現在、我が家に問題児が2人。
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ここのところ頭を悩ませながら色々と検討しているのが、1つはショートハイク用のバックパック、もう一つは新しいウィンドシェルです。
前者については、今年2月に購入したTERRANOVA LASER20
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ショートハイクで使いやすい軽量でコンパクトなバックパック。
特にインサレーションなどが増える冬場でも余裕の20Lという容量で、実際使いやすさ自体には不満は無かったのですが、問題なのはやはり「強度」です。
軽量化とのトレード・オフという事である程度覚悟はしてはいたものの、すでに使用数回で壊れてきてるところが数か所・・・。
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一つはボトルポケットのメッシュ部分。ここは実は2回目位の使用の時点で破けていました。
特に負荷をかけるような使い方はしたつもりは無かったのですが・・・今のところ普通に使う分には問題はないのですが、今後使用を重ねていくと穴が広がってきそう。

もう一つはもっと困ったところで・・・
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右側のウエストポケットの止水ファスナーが壊れてしまったのです。
これは先日の蛭ヶ岳スピードハイクの時、登山口から10分もしないところでカメラを仕舞って、ファスナーを閉じようとしたらいきなりこの状態になってしまったんですね・・・。
自分は右利きなので右のポケットにカメラを仕舞っていたのですが、この状態では当然カメラは入れられないので、左側に入れて今は何とか使っていますが、まあ、不便と言えば不便。

と、まあ、この2点もそうなんですが、もう一つ気になったのが前述のボトルポケット。
これにいつもボトルを入れているのですが、下りなどで走ったりすると、腕に当たるんですよね・・・。
最初はあまり気にならなかったのですが、最近になって結構気になるようになってきました。
これは、恐らくですが冬場はパッキングしている荷物が多くバックパック自体も割と膨らんでいる状態なので、それのお蔭でボトル自体もある程度固定されていたようなのですが、最近荷物も少なくなってきて、そうするとボトルポケットがあまり固定されず、走ると結構振れてくるためこれが腕に干渉しているような気がします。
構造上これはある程度予想していたのですが、今まで気にならなかったので、あ、大丈夫なんだ、と思っていたのですがそうでもなかった、という結果に。

・・・と、こんな事情からよりショートハイクにマッチしたバックパックを探していて、今のところこちら2つが候補。
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■マウンテンハードウェア Fluid6

「Fluid6」と名称にある通り、公式スペックでは容量6Lとあるのですが実物を見ると絶対違う!と突っ込みたくなるほど大きいです。実際には8〜9Lくらいあるんじゃないすかね?
今使っているLASER20は20Lですが、冬場でもだいぶバンジーを絞って使っていたし、夏場ならこのサイズでも全然行けそう。ベスト型のパックパックで、今懸念事項のボトルが腕に当たる、という問題については解消されるでしょう。
写真だと分かりにくいのですがバックパックのボトム部分に左右両側からアクセスできるメッシュポケット(ベルクロ付き)が着いてます。ここに小物とかデジカメを入れられるかな。

もう一つはこちら。
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■ULTIMATEDIRECTION Runners Vest
ULTIMATEDIRECTIONのベストパックと言うと結構高価なモノばかりなのですが、こちらは11,000円(税別)とかなりお得。容量も9Lと十分。
デザインはシンプルなのですが、結構トレランイメージがどうしても強いのが難点と言えば難点か。
でもかっこいい。左右ウエスト部分にファスナー付の小さなポケットがあるのですが、ここにデジカメが入るのかどうか。いかんせん、現物がみられるお店が近くに無いのが困ったところ。


もう一つの問題児がこちら。
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こちらも2月の記事で穴が開いてしまった!と騒いでいたのですが・・
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さらに広がっちゃいましたww
ああああやっちゃったーー!

もうだいぶ腕も見えちゃう感じです。
さらに言うとこれの収納袋もどっか行っちゃいました・・・
8年使ってて一度も紛失しなかったのにここに来て急に・・・。もうこれは、十分役割果たしてくれたってことでいいですかねぇ。

それで、一番候補にしていたのが
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■マウンテンハードウェア ゴーストライトジャケット
素材や重量なども今使っているモンベルのU.L.ウィンドブレーカーとほぼ同じくらい(15D/87g)でこれが良いな〜と思っていたのですが。
実際、試着をしてみるとSだとキツく、Mだとダボダボ・・・。自分としては、Patagoniaのキャプリーン4を着た状態で羽織れるくらいのフィット感が欲しかったのですが、Sじゃたぶん無理、でもMだと大きすぎてお尻の方までカバーされちゃいそう、しかも袖もだらんとなるし・・。
いわゆるトレラン向けのウィンドシェルは、風を受けたときのバタつきを抑えるためタイトフィットになっている事が多く、身幅に合わせようとすると丈が長くなってしまうんですよねぇ。
マウンテンハードウェア以外にもMONTANEのライトスピードジャケット、ホグロフスのシールドジャケット、アークテリクスのスコーミッシュなども試してみたのですがいずれも同じようにサイズが合わず(ホグとかアークはお財布とも都合が合わなかったけどw)。
あと、モンベルのEXライトウィンドパーカも着てみました。
流石にこれはサイズがMでジャスト。ただ、これ、素材が7Dのシルナイロンって、ストイック過ぎる感じ。
MHWのでも15D、7Dというともう本当にちょっと変な負荷がかかったりしたらすぐに破けそう。試着していてもかなりヒヤヒヤものでした。
これこそ完全にトレラン向け。ハイクなどで使うにはより重たい荷物を背負う事を考えるとちょっと厳しいかなぁ。

と、色々検討していると結局行きつくところがこれになってしまうんですよね・・・。
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■Patagonia フーディニジャケット
超軽量ではないものの十分な軽さとコンパクトさ、適度な強度と撥水性能、キャプリーンと組み合わせたレイヤリングのしやすさは自社製同士ならでは。
今までも良いとはわかっていながらも、あまりにド定番過ぎて手を出していなかったのですが・・改めてウィンドシェルについてあれこれ調べてみたところこれが一番フィットしていたという皮肉な結果に。
結局トレラン向けのシェルはラン向けであって、ハイク・クライミングなどのような、時には岩と擦れるとか、ハードな使用状況は想定外になるんですよね。だからこそあそこまで薄く、大胆な軽量化が出来るわけですけど。あくまで基準はハイクなので、今後考えるならばある程度の耐久性も担保されたものでないと意味がない訳です。
とは言え、ああ、悔しいなあ、でもいいんだよなあ、でも悔しいww


正直なところカラーは2014F/WであったGoldenAmberが欲しかったんだけどもうどこも在庫なし。
となると上のカラーが一番しっくりくるかと。
取りあえず、こうして記事にしたという事はそう遠くないうちに手元にものが来ていそうな気がしないでもないですw