春の丹沢・蛭ヶ岳へ。
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ようやく天気も春らしく・・・。
と思ったのもつかの間でした。

 
姫次から蛭ヶ岳まではアップダウンも大きくなく、比較的フラット〜緩やかで快適なトレイルが続きます。
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↑は姫次から少し下った辺り。以前来た時はここまで崩壊は進んでなかったと思うんだけど、通過にはちょっと気を付けないとです。

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その先はいよいよ極上のシングルトラックのお出まし!
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こんなところ、やっぱり走りたくなっちゃいますわな〜。
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 ブレブレw

そうそう、今回のザックはatelierbluebottleのPAC-01を使っています。
このザック、以前記事にも書きましたが独特な背面ストラップシステムによりハイク〜ランでのブレがとても少ないです。 
これを使う時は、ボトルホルダーとしてOMMのGOPODを付けるのですが、なぜかこれがすぐに外れてしまいます。そこで、先日購入したOMM Ultra8の構造をヒントにちょっとしたカスタマイズを加えてみました。結果は上々!ボトルホルダーのブレも軽減され、耐久性も今のところ問題なさそう。

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9時30分、原小屋平通過。
いつ見ても気持ちよさそうなフラットです。こうゆうところを見ていると良からぬことをどうしても考えちゃいます。

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9時37分、地蔵平を通過。

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地蔵平の先から眺めた蛭ヶ岳。だいぶ山体が大きく見えるようになってきましたが、同時に山頂直下の白さが・・・!結構積もってる??

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さらに暫く進むといよいよ丹沢名物の階段が出現。
出現、なんて書くとまるでRPGのモンスターが出てきたみたいにも思えますが、実際みんなは「階段地獄」なんて言ったりしてますよね。
でも、本当は登山道を整備している人が、植生保護のため、また登山者がちょっとでも歩きやすくなるように・・と、汗水流して設置してくれているわけです。なのに登山者からは「地獄だ」なんて言われてるんだよなあ、と思うとちょっと理不尽さも感じてみたり。うん、これからは一歩一歩感謝しながら階段を登ろう。
まあ、辛いけどねw

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そんな階段を登りながら、後には歩いてきた稜線と姫次等の東海自然歩道の稜線が。
ちょうどこの辺りだけぽっかりとガスが抜けてくれているみたいです。
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山頂が近づくにつれて、北側の斜面には昨晩の雪が。
階段にもうっすらと積もっていますが、アイゼンなどが必要なレベルでは無いです。
とは言えこの時期はまだまだ山は寒く、こうやって4月だからと言っても雪が降る事もあるわけです。
これからもうすぐGWですよね。奥多摩やら奥秩父やら丹沢でも、天候によっては雪が舞うなんて珍しい訳ではないので、事前の天気チェックと装備の確認はくれぐれも慎重にしてくださいね。
実際、4年前の奥秩父主脈縦走の時は初日に雪降ってますし。

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蛭ヶ岳山頂手前の崩壊地脇のトレイル。
姫次からのトレイルは歩きやすいのは良いのですが、樹林帯なので展望が無いのが唯一残念なところ。
なのでここに来るとやっと水の中から顔を出せたような、プハーって感じがします。

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崩壊地を過ぎるとあとは山頂までのひたすらの階段(地獄)・・・。
いやあ、辛いな〜!とうつむきながら一歩ずつ歩いていると、こんなメッセージが足元に。
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おお、なんだかこういうのはありがたいなあ。
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じわじわと登り続けて、やっと山荘が見えてきました。
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10時26分、今年初の神奈川最高峰・蛭ヶ岳到着!
やー、足がしんどかった・・・。
こんな天気でしたが山頂は大賑わいでした。
周りはガスガスで展望は無いけど、やっぱり充実感ありますね〜。
実は、まんもは初蛭ヶ岳!どうだった?