GW後半戦の初日、どこも高速は大渋滞しているようで・・・。
自分らも本当なら今日出発している予定だったのですが、自分が風邪を引いてしまった(もう治りかけですけど)ため明日日帰りでのハイクに切り替えました。
という事で、ぽっかりと空いてしまった土曜の午後、そう言えば前から気になっていたあることを試してみることに。
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最近めっきり出番の減ってしまったMSR HUBBA HUBBA HP。
今季NXにバトンタッチしてしまいましたが、我が家ではまだまだ現役です。
これ、インナー無しでフライだけでもフリースタンティング(自立)出来るんですけど、試したことが無かったんですよね。
という事でちょっとやってみました。
 

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ものの情報ではフットプリントが無いと出来ない的なことも書いてあったのですが、全然そんな事なくてフライシートの四隅のグロメットにポールを差し込み、ものの数分で設営完了。正直インナーテントあるより全然楽でこっちのスタイルの方が好みかも。

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インナーが無いことで前室とインナー部分の区切りがなくなり、そのフロアはかなり広大です。
大人3人くらいなら寝られそうだし、4人くらいで宴会出来そうなほど。

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フライのみなので地面との隙間はそれなりに空いてますが、これは例えば他のフロアレスシェルターでも同じだし、むしろポールがあるおかげでしっかりと建てられるのであちこちガイラインを張り巡らせなくてもいい点ではこちらのスタイルの方がいいかも。

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Z-LITEを引いてみた感じ。実際使うならタイベックなどをフロアに敷くとは思うけど、開放感が一気に高くなりますね。

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座って足を伸ばしても楽々!

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気になる重量ですが、ペグ+フライ+スタッフバッグで約785g。

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ポールで486g。
合わせて1,271g。
NEMO META1Pが約1kgですが、こちらはストックをポール代わりに使うのでそう考えるとHUBBA HUBBA HPの方が軽量ですかね〜。

これからの季節虫が気になるので積極的に使えるかどうかは別ですが、晩秋や冬の時期ならこのスタイルもありかも。
ただし、インナーを使わない分ペグダウンできる箇所が減るので、四隅を何らかの方法でペグダウンできるようにすること、あと左右のガイラインはしっかりと張っておいた方が風には強くなる(インナーを外したことで風をはらみ易くなるので耐風性は低下してます)と思うので、使うにしても工夫が必要ですね。

いずれにしても機会があれば試してみたいスタイルです。