日向薬師から雪の丹沢大山を歩くハイク。
見晴台での休息を終えて、9時25分、山頂を目指して出発です。
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見晴台から500mほど進んだところにある尾根の取りつき。ここは本来であれば左手に進むのが正しいルートなのですが・・・

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なんと、この先はトレースがついてません。
途中まではついているのですが、どうやら雪が深すぎて引き返しているようです。ということで先ほどの分岐を右手に進み、直登ルートに入ります。
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直登ルートはトレースがところどころ不明瞭ですが、あれ?と思ったら良くルートを見ればトレースを見つけられます。急ですが距離は短いので一気に進みます。

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10分ほどで正規ルートに合流。
この写真の左手から本来は上ってくるのですが、ちょっと見てみてもやはりトレースはありませんでした。

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標高も870mを過ぎて、積雪はさらに増えてきました。
登山道が完全に埋もれてしまっていて、注意しないとトレイル上の木にあたまをぶつけてしまいます。

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木の柵がこんな感じで埋もれるほどの積雪です。踏みに抜いたあともかなり多いのですがトレースを外さなければ基本的に踏み抜いてしまうことはありません。
トレース外もまだこの時間は雪が締まっているので大丈夫。

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・・・しかしこうなるとスーパーカンジキの出番がありませんね・・・。
チェーンアイゼンだけで問題なく歩けます。
ちなみに、軽アイゼンでも持参するなら最低で6本以上を進めます。4本だと土踏まず部分しか爪が無いのでこの先斜度がきつくなってくるとつま先部分がグリップしないのでかなり滑ります。
出来れば前爪付の方がいいかもしれません。

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徐々に標高も上がってきて空が近くなってきました。

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標識もほとんど埋もれてしまっています。
ちなみにこのあたりは普段だと階段ばかりでとても歩きにくいのですが、この雪のおかげで階段はまったく見えません。

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大山の肩に出ました。ここは歩きやすくて気持ちいい!前方にはもう大山の山頂が見えてます。

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最後の急登を登り切って・・・

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10時25分、丹沢大山の山頂に到着!
日向薬師側ではほとんど人に会わなかったのですが、山頂にくると表参道から上がった来た人が何名か休憩中でした。裏手に回ってみると北尾根から上がってくる人も見えました。北尾根ルートもいずれ行きたいですね。