先日購入したBlackDiamondのMoji(モジ)をこの間の奥多摩小屋で実践テストしてきました。
そのレポートなど。
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予想していた以上に良かったです!

まず、基本的なスペックなどを簡単に。

全光束:100lm/12時間
最低照度:4lm/100時間
重量:122g(実測値120g)
バッテリー:単4アルカリ3本

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ボタン長押しでディミング(調光)機能あり。
ロックモードが無いのが残念ですね。同社のオービットがやはり105lmにパワーアップしているので、こちらのモジはキャンプ向け、オービットの方がバックパッキング向けなのかもしれません。

とはいえ、この形状は光の拡散がオービットよりも広範囲なので、テント場でも使いやすいはず。
と言うのが前回の感想でした。
で、実際、先日の奥多摩小屋のテント場で使ってみたところがこちら。
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写真の時間は18時35分ごろ。
明るく写ってますが実際にはもっと暗いです。上の写真の暗さがだいたい実際のものに近いかと。
この時は、木の切り株の上に置いて使ったのですが、見てのとおり必要十分以上というか、ちょっとまぶしいくらいです。ちなみに明るさはMAXの100lmで使用しています。
下に置いていると本当まぶしいので、出来ればガイラインなんかで上に吊るせると良いですね。
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大人4人が座って使うにもヘッドランプなしでも大丈夫なくらい。
手元も明るく照らしてくれるので何か作業するにも不安はありません。

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2人とかなら、こんな風にテントの横にダブルフックで付けると、より光が拡散されて使いやすいです。

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ユウさんと2人でテント飲みをしているときには、テント内のループに吊るして使用。
この使い方が一番しっくりきたかも。

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ちょっとブレちゃいましたけど、メタの入口上部に吊るしてみました。
一人で使うことを想定すると、逆に寂しくなるくらい明るいですね・・・。ソロで使うときはディミング機能で光量を調節して使う事になりそうです。その方がバッテリー持ちも良くなりますし。

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自分は良くテントの写真を撮るとき、今まではオービットやヘッドランプをテント内に置いて撮影していたのですが、このMojiは光が万遍なく拡散するので従来よりキレイに見えます。

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感想。
買ってよかったです。必要十分以上の光量はディミングで調整できるし、何より光もそこまでキツイ白色ではないのが良いです。どちらかと言えばパーティ登山向けではあるものの、光の拡散範囲の広さはソロであっても決して使いにくいという事ではありません。
重量も120g(実測値)と許容範囲でしょう。ロックモードは・・・2016モデルでは搭載されそうな予感w

無くても良いんだけど、あれば便利、というギアの中でもLEDランタンはストイックなハイクでは削られるギアの筆頭候補でしょう。それでも、やっぱりテント場での夜を楽しんだりするには、あった方がなんとなくほんわかするような気がします。
キャンプなんかでは小人数であればこれ1つで賄えるでしょうね。