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今年も1年、お疲れ様でした。
毎年恒例の忘年会ハイク、行ってきました。 
12月も半ば過ぎ、2016年もあとわずか。
毎年恒例の忘年会ハイクへと行ってきました。

実は今回は、家庭の事情で行けないかも・・と直前まで諦めていたのですが、なんとか週末の都合がついて奥さんからも「行ってきて良いよ」のGOサイン!ホント感謝!
金曜は早目に休んで、土曜の朝もなんとか寝坊しないで奥多摩・留浦へ。
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2週間前の晩秋の奥多摩ハイクでもここからスタートでした。
今回はここからバスに乗って親川まで行き、保之瀬天平を歩いてみようと計画していました。
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暫くすると青梅組もやってきたので合流。

ここで、ふと考えてみたら、この日は12月17日。雲取山荘のクリスマスパーティーがある日です。
そうでなくても来年は2017年という事もあってにわかに注目を集めている雲取山。こんな快晴だとハイカーも多く、鴨沢まではバスも満員かもしれません。
幸い、留浦から鴨沢までは歩いても10分くらいなので、多くのハイカーが下車する鴨沢まで歩いてそこから乗った方が良いかも。という事で、青梅組3名と一緒に鴨沢へと向かう事に。

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案の定、鴨沢のバス停は先の便で下車したハイカーで大賑わい。
このあと鴨沢西行きの増便が来て、そちらからもたくさんのハイカーが降りてきました。
自分らは、鴨沢を9時9分発の丹波行きのバスに乗る予定。
バスは予定通りに鴨沢へとやってきたのですが・・・

なんと!
その場で停車することもなくそのまま鴨沢のバス停をスルー!
一同「えっ??」となり、そして次の瞬間自分とサイッチョさんがダッシュでバスを追いかけます。
が、バスは停まるどころか減速することもなくそのまま走り去ってしまいました。
あ・・・ありえない!ちらりとバス停も見ることなく、運転手はそのまま通過したわけです。
確かにバス停は下車したハイカーで混雑していましたが、それならなおのこと、一旦停車して乗車する人がいないか確認するべきでしょう。
いや〜ありえない!と怒っていると、タカさんとケンちゃんの車が鴨沢にやってきました。
事情を話して、なんとか詰めてもらって4名載せてもらい、道の駅丹波山へと向かうことに。
この件もあって、この日は保之瀬天平経由はあきらめてみんなと同じく丹波山からのルートへ変更することに・・・

※ちなみに帰宅後、西東京バスには意見としてこの内容を報告、後日鴨沢バス停を通過した事実を確認した、との返答と謝罪がありました。

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気を取り直して、出発準備!
今回の忘年会ハイクは、過去最大の合計10名が集まりました。
丹波山から三条の湯へはタカさん、辻岡さん(atelierbluebottle)、ケンちゃん、関根さん、シュウちゃん、サイッチョさん、はじめましての山ちゃん、そして自分の8名。
あとの2名は、これまた初めて一緒に山を歩くグンマーズの2名で、三峰から三条の湯を目指すルートを採っています。

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とても年の瀬とは思えないような快晴・陽気のもと、9時43分に道の駅を出発。

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ルートは結局、「やっぱり丹波天平歩きたいでしょ!」という事で丹波山→丹波天平→サオラ峠→三条の湯のルートで向かいます。
それにしても・・・8名ってすごい!列が長すぎてなかなかうまくフレームに収まりませんw

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ワイワイと話をしながら、落ち葉に埋もれた急登を登り、11時18分、丹波天平に到着。分岐のところで小休止します。
登山口からはしばらくは展望のない樹林帯、そのあとは開けてくるけど落ち葉の深い九十九折の急登。確かに一人で歩くよりは賑やかな方が歩いてて気がまぎれます。

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そして、やっぱり天平と言えばこれ!
この開放感はやっぱりたまりませんな〜!
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向かいには石尾根の稜線。
去年来た時は雪があったけど、まるで秋の風景です。
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日差しもポカポカしているけど、足元にはしっかりと冬の象徴が。

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さらに進むこと約30分。

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サオラ峠に到着。
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そろいもそろって5つのatelierbluebottleのPAC-03.
なかなかこれだけの数が山で集まる事もないでしょうね〜。

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サオラ峠で小休止して、さらに三条の湯へと向かって進みます。
ここも全く雪も、凍結すらほとんど無し。滑る心配もないのですが、トレイル自体は片側が切れ落ちてるところも多いので、会話に夢中になって踏み外さないように気を付けて歩きます。

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御岳沢も雪無し・・・うーん、これはこれでちょっと残念。

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一旦登り返して・・・
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暫く下ると、13時53分、三条の湯に到着!
ここに着くまでに、「そう言えばグンマーズは何時に三条の湯に来るんだろう?」と話題に出ていました。
三峰〜雲取山〜三条の湯のCTは標準で約7時間35分。しかも三峰からは地味なアップダウンを繰り返しながらのルートなので通常であれば結構時間のかかるルートです。
しかしそこはタフさで知られたグンマーズ。多分50%くらいのCTで来るんじゃないの?なんて話も出ていたり。
まさか、自分らより先に着いていたりして・・・なんて思ったりもしましたが・・・

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あ。

小屋前に見覚えのあるシルエット。
グンマーズ(左:ウブさん、右:男長さん)じゃないですか・・・!
ウブさんは実際にお会いするのは初めてで、男長さんは先日のギアループで一度会ってました。
二人ともすでにほろ酔い気分でお出迎えしてくれましたよ。
聞けば、三峰から雲取山を経由してここまで約4時間半で来たとのこと。
いやあ・・・有り得ない・・!早すぎ!
凄い凄いと話には聞いていたけど、ここで初めてグンマーズの2人のタフさを実感しました。
・・・・が、本当にスゴかったのはここからでしたがw

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今回小屋泊組は9名、テント泊は・・・まさかの自分1名w
しかも小屋は個室で超キレイ。一瞬、いや実は何度も小屋泊に変えちゃおうか・・と悩みました。
が、もはやここまで来るとネタだし、やっぱりテントで寝たい、というのもあってそのままテント泊することに。

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この時期の三条の湯のテン場は、雪が無いにしても地面が凍結してペグが効かない事が多いのですが、この日は気温も高くペグもすんなり入ってしまいました。翌朝冷え込みが無ければいいのだけど・・・。
シェルターを張った後は、不要なものは置いてあとはPAC-03に詰め込んで小屋へと向かいます。
次ここに来るのは寝るときかな。

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小屋に着いたら早速カンパイ!そして昼飯!
サイッチョさんはロースターの使い方を間違えたり、ホタルイカを焦がしたりとワタワタして、シュウちゃんに
 いそがしい!
と突っ込まれてましたw
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男長さんは鴨肉やらソーセージやらを焼いてくれました。
めちゃウマかった!
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三条の湯は小屋泊はもちろん、テント泊でも食堂を開放してくれていて、こうして自由に使う事が出来ます。
(小屋泊の食事時間をのぞく)
小屋番さんのKさんに以前聞いたら、テント泊でも小屋泊でも同じように小屋に泊まってくれていることに変わりはないから、いいんだよ!と言っていました。
これ、本当素晴らしいと思います。だからこそ、こうしてまたここに来たくなるんですよね。

小屋泊の方の食事時間になった辺りで、一旦自室へ撤収。
順番にお風呂にはいって、そこから部屋飲み開始。
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とてもBlogには書けないような内容でしたが、兎に角楽しかった!
あれだけ腹を抱えて笑ったのは本当ひさしぶり。
まるで男子校の修学旅行みたいなノリ、ああ、こういうの本当懐かしいなあ。。

グンマーズの二人はまるで息の合った芸人のようで、見てるだけでたのしい。
山のタフさと豪快なキャラ、愛すべき山バカなんだなあ〜と。
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今回のために皆さんまあ沢山のお酒を担ぎ上げてきてくれましたよ。
日本酒メイン、あとはマッコリ、ワイン、芋焼酎、ここには写ってないけどウイスキーもあったし、もちろんビールも。
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小屋泊組の食事が終わった辺りで食堂で晩御飯を食べて、そのまま飲んでいる小屋番さんがギターを持っていてカラオケ?がスタート。男長さんウブさんが他のハイカーとセッション中。

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男長さんがなぜか演奏に参加w

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再び部屋に戻って飲んでいるとほどなくして消灯時間。
ランタンの明かりで飲んでいると、小屋番さんに「もう少し静かにしろ!」とお叱りを受けてしまいました・・。
こんなところまで修学旅行っぽいw
個室の上は大部屋だったので、翌朝大部屋に泊まっていた方には夜うるさくしてすみませんでした、と謝っておきました。
いつもならこんなことはないのですが、この日はちょっと楽し過ぎましたね。
いい大人の男が10人集まるとある意味ろくでもないですw

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なんだかんだでテント場に戻ったのは22時前。
この日はテントはわずか4張りで、おかげで静かでした。
就寝前のシェルタ―内の気温はなんと8℃!この時期しては高すぎるくらい。
お蔭でシュラフにくるまってもポカポカで、酔いも手伝ってすぐに眠りに落ちてしまいました・・・。

つづく。