夏の稜線へ。
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11時50分、硫黄岳に向かってオーレン小屋を出発します。
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まずは親臨限界を超えた稜線へ。
赤岩の頭へはCTで約1時間です。

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夏の日差しが深い森の中まで明るく照らします。
今回のハイク、北アだとしても八ヶ岳だとしても、テント場をベースにしてあちこち回ろう、というプランだったので
タカさんもランベストを持参。MountainHardWearのFluidRacePack。自分はいつものFluid6です。

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11時57分、峰の松目との分岐点。
ここを左へ進みます。そう言えば峰の松目、タカさんがオーレン小屋の看板で『南八ヶ岳の山がすべて一望できる』と書いてあったそうですが、帰宅後調べてみたらやっぱり山頂は樹林帯で、展望は無いとのこと。
なんていうんだろう、八ヶ岳全山コレクター向けの山?ですかね。

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段々と広葉樹がとぎれとぎれになり、青空が近くなってきました。
目の前には硫黄岳山頂へと続く稜線も見えてきました!

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稜線直下にきて、青空に浮かぶ目の覚めるような新緑が。

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樹林帯を抜けて、ハイマツとシャクナゲの斜面に辺りが一変。
左奥の山が峰の松目です。

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樹林帯を抜けた感激で、思わず『ヒャッハー!』
このヌケ感、たまらん!!(Photo by タカさん

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12時27分、赤岩の頭分岐に到着!
CTで1時間のところを約40分で上がってきました。やっぱり夏山の雰囲気に飲まれて、ハイペースになっていたみたいです。だって、こんな風景が待ってると思ったら・・・ねえw

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ここから見る景色は、いつも来るたびに青空で、南八ヶ岳の主峰たちが大迫力で迎えてくれます。
そして、何度見ても飽きない景色。
正直、北アルプスの方がやっぱり行きたかったなあ・・と思わなかったわけではないですが、こんな景色を見てしまうと、やっぱり八ヶ岳に来てよかった、と思う訳です。
(Photo by タカさん

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反対側、硫黄岳山荘のある稜線。
ここの左手側で、2年前の夏に初めてタカさんとも会った訳です。
その硫黄岳にタカさんと来る、というのも、ちょっと感慨深いものがありますね。

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白砂の稜線を、硫黄岳山頂へ。(Photo by タカさん

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阿弥陀岳をバックに。
あそこもキツかったなあ・・・。

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途中、トレイル脇に咲いていた花。
タカさんと「これなんて花ですかね?」「あれじゃないすか、ミヤマキンバイ!」
高山植物に全く持って疎い自分ですが、何となく黄色い花は「○○キンバイ」って言っとくと、だいたい合ってる気がしますw
(実際、合ってましたw)

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(Photo by タカさん
硫黄岳までは緩やかな登りなのですが、山頂直下で少しだけ岩肌をトラバースするところがあります。
ここだけは慎重に。

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12時47分、硫黄岳山頂に到着!
日曜ですがこの快晴、広い山頂にはあちこちで休憩する人の姿。

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横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳。
硫黄岳から眺める南八ヶ岳の主峰たちの姿が一番好きかも。
奥に見える南アルプスにで雲がかかってました。

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夏らしい雲とケルン。

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暫く、山頂で夏山感を満喫・・・!