2015年2回目のハイクはやっぱり丹沢へ。
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今年は短時間でラウンドできるルートを開拓する、という事をなんとなーく目標としてまして、前日の土曜日に地図とにらめっこ。そんな中、
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 富士見山荘前を基点として、ボスコオートキャンプ場内にあるヨモギ尾根の登山口からハイクアップ、ヨモギ平を経由して三ノ塔→ニノ塔を周遊するという、マイナールートを歩きつつ、表尾根の美味しいところを歩く、しかもお手軽!ルートを発見。という事で早速歩いてみることに。


日曜の朝、自宅を出発して一路ヤビツ峠へ。
途中の菜の花台の展望台からちょうど見事な日の出が見えました。
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 うーん、いい天気になりそう!

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 富士見山荘前(今は富士見山荘は解体されて、ありません)の空きスペースに駐車。当初、ボスコに車を停められるかな?と思って行ってみたのですがあいにく冬季閉鎖中。
という事でここまで引き返して、空いていたスペースに車を停めたわけです。まあ、下山はここになるので帰りは楽、ですかね。ちなみにここの直ぐ左手にある公衆トイレは冬季閉鎖中でした。トイレは事前に済ませておいた方が良いでしょう。

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7時18分、駐車場を出発。
登山口のボスコまでは車道を使います。ウォーミングアップ代わりに軽くランで。

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 途中、ヘリコプターが置いてあるところがありました。
これは荷揚げ用ですかね?それとも救助用?そう言えば丹沢って荷揚げヘリ飛んでましたっけ?

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 7時27分、ボスコオートキャンプベースに到着。
いやあ、懐かしいなあ。もう10年ぶりくらいですかね、かつてはここで毎年冬キャンプするのが恒例だったんですよね。お湯も出るしシャワーもあるし場内静かで気に入ってたんですけど、めっきり来なくなっちゃったなあ。

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 冬季閉鎖中のキャンプ場はシーンと静まり返っていて、人も獣の気配もありません。
当然、水道・トイレは使用不可。

場内を進み、沢を渡る橋を2つ超えると、前方に伐採された木の保管場所が見えてきます。
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このすぐ先に登山口があります。

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 ここですね。ぼーっとしてると見落としてしまいそうだけど、道標が出ているので分かるかな?

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 ここまで着込んでいたU.Lウィンドブレーカーを脱いで、7時33分、ハイクアップ開始。
ヨモギ平を経由して、三ノ塔まではCT2時間、らしい。さて、どのくらい巻けるかな。

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暫くは作業用と思われるブル道?みたいな道を進みます。
霜柱がかなり立っていて、歩くとズズっとずり落ちる感じ。なんだか砂場を歩いてるみたい。

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 途中右手にヨモギ平へのルートを現す標識が出てきます。取りあえずここは標識通りに。

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 ちなみにブル道?の壁が真っ白!これ、全部霜柱!

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 もさもさ!こんな大量の霜柱は初めてみた・・・・!

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 さて、登山道に戻って進むと今度は倒木・・というよりは、伐採された木々がそのまま放置されている感じ。
なんとも歩きにくいのですが、踏み越えて進みます。

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 再び上部でブル道と合流しますが、ブル道の突当りまで行くと今度は右手にトレースが出てきます。
ここを入っていきます。

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少し針葉樹の植林帯を歩き、その先は広葉樹の樹林帯の尾根筋に変わります。

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 朝陽が入り込むトレイル。日の当たるところはポカポカと暖かいけど、日陰に入るとぐっと冷えます。
暫くは緩やかな登りが続き、時々フラットと下りが出てくるとランで。
トレースははっきりしていて、ピンクテープも分かりやすいので、尾根筋を外さなければ大丈夫でしょう。

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事前の情報で確認していた、1つ目の壊れた鹿柵を通過。

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この辺からぐっとまた斜度が上がって標高上げていきます。落ち葉が多くて滑りやすく、この辺りはトレースも不明瞭。なので尾根全体を見て進行方向を確認しつつ歩きます。

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振り返ると、先週登った大山の右肩から太陽が。

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さらに進むと、2つ目の壊れた鹿柵発見。
このすぐ先が「ヨモギ平」・・

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おお!なんだか開放感のある広場みたいな場所に出ました。
ベンチもあったりして、休憩には持って来い・・と言うか、ここで寝れそうw

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ちょっと座って小休止。
 
このベンチから少し先に進んだところに、「ヨモギ平」の標識がありました。
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その先が・・・
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雪の積もったフラットな空間。その向こうには、これから目指す三ノ塔→ニノ塔の姿が青空に浮かびます。

実はこのヨモギ平、昨年タカさんと塩水橋から丹沢→塔ノ岳と歩いて、長尾尾根を下っているときに見えたぽっかりと空いた空間なのです。
まさかこんな感じで歩いてこれるところだったとは思いませんでしたね。

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 北側に見えるのが長尾尾根。
あっちもあまり雪は積もってないみたいですね。

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 鹿の踏み跡を辿りつつ、三ノ塔を目指して出発!