2週連続の丹沢。
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今回は真っ白け・・・でした。
 
三連休の最終日、本当は日・月でテント泊を予定していたのですが、前日の飲みですっかりぐったりしてしまった事もあり月曜のみで日帰りハイクへと変更。せっかくなので、今まで使ったことのない塩水橋起点でのラウンドか、もしくは蛭ヶ岳へのピストンか・・と予定していたのですが、前日たまたま連絡を取ったタカさんも偶然丹沢に行くとのこと。
じゃあ、せっかくなんでご一緒しましょうか、ということで急きょ2人で丹沢を歩くことになりました。
 タカさんとは夏の裏銀座以来のハイクです。

月曜朝6時、宮ケ瀬のビジターセンターにて待ち合わせ。
ここは駐車場自体は9時からの利用ですが、トイレなどが使えます。塩水橋方面へ行くときはここが最後のトイレポイントになるので、お忘れなく。
今回、タカさんの車を途中の釜田川広場の駐車場に止めて、自分の車で塩水橋まで移動することにしました。
ので、まずはビジターセンターを後にして、駐車場へと向かいます。

途中、「宮ケ瀬北原」と言う信号を右折しヤビツ峠方面へつ向かうのですが、この信号を過ぎて2〜30mほど進んだところで、左斜面に何か黒い物体が動きました。
次の瞬間、一気に斜面を駆け上っていく動物・・・・「熊」です!
運転中なので当然写真はありませんが、おそらく成獣ですね。結構大きかったです。こんな民家のある辺りまで、本当に降りてきてるんですね・・・。あとでタカさんに「熊、いましたね!」と話しましたが、タカさんは気づかなかったとのこと。この件は、下山後清川村役場に連絡させていただきました。

熊にびっくりもしましたが、取りあえずタカさんの車を釜田川駐車場へデポして、塩水橋へと向かいます。
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6時25分、塩水橋到着。
三連休と言うこともあって、スペースがあるかどうか心配でしたが以外と空いてました。
ちなみに宮ケ瀬〜塩水橋間はかなり道幅狭いので、運転は対向車にも要注意です。

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天気は薄曇り。
山の上の方はガスっている様子。上がるころには晴れてくれるといいんだけど・・・。

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6時43分、塩水橋ゲートを出発。
ここから暫くは林道歩き。

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林道脇の紅葉を眺めながら、スタスタと林道を進んでいきます。

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標高の低いところまで紅葉はだいぶ降りてきてました。
来週くらいまでがギリギリってところですかねぇ?

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それにしてもこの林道、楽は楽なんですけど兎に角長い・・!
写真右奥の、山肌の葉がちょっと落ちているところまで登っていくわけです・・・登山口、遠い!

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↑の道路の先が登山口。あはは、まだまだ・・・。

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途中、ショートカットがあるのですが、素直に林道経由で来た方が楽かもです。
という事で、登山口のある雨量計のところに7時46分、到着。たっぷり1時間の林道歩きでした。
ここで少し休憩。

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7時54分、登山口を出発。
今日は前日と同じくらい気温が上がるとの予報だったので、前回に続いて生足ですw

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登山口からは着実に標高を上げていく感じで、登りがジグザグと続きます。

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1か所だけ、黄色く色づいた紅葉。
山を歩いてるとこういうところ、よく目にしますよね。不思議。

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暫くすると登山道が一気にガスガスに・・・。
ここからはほとんど展望もなし、もくもくと進みます。登山道は荒れているところもなく快適。

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8時34分、天王寺尾根分岐に到着。
ここで小休止。

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タカさんはテラノバのレーサー20ELITE。ペロさんが去年の編笠で使ってましたね。
改めて見てみると、タープ泊とは言え、よくまあこの小ささで入ったなぁ・・と。
自分はBlackDiamond RPM。実は今回、よりランを多めにしようと思い、少しでもブレにくいザックにしよう、という事でこっちにしたんです。RPMでちゃんと山に行くのは本当に久しぶり。
ちなみにこの日はサコッシュも無し。やっぱりランを主体で考えるとサコッシュは無い方が走りやすいので。。。

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さて、再び出発。
分岐から暫くは気持ちの良さそうな尾根筋歩き。晴れてれば左右に山並みを眺めながらのハイクが楽しめるでしょうね。

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分岐から最初の木の階段。
ここを過ぎると塩水橋から丹沢山の間で唯一緊張を強いられる箇所があります。

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左右が切れ落ちたガレ場。
この先には鎖場もあります。

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この辺りだけは要注意ですかね。鎖はしっかりしているので、確保をサボらなければ問題はなしです。

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鎖場を登り切った辺りから。表尾根方面は白いガスの中。時折抜けるけど、すぐにまた見えなくなってしまいます。

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シルエット・タカさん。

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この先は、何段階かの木の階段。
丹沢は本当、階段が多い・・1段1段足が削られているのがよーく分かりますわ・・・。
ちなみに、タカさんのウェアは2014F/WモデルのPatagonia キャプリーン4フーディ。このブルー良い色ですね〜。靴はLA SPORTIVA SAVAGE GTX。
ウェアとの組み合わせもばっちりでかっこい!

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木道脇にはこないだの雪の名残が。
丹沢ももうじき雪の季節ですねえ。

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階段を登り切り、しばしトレイルへ復帰。
もう真っ白でどこなのかよくわかりません。

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真っ白ななか、9時12分、丹沢山に到着。
元々展望のない山頂ですが、さらに真っ白でなーんも見えません。先週の青空がウソのよう。。。
さて、この後どうするか。蛭へ向かうか、塔ノ岳へと回ってみるか。休憩しながら相談、相談・・・。