2日間の絶品トレイル、小金沢山連嶺を歩くハイク。
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ゴールデントレイルは最後までサイコーでした!
 
2日目の朝、予定通り4時半に起床。
昨晩は夜半過ぎから風が強くなり、時折物凄い風の塊がテントを揺さぶることもありました。
風の音で目が覚めると遠くの木々を強風が揺さぶっているような音が聞こえます。シュラフの中で片側が樹林帯のところに張ってよかったなあ、などとぼんやりと思いながら再び爆睡。

冷え込みもほとんどなく、かなり快適に休むことが出来ました。前日の疲れもあったとは思うんですけど、やっぱり山で寝るのは気持ちいいものです。

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tsujioさんは自分よりちょっと早目に起きていた様子。残念ながら薄曇りで朝日は拝めませんでした。

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荷物を片づけながら朝ごはん。
今回は朝もクスクスです。お湯で戻して、さらに少量のお湯を追加してお茶漬け風。これが一番簡単にクスクスを食べられる方法、ですかね?

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ザ・日本の朝ごはんはなかなかイケます。

朝ごはんを食べ終わってテントを仕舞ったところで、今回の荷物のお披露目。
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お酒や水、食料は少し減っていますが今回パッキングしてきたのはだいたいこんな感じ。
詳しくはPAC-Sのレポート(テント泊編)にて。

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ちゃんと入るんですよ。
一晩快適に過ごさせてもらった場所もしっかり現状復帰します。

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出発の準備が整うころには雲も晴れてきて、青空が覗いてきました。

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6時ちょうど、二日目のハイクスタートです。
今日は残りの区間、牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜小金沢山〜大菩薩峠と歩きます。

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出発してすぐは樹林帯を下っていきます。これまた北八ヶ岳というか、奥秩父的というか。
朝日が差し込むトレイルはどこか幻想的な雰囲気もしますね。

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樹林帯を10分ほど下ると「賽の河原」に到着。
パーッと開けた場所でこれまた開放感があって良いです。そしてその先に続いているトレイルも雰囲気が良さげ。ただ「賽の河原」なんて名がついていたのでもっと広いところかと、勝手に想像していました。

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左手には笹が刈り取られ、いかにもビバークしやすそうなところが。水場はどうやらこの先を下って行ったところにあるようで、自分たちが来たときは1名のハイカーが下っていくところでした。
ただ、ここは本当に風を遮るものが無いので、もしここに幕営していたとしたら夜は結構辛かったかもしれません。

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徐々に太陽も高くなってきました。
が、コルを吹き抜ける風はまだまだヒンヤリとしていていて、心地よく通り過ぎていきます。

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賽の河原を後にして、「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」の登りに取りつきます。
それにしても長い山名・・・。

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そう、2日目ですがいつもの機能タイツ(スタビライクス)を着けずに歩いてみました。
tsujioさんが今回生足だったのですが、感想聞いてみたら良いですよ〜、と言っていたし、ペロさんもこないだのハイクで生足ハイカーだったし、1度くらいは試してみよう、という事でやってみたのですが・・・。
結論、気持ちよかった!
風やトレイルの変化を足でダイレクトに感じることが出来るし、本当に気持ちが良い。ハードなトレイルでなければ、このスタイルは全然アリですね。ただ最近マダニの話題もありますし、ヤブ漕ぎするようなところでは避けた方がよさそうですが。今年はどこまで生足で行けるか?

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賽の河原から登ること15分ほど、「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」山頂が見えてきました。

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6時34分、牛奥ノ雁ヶ腹摺山に到着。
この「雁ヶ腹摺山」シリーズはこの付近に「笹子雁ヶ腹摺山」と「雁ヶ腹摺山」があり、有名な500円札に描かれた富士山を写したのは前日に歩いた黒岳から東へ進んだところにある「雁ヶ腹摺山」。
しかし本来はこの牛奥ノ〜も秀麗富嶽十二景に選ばれる富士山の絶景スポット。今回は・・・

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残念!薄雲とかすみの向う。まあここはまたきっと歩きに来るだろうから、その時の楽しみにとっておきます。

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残す大きなピークは小金沢山のみ!
牛奥ノ雁ヶ腹摺山を後にして、ゴールデントレイルを先へと進みます!


※ atelierBluebottleさんのblogでも今回のハイクの様子が見られます。
自分とはまた違った視点、そして迫力ある写真で紹介されていますので、ぜひ比べて読んでみてください♪