こんなボトルホルダー、欲しかった!
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OMM GO POD.
 

以前、ハイドレーションからボトルを使うスタイルへと変更した時以来、ハイクの際にボトルホルダーとしてはMountainLaurelDesignsのボトルポケットや、ZimmerBuiltのボトルホルダーを使っていました。
しかしながら、これらのホルダーの欠点は2つあって、1つ目は装着できるバックパックが限定されること、また、いざ装着できてもホルダー自体のブレがかなり大きい事、が問題でした。
1つ目についてはショルダーハーネスのストラップを加工することでなんとかなるのですが、2つ目のブレについてはなんとも悩ましい・・・。
勿論、一般的なハイクであれば何ら問題はないと思いますが、最近はスピードハイクみたいなランを交えたハイクも増えてきていて、この場合ホルダーを手で押さえながら走る、なんて事もしばしば・・・。

そんな折、今年に入ってOMMからリリースされた「GO POD」はかなり理想的なホルダーでした。
メーカーとしてはボトルホルダーというよりはバックパックの拡張のためのフロントポケット、という位置づけのようですが、もちろんボトルホルダーとしての性能も申し分なさそう。
・・・と思っていたら、結構な勢いで売れたらしくあっという間にどのショップでも完売。初回分が入荷少なかったのかもしれませんが、思い立った時に買っておけばよかった!と後悔していたわけです。

ところが8月のアタマになって、あちこちのshopで再入荷の知らせが!
という事で調べに調べて、結果さかいやさんでも全色揃っているという事で、早速急いで購入した、という訳です。

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悩んだけどカラーはイエロー。パープルも良かったけどね〜。

さて、OMMにはボトルホルダーといえば「H2OMM」がありますね。
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持っている人も多いと思います。
専用ボトルとネオプレン性のホルダーの相性は抜群で、500ml程度のペットボトルなら対応できます。
しかしながら、このホルダー、意外と伸縮性が無くて、例えばセイシェルとか、ちょっと大きめのボトルになると入れるのにかなり難儀します。入れられたとしても、行動中にサッと出し入れ出来るかというとちょっとムリ、というか無理やりやったらホルダー側が壊れちゃいそう。

しかし、このGO PODは大きめに作られているため、OMM以外のメーカーのボトルも広く対応出来そうです。
例えば
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セイシェルはバッチリ。

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オスプレーのスポーツボトルもOK!

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ULTIMATE DIRECTIONのボトルもぴったり!

一番不安なのは以外にもオスプレーのボトルでした。もうあと1cmくらいホルダーの高さがあればボトルをしっかり固定できそうだったんだけど、激しいランなどではボトルが飛び出しそう。セイシェルやUDのボトルはくびれがあるんでそこでしっかり固定できます。

そして肝心のバックパックへの装着。
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ショルダーハーネスのバックルに下のベルクロを通し、

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ハーネスを包むように上のベルクロで固定します。
これでハーネスとホルダーがしっかりと密着するため、走ってもかなりブレは抑えられます。

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内側にはメッシュの仕切りがあり、細かいものはここで固定できます。
そして優秀なのが黒とオレンジの2重になっているコード。

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例えば、中にヘッドランプを入れて・・・

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オレンジのコードを引くと、ホルダーの中ほどがキュっと締まります。

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そして、黒いコードを閉めると今度は口の部分が締まります。
つまり、オレンジのコードで中のアイテムをある程度固定し、黒いコードで口を閉める事で中のアイテムが飛び出ることを防いでいるのです。
そして開放するときはコードロックを引っ張るだけで、黒もオレンジのコードも両方開放出来るので中のアイテムの取り出しも簡単。なるほどね、これは良く出来てますね〜。

実際、アイテムを入れたり、ボトルを刺した状態で少し走ってみましたが、今まで使っていたボトルホルダーとは段違いの安定感&安心感です。
なんならもう一つかって左右セットにしたいくらい。
装着の汎用性の高さも秀逸なので、今まで使っているバックパックにホルダーを着けたいけど合うのが無かった・・・なんて人にはぜひ試してもらいたいです。
ただし、再入荷されたとはいえいつ品切れになるか分かりませんので、ご検討はお早めに・・・!