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気持ちいい山シャツ。

山に行くときのスタイル、特に夏山では圧倒的にトップスはTシャツが多い自分ですが、なんだかんだで化繊シャツが多いです。
メリノウールが理想なんだけど、なんだかんだでコストの安い化繊に走ってしまうんだよね・・。
そんな中で、去年某店で試着して以来ずっと気になっていたのがPatagoniaの「Men's Short-Sleeved Nine Trails Shirt」。あ、これ良いな、セールになったら買おうかな・・なんて思っていたらまんまとセールのタイミングを逃して買いそびれてしまい、それでも代わりにとORのイグナイターS/STを購入。これも良いシャツなんですけど、やっぱりNineTrailsには叶わないわけで・・・
1年越しでやっと、入手しました。
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写真では伝わりにくいのですが、このシャツも使っているのはポリエステル100%。しかしながら一般的なポリを使っている化繊シャツと違って起毛処理を行っています。これによって肌触りはふんわりして、とにかく化繊とは思えないほどの着心地の良さ。
よくコットンのような・・・と例えられているんですけど、下手なコットンシャツなんかより全然気持ちいいです。

このシャツを購入するにあたって懸念していたのが「耐久性」。
ポリエステルに起毛処理を施しているという事は、あえて毛羽ださせているってこと=傷つけているようなもの、な訳です。実際昨年モデルを使っている人のレビューでも、ハーネスとかで擦れるところには毛玉が出来る、なんてのを幾つか見ました。

でもですね、正直なところ毛玉の一つや二つ(どころじゃないだろうけど)なんてどうでもいいくらい気持ちいいんです!
化繊のシャツってパリっとしていて、どことなくレーシーな感じである意味緊張感のある着心地なんですけど、これは本当真反対です。着てるとほわ〜ってなるw目くじらて立ててタイムアタック!とか、そんなハイク・ランニングにはキャラクター的に似合わない、癒し系のTシャツとでもいいましょうか。

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着心地の良さは生地だけではなくてその構造にも表れています。
特にこのわきの下のマチのある構造、これによってハイキングはもちろんランニング、また腕を上下させるようなクライミング的な動きにもしっかりとシャツがストレスなく追従してくれます。
自分もサイズはMサイズかな・・・と思っていたのですが、この裁断とマチの構造が優秀で、ワンサイズ下げても窮屈感が無かったためSサイズにしました。

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裾のところ、補強とアクセントを兼ねた構造も良いですね。

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カラーリングも、山向けのシャツとしては色合いが柔らかくて雰囲気も良いです。
こういったキャラクターのシャツって、なかなかありそうでないですよね。
ウールやコットンではなく、化繊で!というところが大きなポイントです。


あまりに気持ちいいので明日仕事に着ていきたいくらい・・ですが、週末までガマン、キャンプと、山ランで着れるかな・・・?