政次郎尾根から、丹沢山をピストンするスノーハイク。
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やっぱり雪の丹沢主脈は最高!

朝9時前の塔ノ岳山頂はさすがにハイカーもまばら。
自分を含めて3〜4人と言ったところでしょうか。せっかくなのでしばし風景を満喫。

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これから目指す丹沢山方面。と言っても見えているのは右側の不動ノ峰〜蛭ヶ岳〜臼ヶ岳〜檜洞丸の丹沢主稜の主役達。

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あれはミカゲ沢ノ頭ですかね?その奥に見えてるのは方向的に奥秩父の山塊でしょうか。

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さらに西側に目を向けると南アルプスの姿も。
うーん、いい感じで真っ白!いつかあそこを歩く日が来るんだろうか・・・。

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そしてお決まりの富士山・・・は残念ながら山頂部分だけ雲で見えません。が、かなり手前の低い雲なのでそのうち消えそうですね。

さて、ひとしきり山頂からの展望を満喫したら、丹沢山へ向けて出発!
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尊仏山荘の裏手の急斜面からスタート。
ここも結構雪が着いてて、柔らかい雪が積もっててちょっと嫌な感じで滑ります。チェーンアイゼンだと歯が短いのでトラクション薄め。むしろややグリセード気味に下っていきます。

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ここからが主脈の良いところ!
期待していた霧氷は・・・・うーん、残念。
朝からガスも出てなかったみたいだし、気温も少し高めだったのでダメだったみたいです。
やっぱり降雪の直後じゃないと見れませんね〜。前に見れたのは本当ラッキーだったのかも。

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日高を通過。
それでもこの適度なフラットとアップダウンを繰り返す稜線が気持ちの良いトレイルである事には変わりありません。まだこの時間だと人も少なくて、快適に歩けるし、本当最高!

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今年は去年のような大雪という訳ではないけど、万遍なく積雪が多い、と言った感じ。平年並み、なんでしょうかね。

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そう言えば、カメラを変えてから風景写真がかなりキレイになりました。
細部の描写と解像感が全然違います。センサーとレンズ性能でここまで差が出るとは・・・。
これだけ写ると写真撮ってて本当に楽しい。ちなみに日帰りだとだいたい100〜多くても130枚くらいだったのですが、カメラ変えてから200枚近く撮るようになりました。まだムダ撃ちは多いけど、色んな撮り方が出来るので本当楽しいです。

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お!先ほどまで雲を被っていた富士山もキレイに出てきました。
ここのヌケ感は最高!何枚もシャッター切っちゃいます。

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主脈はさすがにハイカーも多いようで、トレイルはよく踏まれていてアイゼン無しでも歩けます。
南側斜面は凍結が出てたりするので朝の内はシビアですが、天気の良い日なら10時過ぎたらもうぐちゃぐちゃ。アイゼン無しの方が精神衛生上よろしいかと。

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9時34分、丹沢山到着。
途中、竜ヶ馬場でも写真撮ったんですが、露出オーバーで真っ白けになっちゃってました。
モードダイヤルがMになってるの気づかずにそのまま撮影してたようで。。。とほほ。

さて、山頂は相変わらず風もなく穏やか。ハイカーもまだ1〜2名くらいです。
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お決まりの山頂標識と富士山。

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その奥からの富士山!
右手に見えてるのは不動ノ峰ですかね。

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ご飯がおいしいと評判のみやま山荘。空いてる時期になら泊まってみたい山荘。泊まるなら雪が溶ける前が伊良いけど、来れるかどうか。。。

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ズボッ!っとやると積雪はこんな感じ。
20cm〜30cmってところですかね。

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たっぷりと雪が積もっているベンチで、雪が無いところがあったのでそこを拝借してコーヒータイム。
山に来たらこれが無いとね。そして、これをやると9割以上の確率でまったりモードに突入。。。。
当初の予定では不動ノ峰辺りまで足を伸ばしてみようかと思ったのですが、風もなく、背中に当たる暖かい日差し、コーヒー飲んでパン食べて・・・もう昼寝したいくらい気分が緩んじゃいまして。
同じ時間に休憩していた若いハイカーは颯爽と蛭方面へと向かっていきましたが・・・なんか、「ま、いっか」な気分に。
丹沢山で休憩すると、なんかどうでもよくなっちゃう人、いません??俺だけかなあ・・。

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という訳で、結局そのまま塔ノ岳へとピストンで戻る事にしました。
こうやって丹沢以西のルートがまたも遠のいていくというね・・・。まあ、また来ますよ、たぶん。
帰りはアイゼン外していきます、必要になるのはたぶん塔ノ岳直下の急登だけだし。

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という訳で、少しずつ増えてきた登ってくるハイカーに挨拶しながら、10時10分、丹沢山を出発します!