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帰りも飛ばすよ!裏丹沢ハイク&ラン。
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行きも多少難儀した凍結路は、お昼近くなってさらに厄介に。
グズグズの残雪は油断する踏み抜くし、かと思えばツルッツルに凍ったままのところも。この日はストックも持って来ていなかったので余計に慎重に進みます。

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午後からは天気が崩れるという予報でしたが、この時点ではまだ何とか青空も見えてます。
この高度感と、開放感はやっぱりたまりませんね〜!

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快調に飛ばして、11時38分に地蔵平を通過。

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落ち葉に隠れた凍結路と、溶けて泥濘になったトレイルに難儀しながらも原小屋平に到着。
遠目にみてもやっぱり気持ちよさそうなフラットですなあ。

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土嚢の階段を登って・・・。

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11時58分、姫次に戻ってきました。
 蛭ヶ岳山頂からぴったり1時間。CTでは1時間50分なので、50分貯金。このペースなら13時には下山出来ちゃいそう。

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姫次から暫くは歩きやすいフラットトレイルが分岐まで続きます。

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それにしてもこの日は暑かった・・・OUTDOOR RESEARCHのセントリフュージパンツは風を通さないのでこれだけ気温が高いと暑くて暑くて・・・。朝からもう裾をたくし上げてます。これは早いところアレを買わないと。

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12時11分、八丁坂ノ頭分岐に到着。
ここからは八丁坂ルートではなく黍殻方面へと向かいます。

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この分岐からのトレイルがまた適度な下り坂で、とにかく飛ばせます。
時々トレイルが細いところはありますが、基本ずっと快適な下山ランが楽しめる良いルートですね。
柔らかい土もまた足に優しくて、快適!

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そんな感じで飛ばしていたら、釜立尾根方面と焼山方面への分岐にあっという間に到着。
この付近には、昨年立て直したばかりでキレイと評判の「黍殻避難小屋」があります。
せっかくなので寄り道していこう、と少し分岐を右手に下ると・・・

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植林帯の奥にぽっかりとキレイに開けた広場が!
その異質さのあまり、最初は公園かと思いましたよ、本当・・・。

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下まで降りてみると、めちゃくちゃキレイな避難小屋、黍殻避難小屋に到着。
2014年の5月にリニューアルされたばかりで、外観はちょっとしたプレハブ小屋。山小屋のような雰囲気は無いんですけど、無人だし耐久性の面を考えればこの方が合理的なんでしょうね。

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まだ新しさを残すキレイな看板。

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そして小屋の内部・・・。
いや、キレイ過ぎるでしょ!!なんじゃこりゃ!

この黍殻避難小屋、これだけキレイなら水さえ確保してくれば全然寝れますな。
ちなみにトイレは小屋の外にこれまた水洗(雨水利用)のトイレが完備されています。
黍殻避難小屋を使うルートとなるとやはり一番メジャーなのは焼山からのルートでしょうか。
小屋自体が少ない裏丹沢においては、避難小屋とはいえど貴重な存在。それがこんなキレイなんだもん、一度くらい泊まりで来てみたくなる・・・。

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小屋の前には広大な広場が。野球くらいなんとな出来そうなくらい広いです。しかし実際降りてみると見た目以上に斜めってます。
段ボールでも持って来てソリ遊びでもしたくなるなあ〜。

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黍殻避難小屋をあとにして、再び分岐まで戻ってきました。
ここからはあとはひたすら急斜面の釜立尾根をぎゅーんと下っていきます。

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細く痩せた尾根をジグザグに下ります。
見た目以上にざれていたり、木の根が張り出していたりで結構歩きにくいです。
特に下山時は足を引っかけたりすると尾根筋から外れて落ちてしまいそうなところも数か所あったので要注意。

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堤まで降りてきました。矢印に従って進むと・・・

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今回のルートを調べていたらやたらと出てきた通称「レッドカーペット」。
もうすっかり色あせちゃってるけど、前はもっと真っ赤だったんでしょうね。

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さて、ここまで降りてきてしまえばもう危険個所もありません。
避難小屋のように真新しい標識にしたがって進みます。

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12時53分、モノレールの基点=林道に合流しました。
ここで山道は終わり、あとは林道をのんびりと下っていきます。

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途中、朝取りついた登山口を通過。

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13時18分、無事駐車場に到着!
下山はちょっと寄り道したけど約2時間20分。
避難小屋に寄らないでまっすぐ来たら2時間切ってたかも。

こうして1か月振り以上となる山は、適度にキツくて、適度に緩いハイク&ランでした。
お蔭で想定していたCTのだいたい6割くらいでぐるっと回れたことになります。
今年に入ってから取り組んでいるスピードハイク(ハイク&ラン)の成果もあったんですかね。
まあ、帰宅後から3日ほど筋肉痛がひどかったですけど。

そして何と言っても30年ぶりに登った蛭ヶ岳、いい山でした。
蛭ヶ岳から見る景色はとても気持ちがよくて、特に丹沢方面は本当雰囲気が良いですね。
やっぱり近いうちに、塔ノ岳〜丹沢〜蛭の縦走やろうと思います。鬼ヶ岩だの不動ノ峰だのも行きたいですし。

同行してくれたタカさん、お疲れ様!
またスピードハイクやりましょう!

◆登山データ
駐車場発(6:25)→八丁坂ノ頭登山口(6:38)→八丁坂ノ頭分岐(8:00)→姫次(8:15)→原小屋平(8:26)→地蔵平(8:36)→蛭ヶ岳山頂(9:36)→休憩→蛭ヶ岳発(10:58)→地蔵平(11:38)→原小屋平(11:43)→姫次(11:58)→八丁坂ノ頭分岐(12:11)→黍殻避難小屋(12:22)→釜立尾根分岐(12:36)→ モノレール基点(12:53)→八丁坂ノ頭登山口(13:07)→駐車場着(13:18)