金峰山から大弛峠を繋ぐセクションハイク。
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2日目はさくっと下山・・・。

そう言えば前日の就寝前、外がやたらと明るいのが気になって、空を見上げてみると物凄い月明かり。
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雲が多いので光がぼやけていますが、でっかい宇宙船が浮かんでいるかのようでした。
山で月明かりのある外って、なんとなく安心します。

その後は朝までぐっすり。
途中車の音などで少し目が覚める事はありましたが、冷え込みもなく快適でした。本当、山ではよく眠れます。
家でももちろん眠れるんですけど、最近は山で寝られないというケースはほとんどありません。

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翌朝は予定通り4時30分過ぎに起床。
まんもはまだ起きていないようなのでツェルトの外から叩いて起こします。

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朝ご飯はかなり手抜き・・・バウムクーヘンにマルタイの素ラーメン。
マルタイは経営不振など色々と報じられていますが、やっぱり山ヤの強い味方。あっさりとした醤油ベースのつゆ、コシのある細麺、ツルっと行ける食感もたまりません。朝飯に良いかどうかは別として・・・。

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朝飯を食べ終わったら撤収。
久しぶりのテント場での幕営だったけど、ビバークと同じように立つ鳥跡を濁さず、で。
荷物もお酒をだいぶ消費したのでかなり軽くなりました!

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大弛小屋にもさよなら。
今度来るときは、終始気になっていた鍋焼きうどんを食べてみよう・・・!

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そして奥秩父主脈縦走路も残すは大弛〜雁峠セクションのみ。
ここもそう遠くないうちに踏破しに来よう!

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 6時48分、予定より若干早目に出発。
どうも空模様が怪しいので、雨が降り始める前になんとか車に辿り着きたいところ。

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下山は兎に角林道をひたすら歩きます。
特に変化もなく、正直退屈なルート・・・。
長野県側からだとこの林道を上がってくることになるようですが、所々荒れているところがあるので通過は要注意ですね。また天候によってすぐに通行止めになるようなので、使用する場合は入口に当たる廻り目平のキャンプ場などで確認をした方がいいかもしれません。

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まんもとは下山後風呂どうする?何食う?など他愛もない会話をしながらだらーりと歩きます。
途中何台か車が通り過ぎていきましたが、ヒッチハイクすればよかったかな?

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だいぶ降りてくると、沢がすぐ隣に。ここまでくるともう廻り目平はあとわずか。

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相変わらずキレイな沢。

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林道との分岐を過ぎて・・・

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9時22分、廻り目平に到着!
途中パラパラと雨が降ったけどすぐに止んだし、なんとかギリギリセーフ?

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久しぶりの金峰山、そして大弛峠までのセクションをクリア!
この後は廻り目平のキャンプ場内のシャワーで汗を流して、帰路につきました。

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途中、清里近くのお蕎麦屋『忘れ路』で蕎麦をいただきます。

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ここの蕎麦がまた絶品でした。二八蕎麦でコシもしっかりしていて、蕎麦らしい香りもあってのど越しも最高!
おすすめです!


こうして、奥秩父主脈縦走路のうち、瑞牆山荘〜大弛峠、そして雁峠〜奥多摩駅までが踏破完了。
残すところは大弛峠〜雁峠の間のみとなりました。
ここは秋くらいに歩きに行けたらいいなあ〜とは思ってますが、やっぱり1度は瑞牆山荘から奥多摩駅までズドンと繋げてみたい、とも思ってしまうのですが、ちょっと贅沢ですかね。
それでもまずは主脈を繋ぐ山歩き、近いうちに完了させたいと思います。


◆登山データ
【1日目】
廻り目平キャンプ場(8:13)⇒分岐点(09:09)⇒最終水場(09:33)⇒中間点(09:57)⇒金峰山小屋(10:53)⇒休憩⇒金峰山小屋発(11:49)⇒五丈岩(12:10)⇒岩登ったり⇒金峰山山頂(12:35)⇒鉄山(13:04)⇒朝日岳(13:29)⇒朝日峠(14:02)⇒大弛小屋(14:26)⇒泊

【2日目】
起床(4:30)⇒撤収⇒大弛小屋発(06:48)⇒林道分岐(09:09)⇒廻り目平キャンプ場着(09:22)