P1010557_R
色々と悩みの尽きない、帽子問題。

 

数あるギア・ウェアの中でも特に迷走しやすい(個人的に)のが「帽子」。
山に行くときに欠かせないギアでもあるのに加えて外観の重要なアクセントにもなるわけで、更には流行り廃りも早く中々に悩ましいわけです。
これだ!と思って買ってみてもいざフィールドで使ってみると、ん・・?と思う事もしばしば。そしてまた新しい帽子に手を出して→むむ??の繰り返し。ゴールの見えない迷路をさまよっているようでそれが楽しくもあり、またしんどくもあり・・。
P1010557_R
そういう訳で、山で使う帽子だけでざっと並べてみると9個。これが多いかどうかはよくわかりませんが、まあ、多い方なんでしょうかねぇ。
ちなみに、個人的には山用の帽子にはこだわりがあって
 ・汗かきなので、通気性が良く速乾性があること
 ・ツバは短め
 ・アジャスター付きならなお良し
という3つ。
こうして並べてみると、なるほど、どれもこれも似たような感じのものが多くなるわけだ・・。

さて、こうした数ある帽子の中で、今のところ一番使いやすかったのがこちら。
P1010546_R
P1010545_R
◆The Northface ファストパッキング メッシュキャップ◆

ツバも短め、メッシュ素材という2点は条件をクリア、アジャスターは着いていないのですが、バンドのゴムの締め付けがきつすぎず緩すぎずで、今のところ一番かぶり心地が良いです。
頭部全体が細かいメッシュ素材になっていて、通気性はもちろん、速乾性についてもまずまず。何より、汗をかいた後変匂わないのもポイント。
ツバの裏に書いてある「NEVER STOP EXPLORING」のアクセントもお気に入り。気分しだいでツバ上げスタイルも楽しめます。ツバは適度にハリがあり、多少の風でヘタることもなさそうです。
DSCN7592_R
こないだの奥多摩にて。

ちなみに、この帽子の少しあとに買ったのがこちら。
P1010550_R
同じくThe NorthFaceのランナーズメッシュキャップ。

ちなみに、前者の「ファストパッキング メッシュキャップ」は2016モデルでは「ランナーズメッシュキャップ」の名称で販売されていました。が、今年このキャップが出るにあたって、名前が変更された、という事なんでしょうね。
こちらのキャップも前述の3つの条件をクリアしています。購入前も購入時も結構期待値高めでした。
P1010548_R
左「ファストパッキング メッシュキャップ」
右「ランナーズ メッシュキャップ」

基本スタイルがツバ上げみたいで、形状がデフォルトでそんな感じです。
なので、先日の丹沢・蛭ヶ岳へのハイクの時もこんな感じで使っていたのですが・・・
DSCN7366_R
うーん・・・
何となくわかっていた事ですが、個人的にはこのスタイル、あんまり似合わない気がする・・・。
被り方?顔?何??この違和感ww

上記2点を購入する前まで使用頻度が高かったのが、welldoneのJET CAP
P1010559_R
ツバも短くサイドがメッシュ素材。頭部が前から頂点→後までをソフトシェル素材で覆っていて直射日光にも強い、形状としてはかなり理想的なCAPです。
DSCN5138_R
昨年の奥秩父縦走の際にも使用してます。

ただ、2つだけ自分が合わなかった事があり、1つ目はサイズ。
かぶって暫くの間は、結構きつくて頭が締め付けられるような感じがします。慣れてくれば大丈夫なんだけど、これは購入時にも実は感じていて、使い倒せば多少は伸びて馴染むだろう・・・と思っていたのですが、これがね、実に丈夫に出来てましてwなかなか自分の頭のサイズになじんでくれない訳です。アジャスターが着いていれば・・と思い一時期は自分でカスタマイズしようかとも思ったのですが、結局取り返しのつかない事になりそうだったので断念。
もう一つは、これもサイズが関連していると思うのですが、ツバの両サイドがこめかみにちょっと食い込んで痛い時があります。それさえなければとても使いやすいCAPだったのに・・・。

その他のCAPについても触れておくと、
P1010554_R
◆velo spicaのメッシュキャップは、汗をかいた時の変色と、あと乾きの悪さで汗冷えしてしまうので、もっぱら街用になってます。

P1010547_R
結構使用頻度の高かったPatagoniaのDuckbill Cap。
基本的には良いんだけど、汗をかいた後の変な臭いだけが・・・他のCapではそんな臭いしないのに。なぜだ・・?

P1010552_R
CAPOのコンパクトキャップ。
メッシュが入っていないので夏場にはちょっと使いづらい。冬のハイクなんかではたまに登場します。
普段使いも結構してるかな。


・・・と、そんなこんなで、当面はTNFのファストパッキングメッシュキャップが活躍しそうです。
が、CAPは常に新しいものが登場するので、また何かかぎつけたらいつの間にか増えている、なんてことにもなりそうですw