2014年の山初めはどこにしよう?
ここのところずっとそればかり考えておりまして。当初は1泊2日でどこぞにテントを張って山歩きしようかと思っていたのですが、ここのところ新年会やらで結局使える日にちが1日だけになってしまい結果日帰りに変更。
日帰りとなるとどこにしようかとまた悩んでしまうのですが、せっかくなので昨年11月に行った秩父→奥多摩(正しくは青梅ですが)を繋ぐハイクの一部を歩くことに。
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今回はこのセクションで言うと一番最後に取るルート(棒ノ嶺ルートをとった場合)を歩いてみました。



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そういえば平日のハイクなんて実は初めて??
今年は仕事始めが1日ずれたため空きが出来たのでこれは感謝感謝。静かな山歩きが期待出来そうです。

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飯能駅から国際興業バスに揺られて約50分。
河又のバス停で下車して、さわらびの湯の駐車場にあるトイレで支度を整えます。

ここに来ると思い出されるのが前に棒ノ嶺に来た時のこと。
あの時は前日ベロンベロンに酔っ払って帰宅しほとんど酔いが抜けない状態でハイクに行き、向かっている途中の電車で気分が悪くなって集合時間に遅れるとかもうほんと酷いハイクでした。
その影響もあってか、棒ノ嶺はあまり良い記憶が無いのだけど、あれから4年。
今回はどうでしょうかね?


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支度を整えたら登山口の白谷沢まで車道歩き。
天気は快晴!有間ダムの奥には白く雪化粧した秩父の山並みも覗きます。

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8時55分、白谷沢の登山口に到着。
ここでウェアを脱いだりシューレースを締めたりと準備。9時ちょうどにハイク開始です。

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しばらくは薄暗い杉林の中を歩き、次第に沢沿いのトレイルに変わっていきます。
今日は風が強いみたいで、頭の上では常に強風が木々を揺さぶっていました。

20分ほど歩くとゴルジュに到着。
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棒ノ嶺の白谷沢ルートはこれが見ものです。
近くまで行けるので大迫力!
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このゴルジュの間を抜けて進みます。

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足元には濡れて凍っている箇所もあり要注意。さらに落石にも気を使う必要があり、あまり気を抜けません。

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ゴルジュを通過すると、さらに15分ほどで林道に合流。ここの東屋で小休止します。
林道はガチガチに凍りついていて、スリップ要注意です。
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東屋で休憩して、そこからは緩やかなトレイルを登って行きます。
山腹をトラバースするようにぐるっと進むと、出てくるのが岩茸石。
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前に来た時は登ったけど、今回は無しね。
先へ進みます。

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徐々に北東の斜面には雪が出てきました。が、トレイルには全然雪がありません。
昨年からここ2回のハイクは、ほぼ雪、というトレイルだったので久々の土と落ち葉の感触がなんだか新鮮です。

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10時10分、権次入峠に到着。ここまでハイカーとは誰ともすれ違いなし。平日の朝なんていくら人気の山でもそんなものでしょうかね?

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だいぶ日も高くなってきて、差し込む日差しが気持ちいいです。

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棒ノ嶺山頂下の登りは植生回復の為通行止めになっていました。
代わりに左側の迂回路を進みます。

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10時19分、久々の棒ノ嶺山頂に到着!
流石に人も少なくて先客が2名ほど。
そして霜柱がすごくて、日当たりのいいところから徐々に溶けて泥濘状態に・・・。

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それにしても気持ちの良い展望!
写真では撮れませんでしたが、スカイツリーまでばっちり。

東屋で少し休憩してから、今日のハイライトへと向かうことにします。