります。
MAX350lmだと視界に入る部分はほぼ明るく照らしてくれるし、視点の先になるスポットの光量も十分。そう言えば昨年の購入したギアのベストバイ記事をまだ書いてないけど、間違いなくTOP3に入るギアです。

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30分も歩くと段々と空も明るくなり、樹林帯もヘッドランプなしで歩けるようになってきました。
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秦野市街の奥には湘南の海。
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やがて、これから向かう塔ノ岳方面の山肌が赤く、モルゲンロートに染まってきました。
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中央に見えているピークが塔ノ岳。今日はまずはあそこまで行きます。その先気分次第で丹沢山ピストンするかどうか決めるつもり。
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標高1100mを過ぎたあたりで植生が変わり、空が開けてきました。
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今年初めて見る、山での朝陽。三ノ塔の向こうからゆっくりと昇ってきます。
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箱根〜伊豆方面。
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振り返ると朝焼けに染まる大倉尾根の向こうに富士山。
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1200m付近で北側にトラバースします。
いつもだと積雪や凍結で少々ナーバスになる場所ですが、この日は完全にドライ状態でした。
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7時18分、政次郎ノ頭で表尾根と合流。
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それにしても驚くのは、トレイルが全く泥濘になっていないこと。この時期の丹沢と言えば雪が無くても霜柱でトレイルが凍り、それが日中溶けて酷いことになるのだけど、その気配が全くない・・・。
それだけ、山が乾いているってことなのだろうか?まあ、雪はこれからが本番だけどね・・・。

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書策小屋の跡地にて。
湘南の海に反射する朝陽がなんとも言えない美しさ。
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これから向かう塔ノ岳方面を眺めながら、新大日へと登っていきます。
尾根に出たものの風もほとんどなく、背中からの太陽で程よく暖かい。日陰に入ると途端に寒くて、やっぱり冬の山なんだな〜と肌で感じます。
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7時35分、新大日に到着。
未だ残っている新大日茶屋。結構前に取り壊されるという話を聞いたけど、あれはどうなってるんだろう。そう言えば表尾根には東屋ってないので、どうせなら茶屋跡に東屋でも建ててくれればいいのに、などと思ってみたり。

ここで奥さんに定時連絡と小休止。
やっぱり止まると寒いのでシェルを着込んで、いざ塔ノ岳へと向かいます。

つづく。