今回は愛用のクッカーセットについて。
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Sanpo CF Stove+ミニトランギアのクッカーセットです。 

 
登山を始めるとまず道具が必要になりますよね。
最初にあれこれと道具を物色し始めると、使うにつれて何度も買い直しては使ってみて、やっぱり違う・・そしてまた別のものを買い直す。その繰り返し。
中でもクッカーは結構そのループにはまる人、多いんじゃないでしょうかね。もちろん自分もその一人で、このクッカーセットに落ち着いたのはつい昨年秋のこと・・・。
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散々悩んで完成させたこともあり、今では一番のお気に入りセット。
基本的にこのセットで煮たり焼いたり、鍋でもラーメンでも焼肉でも・・・なんでもござれ。
タイトルには書いてませんが、GSIのネスティングマグも大活躍。使わない時はテント内でちょっとした小物入れになってます。

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しっかりとスタッキング出来るのもポイント。パッキングの際も楽です。

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Sanpo CF Stoveは昨年秋のGearLoopMarketで入手。
ミニトランギアはその前から使ってますが、どちらも良い感じに年季が入ってきました。

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五徳だけはT'sStoveの五徳に変えています。シンプルかつ安定感のある五徳でお気に入り。

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アルコールストーブって、完全に趣味のギアですよね。
湯沸しのスピードにしたって、火力調整の細かさ、取扱いの簡単さにしたって、ガスストーブの方が良いに決まってます。寒冷地だって専用のガスカートリッジや最近ではマイクロレギュレター付きのものもあるし。

それでも自分がアルストを使い続けているのは、やっぱりその独特の情緒感ですかね。
火がついてもほとんど音は無し。
青く揺らめく静かな炎は、暗いテント場でゆっくり眺めているだけでもなんとなくほっとします。
早朝の寝静まったテント場で、ゴーっというガスストーブの音で気を遣う必要もないし。
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朝起きて、まずやる事はアルストでお湯を沸かすこと。
一日のスタートを告げる、静かな儀式です。
お湯が沸くまではシュラフやマットを片づけて、ふうっ、と一息つく頃には暖かいコーヒーが飲めます。
さて、コーヒー飲んだら、パッキングとテントの撤収。
そんなゆったりとした、テント場の朝が大好きなわけです。


それでも、たまにガスストーブのいいやつ、欲しくなったりしますけどねw