奥秩父主脈縦走路を、金峰山から大弛峠までを繋ぐセクションハイク。
 DSC08074_R
車で来られる、日本で一番標高の高い峠。
時間はゆっくり流れてます。
  
小屋に到着したらさっそくテントの受付を済ませてテントサイトへ。
時間は15時前、すでに数張のテントがありますが、まだまだ余裕がある感じ。なんとなく区画も分かれていて意外と快適です。
DSC08073_R
選んだ場所は駐車場が見える場所。
もっと小屋よりに良い場所があったのですが、さすがに空いてませんでした。
とは言え駐車場からは高い位置にあるし、出入口を内側にしているのでさほど気にはなりません。車やバイクの音は、このテント場ならどこでもそう大差はないでしょう。

DSC08067_R
設営を終えたらまずは乾杯!これが楽しみで来てるので・・・。

DSC08068_R
ホワイトベルグ、やっぱり外で飲みたくなりますね。うまい!

DSC08066_R
そうそう、設営前に今回の装備一覧。ご飯などを食べる前なのでほぼスタート時のままの状態です。
今回のハイク、この土日は平地では30度を超える真夏日で、もしかしたら山でも暑いかも・・・とは思いました。
が、ここは標高2,300mを超える場所。平地の常識は通じないので、念のためキャプリーン4フーディとダウンベストも持参。結果的にこれが正解でした。夕方以降は気温が下がって寒いくらい。
夏山と言っても高山はやはりそれなりの装備が無いと危ないですね。

乾杯してからは自由時間。
ぶらっと小屋の水場を覗きに行ってみました。
DSC08098_R
小屋の右手奥にある水場。
奥秩父主脈縦走では、国師ヶ岳へと進む登山道の左手脇に小屋と隣接する形でありました。

DSC08100_R
沢から引いた水は物凄く冷たくて最高に美味しいです!
汗もだらだらだったので、ひしゃくを借りて頭と首筋を洗い流すともうキンキンに冷える気分。この水に10分も浸けておけば良い飲み頃のビールが出来るでしょうね〜。

DSC08069_R
再びテント場に戻ってまったり。
マットを外に出して飲んびりワインやバーボンを頂ます。
DSC08070_R

それにしても参ったのは虫の多さ!とにかく小さな羽虫(メマトイ?)が顔の周りにまとわりついてめちゃくちゃ不愉快。それでも刺してくるような虫ではありませんが、精神的ダメージが・・・。

途中、寝不足からか睡魔に襲われていったんテント内で仮眠。
しばらくして起きて飲みなおしていたら、今度はまんもが撃沈。
DSC08075_R
相変わらず出ちゃってますケド。

DSC08074_R
辺りはすっかり薄暗くなり、時間も気づけば18時過ぎ、そろそろまんもを起こして晩飯タイム。

DSC08072_R
今回は二人ともクスクス。自分はこの前の天子山地縦走でも使った湯煎の要らない『大人の麺ソース』シリーズ。
ボリュームもあるし美味しいしお気に入りです。ちょっと重たいけど。
DSC08078_R
味は・・・こないのだジャージャー麺の方が好みかも。それでもピリっと辛さが効いていて美味しいです。

DSC08079_R
まんもはシイタケやら山クラゲなどの乾燥野菜をクスクスと一緒にお湯で戻して、ベーコンスープで味付けしたもの。物足りなかったのかガーリックパウダーも足してました。相変わらずいろんな味がして良く分かりませんが、まんもは満足な様子。まあ、本人が良いならいいのだろう・・・w

DSC08081_R
日が暮れるとかなりヒンヤリします。まんももMontaneのFireballSmokを着てますが、自分もダウンベストを着込みます。ちなみに下はタイツを持ってきましたが、風が無ければダウンパンツでなくても夏時期は行けそうですね。

DSC08084_R
この後、しばらく外で飲んでいましたが、普段であれば日が落ちればいなくなる虫たちが一向にいなくなりません。
多少減ったと言っても外にいるとやっぱりまとわりつかれる・・・・。寝不足と疲労もあり、早々に就寝。

DSC08091_R
当初国師ヶ岳まで向かう予定でしたが、例の車のトラブルもあり2時間のロスがあったこと、翌日は早目に帰宅したいというお互いの都合もあり、このまま下山ルートを取ることにしました。
とは言え、4時半起き、7時前には出発したいところですね。

気温はテント内で17度、外は10度ほどでした。
20時55分、消灯。おやすみなさい・・・・。