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復活!
させました! 
先月の丹沢ハイクで、下山の際に壊れてしまったCAMP アイスマスター。
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右足の外側のチェーンが破断してしまったんですね〜。

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見事にぶっちりと切れてしまい、その後修理しようと思ってホームセンターにステンレスの針金を探しに行くも、切り売りをしていないことが判明(場所によってはやってるのかもですが)。
これは困った・・・。

もう今年も3月、雪のシーズンは終わりに向かっているものの、まだ山では気温が低く、凍結路の心配はGWくらいまではあります。まあ、GRIVELのスパイダーを使う手もあるのですが、やっぱり足裏全体に爪があるチェーンアイゼン、アイスマスターの安定感は捨てがたいんですよね。
かと言って、新しく新調するのもどうしようか・・・という事で、どうせなら捨てる覚悟で分解修理をしてみることに。
これでダメなら、まあ諦めもつくでしょうし・・・。

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こちら、問題の右側。
まずは破断してしまったチェーンを取り外します。

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ペンチを2本使って、グリグリと格闘約10分。
何とか破断パーツを取り外しました。

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続いて左側。こちらのチェーンを取り外して移植することにします。
片方だけチェーンの数が違うの着け心地に違いが出てしまいますが、この際そこはガマンってことで。

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正常なチェーンを取り外す方が苦労しました・・・格闘約15分。
さて、これを右側に移植します。
取りつけは簡単でした。

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作業約30分で完了!
なんだ、やれば出来るじゃない・・・!左側が移植元、右側が移植先。
チェーンの数が違うのが分かるかと。

履いた感じは確かに若干左側がキツイかな・・・まあ、それでも取りあえずは使えないことはないです。
もちろん、ペンチでグリグリ曲げたりしたので、金属疲労も発生して強度は落ちたとは思いますが、何回かは使えるだろうし。これでまた切れることがあったら、そん時はそん時でまた考えます。

今回、アイスマスターが壊れたことで他のチェーンアイゼンも改めてチェックしてみましたが、やっぱり爪が他モデルよりやや長めに作られているアイスマスターのメリットを再認識。
取りあえずは今シーズンの残雪期や凍結に対するネガティブ要素は排除できたかな。