1年ぶりの山頂でのんびりと。
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2年前の3月末以来の蛭ヶ岳。
前回と同じベンチに腰かけて、ちょっと早目のランチにします。
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今回は珍しくガス。110缶がもうすぐガスが無くなりそうだったのと、今後のテント泊での火器の運用について再考を進めていて、その一環で久しぶりにガスを使ってみました。
まあ、便利ですよね、ガスバーナー。でもアルコールストーブに慣れていると、あの「シュゴーーーーッ!」っていう燃焼音が何とも煩く感じるというか・・・これも慣れですかねえ。

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食後のデザートには「甲斐の恵み」ドライフルーツですが、果物本来のみずみずしさも残しつつ、酸味と甘みの絶妙なバランスがとても美味しい。モモがやっぱり好みかな〜・・・ピオーネも良いけどね。

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山頂から北側の風景。
残念ながら、宮ケ瀬や南側(丹沢主脈方面)はガスで真っ白でした。当然富士山も見えず。


お昼を済ませ、山荘でトイレを借りてから、11時17分、山頂を出発!
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この頃になると空にはややどんよりとした雲が。うーん、雨だけは勘弁してほしいなあ・・・

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行きに階段に積もっていた雪は、お昼休憩をしている間にすっかり溶けてしまったみたいです。

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あれだけ登るには苦労した階段も下りだとあっという間。
11時55分には地蔵平を通過。

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原小屋平は12時に通過。
そう言えばこの時間でも数名のハイカーが蛭ヶ岳へと向かっていました。
まあ、時間的にはまだ大倉までも降りられないことは無いですけどね・・。
あと、トレランの人も数名いました。主脈から東海自然歩道を通るルートは走れる区間が多いので人気があるみたい。
そう言えば、この日は「東丹沢 宮ケ瀬トレイルレース」の開催日。
姫次の少し手前までの東海自然歩道がコースに被っていて、所々でスタッフさんが待機してたけど、結局ランナーは見かけませんでした。

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12時11分、姫次に到着。
さっきまで少し見えていた蛭ヶ岳は、どんよりとした雲の向こうへ隠れてしまいました。
そして、遠くではなにやら雷のような音まで・・・。
雨には降られたくないので、早々に先へ進みます。

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途中、主脈の方を見ると重たそうな雲の下に稜線が見えていました。
やっと見られたけど、やっぱり青空の下でみたかったなあ・・・。

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12時26分、八丁坂ノ頭分岐に到着。
前回は黍殻山避難小屋を経由して降りたけど、今回はこちらからピストンです。

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稜線から離れて標高を下げていくにつれて、トレイルが明るくなり晴れ間が出てきます。
どうも上の方だけ天気が悪かったようで・・この日に限っては高尾とか、もっと標高の低い山の方が気持ちよかったかも・・・。
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朝登ってくるときは今一つ春らしさを感じにくかったけど、やはり陽の光が入ると新緑もキレイに見えますね。
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毎年この季節になると、季節が巡る事のすばらしさみたいなものを感じます。
1年は1月1日から始まるけど、やっぱり小さな新緑が徐々に大きくなり、緑が濃くなって、山全体が覆われていく様は、ありきたりだけど生命力ってもののすごさを感じずにはいられません。

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13時09分、八丁坂ノ頭分岐への登山口に戻ってきました。
あとは林道をのんびり歩いて車まで戻り、帰路へと着きます。

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帰りに412号沿いにある製麺所「せき製麺」さんが運営している屋台でうどんを食べてみました。
ここ、412号を通るたびに気になっていたお店で、セブンイレブンの駐車場に屋台が併設されています。
>>地図はこちら

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メニューはこの2つ。それぞれ大盛りが+100円で選べます。
自分は玉子のせをオーダー。
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実食!
ボリュームは決して多い訳じゃないけど、この値段(250円!安い!)なら納得でしょう。
麺は細目の乾麺ですが、疲れた体でもつるっと食べられます。口コミを見ると麺つゆが薄い、とのコメントがあったみたいですが、実際はダシが良く効いていてとても美味しいです。

この屋台、土日・祝日のみ営業しているそうで、「せき製麺」さんがうどんをぜひ一度食べて知ってほしい、という事で始めたそうです。
値段も手ごろだし、物足りなければ隣のセブンイレブンで何か買い足せばいいしw
オススメです!

という訳で、稜線から上では濃い霧のせいで展望はイマイチだったし、山頂付近は雪もあるしで寒い思いもしたけど、途中の尾根では春らしい新緑も感じられて、下山後にはお手頃で美味しいうどんも食べて、まずまず満足な春山ハイクでした。
あとは、丹沢名物のアレがわんさか出てくる前に、主脈から主稜の縦走でもやってみたいけど・・・
どうかな〜。

そうそう、あと、まんもとはウチに前日から泊まりに来てもらって翌日山、というパターンは2回目だけど、教訓「前日の飲みは23時まで」を次回は徹底しよう・・・w


◆登山データ
黍殻山登山口駐車場(7:14)→八丁坂ノ頭分岐登山口(7:27)→モノレール(8:22)→八丁坂ノ頭分岐(8:54)→姫次(9:11)→休憩→姫次発(9:20)→原小屋平(9:30)→地蔵平(9:37)→蛭ヶ岳山頂(10:26)→休憩→蛭ヶ岳発(11:17)→地蔵平(11:55)→原小屋平(12:00)→姫次(12:11)→八丁坂ノ頭(12:26)→八丁坂ノ頭分岐登山口(13:09)→駐車場(13:15)