夏空の下、金峰山から大弛峠を繋ぐセクションハイク。
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3年ぶりの五丈岩、やっぱり大きかった・・・!
 
金峰山小屋で昼食を済ませたら、山頂へ向けて出発です。
金峰山小屋からはCT20分ほど。ハイマツの向こうに見えている五丈岩を目指していざハイクアップ!
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金峰山小屋の名物犬『ゆずひこ君』。
優しい顔した、人懐っこそうな犬でした。

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ゆずひこ君にわかれを告げて今度こそ出発!
ハイマツと青空の組み合わせは、否が応でも夏山気分を盛り上げてくれます。

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金峰山小屋から山頂までは岩稜帯のほぼ直登。これが見た目以上にしんどかった・・・。五丈岩はさっきまで見えていたのに、近づくにつれて見えなくなり、あとどのくらい?感が・・・。

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途中、こんな岩が。
ハイマツが甲羅、そして赤い目。これって亀?

その亀岩?から直ぐ、ハイマツを超えたところに突然現れた巨大な岩!
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 12時10分、金峰山山頂直下の五丈岩に到着!
3年ぶりのご対面、相変わらず大勢のハイカーで大賑わい。

さて、それでは今回の目的の一つでもあった『五丈岩登頂』、行ってきますか。
これだけギャラリーが居るのでスマートに・・・ね!

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前回登れなかった中段のところも難なくクリア!

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12時19分、五丈岩登頂成功〜!
前回苦労したところがほとんど一発でクリア。コツをつかめば結構すんなりと行けそうですね。
残念ながら南アルプスや富士山、北アルプスは雲に隠れてしまいお目にかかれず。
それでもこの場所からの景色はなかなか壮観です!

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ついでにヤマネチも!

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下で待たせてしまっていたまんもと合流、五丈岩、登るより下る方が当然ですが神経使いますね。
それなりにボルダリングや岩場に慣れている人なら全然問題ないでしょうけど、難しいと思ったら無理はせずに。

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こちらが金峰山の山頂。
本来なら後に北アルプスが見えるのですが、今回は残念。それでも山頂がこれだけ晴れているのでとても気持ちが良いです。

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これから向かう大弛峠方面。この稜線と雲が抜群のアルペンムード。

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なんだかんだで12時40分、金峰山山頂を出発。

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手前の瑞牆山、小川山、その向こうの八ヶ岳は雲隠れ中。

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なんとなく八ヶ岳の横岳〜硫黄岳山荘間を歩いてるような気分。

ちなみにこの直後、左ひざの辺りに急な激痛が。
見てみたらなんとブヨにかまれていました。実はこんな風に噛まれるのは初めて・・・。
取りあえずポイズンリムーバーを使って吸引をしてみますが、結果としてすぐにリムーバーを使ったのが功を奏したようで、その後痒みや膿みなども出てきませんでした。
お盆を前後、トンボが出てくるまでは高山帯ではこのブヨ・アブが悩みの種。
刺された時の対処としての虫刺されの薬と、もちろんハッカ油などの虫除け、さらにリムーバーも携行すると良いと思います。

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ハイマツ帯を抜けて樹林帯を進むと途中に鉄山の標識。山頂はここからちょっと上がったところにあるけど、ここは巻いていきます。

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暫くは緩やかなトレイルが続きます。
この辺りは歩きやすくて、湿度が少し高め、シラビソと苔の織りなす奥秩父らしいトレイルが続きます。

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縞枯現象のような急登を登りきると

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13時29分、朝日岳山頂に到着。ここで小休止。

ここからはさらに緩やかな下り。
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ガレ場を下り

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大きな切り株を通り過ぎて

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木漏れ日のトレイルを歩き

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朝日峠を越えたら、もうゴールは目の前。

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徐々に増えてくるメマトイ系の虫対策でモスキートネットを装着するまんも。
これ、すれ違うハイカーが『あれ欲しい!』と言ってる人が多かったです。
虫刺されのひどくなりやすい人は必須アイテムですね。

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苔むした森を抜けると・・・徐々に車のエンジン音やドアを閉める音が近づき

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14時26分、大弛小屋に到着!
さあ、早くテントを張ってビール飲もう・・・!