長年愛用しているウェアに、ある事件が・・・・
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モンベル ULウィンドジャケット。
 
持っているモンベル製品の中でも、突出して利用回数が多いのがこの「ULウィンドジャケット」と、あとはULコンフォートシステムピローくらい。
特にこのジャケット、もともとは自転車乗っているときのウィンドシェルとして購入したもので、もうかれこれ8年くらい使っています。自転車ではもちろん、最近では山でも大活躍。
表面が撥水加工されていてちょっとした小雨程度なら弾いてくれるし、冬時期の低山の稜線などでは、PatagoniaのCap4にこれをレイヤリングすればほとんどのケースで対応が可能。
まだ肌寒い春先・晩秋や、夏季の高山など、とにかく1年を通して活躍している愛用品です。
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夏、テント場での停滞時に着たり・・・

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真冬の稜線でも大活躍。


ウィンドシェルについては使う人によっても色々な考え方があると思いますが、1つに、このULウィンドジャケットの場合、シルナイロン製で通気性は基本的にありません。そのため、体温と発汗によるムレ=保温性となって発揮されるため、積雪時の山や、風の強い稜線でもある程度耐えられるのではないかと思ってます。
実際走ればすぐに暑くなって脱いでしまう事もありますが、パッキングしてもコンパクトなのでほとんど気になりません。
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収納すればスマホサイズ。

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89gと結構軽量。


と、べた褒めのULウィンドジャケット。
この8年、さまざまなシチュエーションで使用しても、その見た目の華奢さとは裏腹に穴や裂け目どころか解れ一つなかったのですが、つい最近、右腕のところに・・

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!!
な・・・・なんと。
穴が開いてる・・・!

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しかもこの穴、よく見てみると何かにひっかけて裂けたとか、突いて穴が開いてしまった、とかではなく、溶けたような感じです。
恐らく想像するに、アルコールストーブで何か火を使っているとき、ストーブの奥にあるものを取ろうとして炙ってしまったとか、そんな感じ・・?
それにしても今までかなり過酷な使用状況にも耐えてきたさすがの愛用品も、炎の一炙りにはかなわなかったようで・・・。
取りあえず穴は小さいし、あまり目立たないところなのでもうしばらくは使ってみるつもりですが、一度穴が出来ると結構そこから弱くなってしまうもの。リペアもしようかと思ってますけど・・これを機に8年ぶりにウィンドシェルを買い替えてみる、という選択肢もあるんですよね。
ウィンドシェル、最近ではトレランブームもあって各社からかなりペラッペラのうっす薄なシェルがたくさん出ていますが、そこまで軽量ある必要もないし、透湿性もなくてよい、多少の撥水性とパッキング時に嵩張らない事が条件、となると、やっぱりアレなんですかね。
色々調べると定番アイテムの強みばかりが目立ってくるんですよねぇ。

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Patagonia MEN'S HOUDINI JACKET

これは旧カラーでセール品なんだけど、2015SSのカラーよりもこっちが好き。
この色良いですよね。黒いパンツとの相性抜群。ただ、オンラインではもう売り切れ。あとは店頭にあるかオクか・・。
うーん。まあ、しばらくは買わないと思いますけどね・・・。