第5回目の山モノ語りは、ド定番のベースレイヤー、Patagoniaのキャプリーン4Hoody。
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それまであれこれと悩んでいたミッドレイヤーとして使える薄手のフリースとして購入したのが2013年の10月
なので2013年F/Wモデルという事になりますね。
2013年初めの雪山ハイクで、ペロさんが使っていたのを見たのが大きなきっかけ。
以来、春でも夏でも秋でも冬でも1年を通して大車輪の活躍のレイヤーです。

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2015F/W新しいラインに変更され、それに伴い胸ポケットがなくなりました。
前から言われていたのは、R1とのすみわけの難しさでしょう。
ベースレイヤーとしての性格を強くしたキャプリーンと、ミッドレイヤーからアウターまでカバーするR1。
それをより明確化するためにこのポケットも無くしたのではなかろうか、とか思ってます。
個人的には、冬場にライター暖めたりするときに使っていたのでこれはちょっと残念。

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みぞおちくらいまでガバっと開くZIPは体温調整もしやすいです。もちろん、脱ぎ着も楽。

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バラクラバ状になるフード部分。
冬山ではニットキャップに加えてこのフードを被ると、頭部の保温性がかなり高くなって重宝します。
そのままテントの外にでると、一瞬怪しい人と思われるかもしれませんが。

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このワッフル構造こそがキャプリーン4の真骨頂。
通気性の良さと、保温性の高さを両立させています。特に保温性については、キャプ4を着てさらにウィンドブレーカーなどのシェルを着ると、このワッフル構造の部分にデッドエアを含んで保温力を上げてくれます。
お蔭で夏山でもこれとシェルがあれば夜でも過ごせるくらい。

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シンプルなサムホール。
外観のデザイン性を損なうことなく機能だけはしっかりと。
他メーカーもこのカタチにすればいいのにね、と思うくらいです。

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夏の北アルプスから冬の低山まで、自分の行動範囲をしっかりとカバーしてくれる優秀なレイヤー。


唯一の欠点は・・・

「Patagonia Men's Capilene4 Expedition Weight 1/4-Zip Hoody」

長すぎる正式名称、ですかね。
だいたい、自分は「キャプ4フーディ」と略してます。
新しいラインでは

「Patagonia Men's Capilene Thermal Weight Zip Neck Hoody」

と言うらしいですが、どう略すんでしょうね。
「キャプサーフーディ」
「サーマルフーディ」

・・・どれもしっくりこないので、前の1、2、3、4に戻していただけませんかね、Patagoniaさん。