低山ハイクの幕開け、奥秩父は将監小屋へユルハイク。
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2日目、日曜はしっとりハイクで下山です。
 
2日目、日曜は朝5時過ぎに起床。
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昨晩はかなり早くシュラフに入ったのだけど、TNFのダウンベスト、MPのフラフィパンツ、ナンガ250DXにシュラフカバーを付けて寝たところ寒さは全くなし。むしろ多少暑いくらいで物凄く快適な睡眠でした。
一度、ハッと目が覚めて、もう1時2時くらいかな?と思って時計を見たらまだ23時・・・日曜になってない!と言うくらいの良質な睡眠でした。
ただ、結構結露がすごくてシュラフのうえにもポタポタと滴が落ちてきていたので、シュラフカバーがあって正解でした。この時期のシュラフカバーは濡れ対策以上に防風による保温力の向上も見込めるので、シュラフのランクを上げる事なく防寒対策にもなります。

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ガスでお湯を沸かしてコーヒーを入れて軽く朝ごはん。

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テントから出てみると辺りはガスで薄暗く、そして雨もシトシトとフライを叩いています。
予報では土曜夜ごろから雨が降り出して、日曜は本降り。だいたい予報通りと言ったところでしょうか。風がほとんどないのがせめてもの救いですね。

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前日から分かっていた事ですが、この後はもう撤収して下山するのみ。

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取りあえず荷物をまとめて屋根のある休憩スペースに運び、そのあとテントを撤収。
雨が弱くなった隙に一気に作業します。その撤収時間はおよそ10分ほど。tsujioさんが兎に角早い!びっくりでした。。

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ちなみに今回自分はPRIRETのコンツアーストールプロ、そしてtsujioさんは同じくPRIRETの手ぬぐいを持ってきていました。ダブルPRIRET!

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パッキングが終わるころには雨は結構本降りに。
ナイスタイミングでの撤収作業でした。しばし休憩スペースで様子見しますが・・・

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弱まる気配なしw
という事で、カクゴを決めて下山することに。

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7時7分、将監小屋を出発です。
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1年半ぶりに訪れた将監小屋、やっぱりとてもいいテント場でした。
水は豊富で美味しい、快適なテント場、キレイなトイレ、休憩スペース。。。小屋番さんがいるかどうかは要確認ですが、のんびりハイクに来るならこの辺りはいいルートかも。今度は晴れたときに笠取まで回ってラウンドハイクにしたいですね。

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またいつか!
の約束をして、おさらばです。

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雨の中、のんびりと下山。
当然登ってくる人もなく、将監小屋にいたソロハイカーさんが追い付いてくるでもなし。
静かなトレイルには2人の会話と、雨音だけが聞こえてきます。

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散紅葉も雨に濡れて一層赤く。
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tsujioさんの傘はGOLITEのクロムドーム。自分は普通の折り畳み傘です。
尾瀬依頼、傘があるとやっぱり便利なので雨の気配がするときは持ち歩くようにしています。稜線でなければこういったときは結構便利。ただし普通の登山道で使うにはちょっと危ないので、そんな時は素直にレインを上下着込んだ方が安全です。

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7時53分には七ツ石尾根との分岐に到着。
相当ゆっくり歩いてるのに、やっぱり下りはだいぶ早く着きそう。

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標高が下がるにつれて、徐々に雨脚も弱くなってきた・・ような気が。

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お、この別荘(?)、という事はもうすぐ・・・

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8時14分、登山口に到着!
のんびり歩いて将監小屋から1時間の下山でした。

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その後民宿みはらしに下山の声をかけると、女将さんがお茶とカボチャの煮つけ、ブドウまで出してくれました!
結構体が冷えていたので、このお茶はありがたかったな〜。そしてお腹も空いていたのでカボチャも美味でした!女将さんありがとう!

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この後は荷物を片づけて冷えた体を温めるため温泉へ。
最初道の駅たばやまで入ろうかと思ったのですが、到着したのが9時10分ごろでまだ温泉に入れず。。
食事も11時半からという事でさすがに待てないので、奥多摩まで移動することに。

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途中の鶴の湯に入ろうかと思ったのですがここは料金750円。もえぎの湯と30円しか違わないので、結局奥多摩まで移動してもえぎの湯に入りました。
めっちゃ久しぶりに入ったのですが、自分らの直後に入場制限がかかったようで・・・相変わらず、朝早いのに大人気すぎ・・・。料金値上げるなら洗い場増やすとか、いっその事駅前に2号店でも作ってほしいw


という事で、男二人にしては物凄く緩すぎるハイクの2日間でした。とは言え、天候の事を考えれば山で寝れただけでもヨシ、下山も楽だったので良かったです。
5月の小金沢以来だったatelierbluebottleのtsujioさんからもまたもや色々な刺激をいただきましたよ。やっぱり職人さんですから、発想とか、視点とか、もう全然自分なんかより柔軟ですよね。自分ももっと視野を広げて色んな可能性を考えながら山に行きたいですね〜。

◆登山データ
今回はユルユルハイクだったのでポイントごとのタイムは割愛します。