今回の大雪の影響でいまだ山間部では大量の残雪があり、一部のエリアを除いて登山道も危険な状態が続いています。
とは言え、行けるところなら行きたい、でも情報をどう入手してよいのか・・・と思う人は多いはず。
自分もこの週末、どの山域なら安全に行けるかとか、いろいろと調べていたので、ちょっと情報をまとめてみました。

■神奈川エリア
神奈川県立丹沢湖ビジターセンター
西丹沢周辺の登山情報など。

かながわパークレンジャー

公園歩道(林道)情報 神奈川県

秦野ビジターセンター
主に東丹沢エリアの登山情報など

神奈川県松田警察署
情報量は多くはないけど、西丹沢エリアの登山情報

丹沢登山情報

蛭ヶ岳山荘

尊仏山荘

西丹沢自然教室blog

大山ケーブルカー

神奈川中央交通

道志村役場ホームページ


■奥多摩エリア
 ▼奥多摩ビジターセンター

御岳ビジターセンター

奥多摩観光協会

東京都奥多摩町

青梅市

都民の森

奥多摩消防署

雲取山荘

西東京バス


いい機会なので、これから情報をもう少し集めて随時アップデートしていきたいと思います。
ホームページだけではなく、Twitterやfacebookで情報を提供しているところもあるのでその辺も今後追加していこうかと。自分も気づいた情報はできるだけリツィートするようにしていますので、宜しければ参考にしてみてください。
もし他にこんな情報もあるよ!という場合はぜひお知らせください!

さて、これらの情報を調べてみてわかったことは、大雪から2週間、公共機関についてはほとんどの場所で復旧されてきています。ただし、奥多摩などでは周遊道路は依然として雪崩の危険があり、当面は一般車両の通行は控えた方がよさそうです。
また、登山道についても現在は一般ルートが使えない場所が多く、そのため相応の装備とスキル、体力が求められます。また、直登を取る事が多いため通常のコースタイムから1.5倍〜2倍、場合によってはそれ以上の時間がかかることが想定されるため、それを考慮した山行プランを練る必要があるでしょうね。

丹沢・奥多摩は本来首都圏エリアのハイカーにとってなじみ深い、身近な山域です。
それだけに気軽に出かけるハイカーも多いのが事実ですが、少なくとも雪解けの時期まではしっかりとした装備と、ある程度雪山に慣れた人以外は入山しない方がいいと思います。
また、自治体や公共機関、ビジターセンターなどから入山を控えるように呼びかけがある場合は、それに従うようにしましょう。

現状、もし山で遭難という事になっても救助に来る側も現場到着まで時間がかかる可能性があります。
携帯の電波が繋がりやすいエリアではありますが、何かあっても簡単には救助にはこれない可能性が高い、という事も念頭に置いておくべきかもしれません。