2日間の絶品トレイル、小金沢山連嶺を歩くハイク。
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今日のお宿を探しててくてくと。
 
黒岳から先へと進むと、これまた樹林帯の苔むしたトレイルが続きます。
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今回のこのルート、草原帯のような開放的なトレイルと、樹林帯のしっとりとしたトレイルが絶妙な間隔で交互に出てきます。
樹林帯を歩くとふわっと香る、あまいような木々の匂い。八ヶ岳の赤岳鉱泉から硫黄岳に抜ける途中でも嗅いだことのある匂い。森が豊かなんだなーと感じます。

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やや道が荒れた状態。危険という訳ではないのですがちょっと歩きにくい箇所があります。

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そして倒木の多いこと!こないだの大雪のせいか、はたまた過去の台風のせいか・・・
なんとも原始的な雰囲気がしてこれもまた一興。

そして暫くすると・・・
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再び草原帯のフラットトレイルに。
ずっと樹林帯だとちょっと息が詰まる感じもするけど、草原が続くだけでも景色が代わり映えなくて飽きてしまう、このトレイルではそんな心配は無用!だと思います。

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樹林帯を抜けてすぐのところ、開けた場所が川胡桃沢ノ頭(かわくるみさわのあたま)。
最初なんて読むかわかりませんでした・・・。
ここはフラットが多く、かつ片側が樹林帯、反対側は展望が開けるという何とも好条件!時間も15時34分という事で、今日はこの近くに幕を張ることに決定。

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さっそく幕を設営。
自分はいつものNEMO META1P、そしてtsujioさんはtarptentのMOMENT、そう、あの時分が散々欲しい欲しいと妄想を繰り返していた憧れのシェルター・・・!
今回はフロアレスでしたが、兎に角設営あっという間でした。自分が四隅をペグダウンしている間に「設営完了!」てなもんです。
そしてシェルター内も見せていただきましたが広い!ああ、やっぱりこれ欲しい・・・。買えないけど欲しい・・・w

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設営が終わったらさっそく乾杯!
tsujioさんはギネス、自分はスーパードライと最近お気に入りのホワイトベルグ。これ、好みが分かれるかと思いますが意外と飲み飽きないのでかなり気に入りました。
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今年はこれ、頻繁に登場しそうな予感です。

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このあとはお酒とつまみを頂ながら、そして富士山を眺めながらの山トーク。

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いや、山トーク以外にもあれこれありましたけどね・・・w
tsujioさんとは今までも何回か一緒に飲んだりすることはありましたが、こうやって山でお酒を飲んで、気ままに話をするのとではまただいぶ違いますね。やっぱり山好き同士、改めて刺激になるような話もあって本当に楽しい。

気が付けば時間はもう18時を回っていました。日が伸びてきたとはいえ、暗くなる前に晩御飯の準備に取り掛かります。
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今回は初のクスクスご飯。写真に入れ忘れましたが、ナスのトマトソースにミックスビーンズとチキンささみを投入、それをクスクスで和える簡単ご飯です。このチキンささみ、スーパーで入手できるのですが常温保存が効くのでこれからの季節、縦走なんかで肉が食べたいときには重宝すると思います。ささみは疲労回復にも良いですよ。

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見た目はともかく、味とボリュームは満点!クスクスは好みが分かれるところですが、個人的には全く問題なしですね。水と燃料の消費がかなり抑えられるうえに軽量、腹持ちも良いです。
今回は初めて、という事でちょっと量を多く作りすぎましたけど・・・。

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晩御飯を食べていると徐々にあたりが暗くなってきました。この日は夕方になって雲が出てきてしまい、夕焼けは残念ながら見られませんでした。

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そのあとも暫くは各自のテントでワインを飲んだり、コーヒーを飲んだり。
暗くなるにつれて風が強くなってきましたが、直撃、って感じは避けられているようでした。

20時過ぎ、各自のテントに戻って就寝。
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明日のルートを確認しつつ・・・

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気温は8度くらい。テント内の寒さは全くなし。
この日のウェアは
・MP フラフィパンツ(ダウンパンツ)
・patagonia キャプリーン4フーディ
・patagonia エアフローシャツ
・タイツ
・モンベル ULウィンドブレーカー
・TNF アコンカグアベスト

これにNANGA250DXの組み合わせで快適爆睡でした。

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なんだかんだで朝8時過ぎから午後3時半まで、約7時間半の行動時間。久しぶりに結構歩いた気がします。
前日も仮眠だったので、シュラフに首元まで潜り込むと、あっという間に睡魔が襲ってきました。
20時29分、就寝。
明日は4時半起き、6時出発の予定です。