冬用ハイク、ランニング用にグローブを新調しました。
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 BlackDiamond モンブラン
 

昨年末にこの記事で冬用のグローブを物色しておりまして。
個人的には最終的に悩んだのはOUTDOOR RESEARCHの「SpeedSensorGloves」とMONTANEの「VIA TrailGloves」。どちらも薄手のライナーグローブで、ORの方はランより、MONTANEの方はランとハイクの中間と言った感じでバランスが良いグローブでした。
ただ、1点、どうしても無視できなかったのがグリップについて。
ハイクにしてもランにしても、スマホやコンデジを操作する事が自分は多いため、手で扱うときに滑って落としてしまう、というリスクを少しでも減らしたいというのがありまして・・・。
ORもMONTANEも、その点だけがクリアできず。
ORに関してはBASE SENSOR Glovesというモデルもありますが、あれは手の平の一部だけにシリコングリップが着いているだけで、実際に試してみたところスマホなどの落下リスクはあまり変わらない印象でした。

そんな中、圧倒的なグリップの安心感があったのがこのBlackDiamondのモンブランです。
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今冬登場したモデルで、なんといっても薄手のライナータイプ、軽量で対応温度域が4℃〜-4℃と実用的。
そしてなんといってもお値段2,200円(税抜き)という圧倒的なコストパフォーマンス。
既に有名ショップなどでは品薄で一部のサイズは売り切れになるほどの人気だそうで。本来なら諸手を挙げてコレほしい!というところなのですが、これにも1つだけどうしても気になるポイントがありました。
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このタッチスクリーンの部分の繊維。
この手のタイプはかつてTNFの E-TIP GLOVEというものを使っていたのですが、こんな事があって以来、このタイプのタッチスクリーン対応グローブは耐久性に難あり、という認識だったのです。

が、このモンブラン。
先に書いた通りとってもお手頃価格。
多少耐久性が低くても乱暴に言えば来シーズンは同じものを買い替えても財布にあまりいたくないし、TNFのグローブを使っていた当時はこの繊維部分が劣化してしまう原因でもあるベルクロの操作があったのですが、今はそれも無いのでもう少し使えそう・・という事で、5年ぶりに試してみることにしたわけです。

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手の甲側は撥水加工されたナイロン地。ロゴはリフレクターにもなっています。
ストレッチ性はあまりありませんが、握ったりしてもストレスは感じません。
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裏地は薄い起毛になっていて、肌触りも良く暖かいです。
デジタルライナーよりも保温力は上ですね。

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手のひら側は通気性のあるパーム素材。見てのとおり手のひら全体にシリコングリップがびっちりと着いてます。
見た目通りの安心感!
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個人的に思うには、スマホを落とさないように操作する、となると肝心なのは親指、人差し指、そして中指、薬指。最低でもこれらの指の第一関節まではシリコングリップが着いていると安心ですかね。
あとは手のひらは真ん中辺りにあれば十分かと。
スマホ操作に限らず、ハイキングにおいて鎖場での鎖を掴んだりするにしても、グリップがあった方が楽ではあります。

ちなみに実測値で約53g。
タッチスクリーンの操作部分の反応も今のところは良好です。
先日、地元の駅伝を走った際に使ってみたのですが、保温性は本当抜群ですね。
むしろ昼間の市街地では暑すぎるくらい。早朝や夕方、ナイトランならちょうど良さそう。
薄手なので、これに防水のオーバーグローブを組み合わせればある程度雪山でも活躍してくれそう。
あとはやっぱり、早いところ山で使ってみたいですね。