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まだまだあります、2017の気になるギアたち。
 

前回に引き続き、OUTDOOR RETAILER SHOWの情報から。
まだまだ調べきれてないギアが山ほどありますが・・・その中から特に気になる幾つかをピックアップしてみました。

まずはこちら。
◆JETBOIL MightyMo
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察しの良い方ならピンとくるはず、2015年にリリースされた同社の「MicroMO」をベースとしたコンパクトストーブです。
JETBOILと言うと「フラックスリング」という熱効率を向上させるためのフィンを底面にセットしたクッカー+ストーブ、という組み合わせがその特徴だったのですが、ついにストーブ単体でもリリースされるようです。
しかも構造としては「MicroMO」同様サーモレギュレーターを搭載し寒冷地でも火力が落ちにくいモデル。カタログスペックとしては―6度でも火力が落ちない、というのはMicroMOと同様ですね。
重量がややあって96g、価格は本国では50ドル程度のようですが、日本では果たしておいくらになるやら。
競合としては思いっきりSOTOのウィンドマスターがライバルになりますが、果たしてどういった部分でアドバンテージがあるか、気になるところです。
見たところゴトクの安定性はMightyMOの方が上な気がします。


◆OSPREY DURO15 VESTPACK
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OSPREYと言うと初期のトレイルランニングではウェストバッグやハイドレーションパックを使っていた人も多かったのではと思いますが、最近では新興勢力に押され気味でやや存在が薄かった感が否めません。
しかし!そこはやはり老舗ブランド、満を持してトレイルランニング/ファストパッキング向けのパックシリーズをリリースしてきました。
このDUROシリーズ(女性向けはDyna)は幾つかサイズがあり、上の写真のDURO15はOUTDOOR INDUSTRY AWARD2016を受賞した注目モデル。15Lの容量はロングレースからファストパッキングまで強く意識したものでしょうね。
他のベストパックと異なり、ウェストベルトを備えている辺りがOSPREYらしいのですが、汗ヌケとフィット感の良さそうな背面やソフトフラスク対応のチェストポケットなど、2017モデルでもチェックしておきたいモデルです。


◆SEA TO SUMMIT Ultralight Hammock
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昨年辺りからジワジワと来ているハンモックブームに、SEA TO SUMMITが参入です。
このクラスのハンモックで軽量なものと言えば、ハミングバードハンモック(約147g)が真っ先に浮かぶ訳ですが、このSEA TO SUMMITのUltralightHammockはなんと139g!それでいて耐荷重が約140kg(ほんと??)あるらしいので強度も十分。オプションでタープやバグネット、インサレーション等も展開されるようで、これからハンモック泊をはじめようとする人にも、今まさにハマっていてさらに快適さを求める人にもお勧めできるのではないかと。
こないだのキャンプでハンモックってやっぱり気持ちいいな・・・と思ってしまったので、チャンスがあれば挑戦してみたいです、ハンモック・ハイキング。


個人的には、シェルターを使うようになってから悪天候時の調理についてあれこれと模索しているところなので、ストーブの選択肢が増えるのはうれしいところですかね。
スペック的にはウィンドマスターですけど、デザインはなんとなくですがJETBOILの方が好きかな・・・。
しかし、こうやってOR SHOWの情報を調べ始めるともうキリがありませんw
あれもこれも気になるし・・・! 困ったもんです。